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たいわタイムradio episodes

  • #126【イチオシ回】Sand in the gearsの生き方

    二人のなかでは「イチオシ回」です。

    • 正しい暴力は正当化されると考える義戦論(just war theory)
    • 戦争難民の支援をしていたMCC(メノナイト中央委員会)の人たち
    • 悪いのは「敵」ではなく「戦争」そのものである
    • Sand in the gears(歯車のなかの砂粒)としての生き方
    • 少量のパンと魚を使って奇跡を起こしたイエス
    • 「真理に立つ」というカウンター
    • 非暴力という戦い方を教えてくれたイエス
    • 「ローマの平和」ではなく「キリストの平和」を追い求める
    • イエスがもたらした「平和」と「分裂」
    • 砕かれてはじめて和解ができる
    • 誰か一人の目に見えている景色を変えることこそ世界を変える「革命」である
    • 感動を自由にシェアする短歌会のような教会
    • いい疑問を投げかけることの大切さ

    • Sand in the gearsをモチーフにした短歌、それぞれ詠んでみました。

      • 柔らかく 静かに迫る 流れの 中で振り返り その逆をゆく /じょーじ
      • ぼくたちは砂粒 いつか歯車のうなりを止めてヒーローになる /ゆうや
      • 31 min
      • #125 タイで活動されている宣教師との出会い

        タイでコーヒー農園、きのこプロジェクトをしている額賀宣教師”と話す機会を得たじょーじ。最高でした。改めて、友となること、愛すること、宣教について考えました。


        *放送内で繰り返し登場する「MB/エムビー」とは「Mennonite Brethren/メノナイト・ブレザレン」というキリスト教の一派を表す名前の略語です。


        • 友となる宣教としてのコーヒー農園
        • 「教会を大きくするために」を第一の目的にしない宣教
        • 広い意味での “礼拝” としての公園アトリエ
        • 災害支援や難民支援に取り組んでいるMCC(メノナイト中央委員会)
        • 包括的福音(holistic gospel)
        • 批判とどう向き合うべきか
        • ガンジーの生き方に惹かれているじょーじ
        • 他人を見下すために論理を使ってしまう私たち
        • 14 min
        • #124 ことばの再定義をしていきたい

          前回からのつづきです!


          • いつか「じょーじ大百科」をつくりたい
          • ことばの再定義をしていきたい
          • 辞書の定義のその先へ
          • 「神を喜ぶこと」とは?
          • 『辞書になった男』の話
          • 「辞書は文明批評であるべきだ」(山田忠雄)
          • 思想・哲学が「文化」として根付いていくことの大切さ
          • ゆうやが受けたDiscipleship and Ethicsの授業の話
          • 四角形の領域のなかで三角形として生きるカウンターカルチャー
          • 繰り返し暗唱できる短いスローガンの魅力
          • 善い選択を自然なものとしてくれる人格倫理(character ethics)の土台
          • 人格はことばの集合体である
          • 23 min
          • #123 友となることについて(公園アトリエ回へのレスポンス)

            友となること、を深めていきます。

            これは本当に重要なことだ。

            • 兄弟と友について
            • 子どもたちが「友になる」方法を教えてくれる
            • 大人は「遠慮」して距離を計ってしまう
            • 正式な “儀式” を経ずに成立する「友情」という特殊な関係
            • 仕事はすべて友だち関係を深めるためにある?
            • じょーじが勉強する場としての公園アトリエ
            • 3歳の子との共同アート
            • 家族のためにたくさん短歌を詠んでいるじょーじ
            • ランダム性をより楽しめるアートとしての絵
            • 34 min
            • 【特別編】井戸短歌会「あなたにとって短歌とは?」パート3

              井戸短歌会特別編、今回が最終回です!


              最後にみんなで、短歌についてざっくばらんにしゃべりました。


              • 恋をすると短歌を作りたくなる?
              • 「短歌ならできそう」と思わせてくれる手軽さ
              • 短歌を詠む人は「ポエマー」と揶揄されにくい(?)
              • 「足枷」であり「鎧」でもある三十一音という制約
              • ひねくれ者を助けてくれる短歌
              • 恥ずかしさを乗り越えさせてくれる「楽しさ」の大切さ
              • 短歌は対話が生まれやすい?
              • あえてノートにアイデアを書き留めないという一つの方法
              • 短歌を作るタイミングとは?
              • 「記念日」に合わせて短歌をつくる
              • 「眠れないとき」に短歌をつくる
              • 「つらい現実」と向き合うために短歌をつくる
              • 自分の気持ちを代弁してくれる「キーアイテム」を見つけて短歌をつくる
              • シャワーを浴びているときに短歌がかたちになる
              • 「おもしろ単語」を持ってきて短歌をつくる
              • 「テーマ」に合わせて短歌をつくる
              • 「心がなびく瞬間」をとらえて短歌をつくる
              • 絵や情景が思い浮かんでからできあがる短歌
              • ルターの「明日世界が終わるとしても私は今日りんごの木を植える」とのつながり
              • “本歌取り” で満ちている聖書
              • ロマンチックさを身につけるために短歌をつくる
              • 短歌をよみ合う交わりが持っているあたたかさ
              • 人に読んでもらうことで深まっていく短歌の魅力
              • みんなで “責任” を負い合って良いものを作っていく短歌会
              • #TankaTuesday 始めました
              • 29 min
              • 【特別編】井戸短歌会「あなたにとって短歌とは?」パート2

                井戸短歌会特別編、パート2です!


                参加者の皆さんには、以下の三つの質問に対する答えをそれぞれ考えてきてもらいました。


                (一)自分が詠んだ短歌で気に入っているものは?

                (二)その短歌ができあがった経緯は?

                (三)あなたにとって短歌とは?


                パート2はせいじ、ゆうや、もえの三人に話してもらっています。ぜひお楽しみください!


                ーーーーー


                【せいじ】のターン

                せいじにとっての短歌とは「瞬間の切り取り」

                部屋の隅の たまるホコリの 取りこぼし いつしかあれは なくなるかしら

                • 初めて詠んだ一首。
                • 情景でも気持ちでも、切り取り、うまいこと組み合わせたものが短歌なのではないか。
                • 掃除をするときに常々気になっていたことを歌に詠んでみた。
                • その瞬間の情景や自分の内面などが表現できたのではないかと思っている。
                • 字足らずや字余りは「イレギュラー」として読者を立ち止まらせる働きをもつ。

                • ーーーーー


                  【ゆうや】のターン

                  ゆうやにとっての短歌とは「そんな見方できるんかい、を思い出させてくれる “おまもり” 」

                  • おまもりは「心の支え」や「祈り」と言い換えてもいいと考えている。
                  • 旧約学者ウォルター・ブルッゲマンのprophetic imagination(預言者の想像力)からインスピレーションを得た。
                  • いま目の前に広がっている以外の現実の見方がある、というのを短歌で表現したい。
                  • 灰色の世界で虹の絵を描いたあなたを思い出す水曜日

                    • 灰の水曜日に合わせて、イエスの苦難に思いを馳せる歌を詠みたいな、というところからスタートした。
                    • メモ帳に、中心となる「キーワード」やそのキーワードの「対義語」や「類義語」を書き出していき、それらを組み合わせ、推敲して歌を作っていくスタイル。

                    • ーーーーー


                      【もえ】のターン

                      もえにとっての短歌とは「日常のいとおしいモーメントを閉じ込めた和菓子」

                      • 和菓子職人の「四季の風や香りを5センチ四方に練り込むような気持ちで和菓子をつくっている」ということばからインスピレーションを得た。
                      • 「ことば」と「食べること」がつながっている気がする。
                      • その短歌を “食べる” 人によって、思い出されるもの、味わい、感覚が異なる。
                      • 自分にとってのリアリティをもった美しさ、季節の側面、ユニークさなどを詠むことが多い。
                      • 誰かになりきって歌を詠むのではなく、自分の生活にそくした歌を詠むことが多い。
                      • 永遠が明日はじまるのだとしてもさざ波寝息にそっと耳を寄せ

                        • となりで寝ている夫の寝息がきっかけとなって生まれた歌。
                        • ノートに書きつけるというより、寝る直前や家事をしているときに頭に浮かんだことばを組み立てて短歌を作っている。
                        • わたしのおなかの中でほころぶ新芽はまだかみさまの夢をみている

                          • キャンパスを散歩しているときに新芽を見て、去年の今ごろはまだ妊娠中だったなといつところから詠んだ歌。
                          • 短歌を詠むときに、自分が好む「カラーパレット」がある。優しい色合いをもつことばを使うことが多い。
                          • 音の「やわらかさ」も大事にしている。
                          • 歌を読んで解釈してくれる人にゆだねられるように、あえて余白を残している。
                          • 43 min
                          • 【特別編】井戸短歌会「あなたにとって短歌とは?」パート1

                            今回は、井戸短歌会特別編をお送りします!


                            参加者の皆さんには、以下の三つの質問に対する答えをそれぞれ考えてきてもらいました。


                            (一)自分が詠んだ短歌で気に入っているものは?

                            (二)その短歌ができあがった経緯は?

                            (三)あなたにとって短歌とは?


                            パート1はじょーじ、たくや、ひかるの三人に話してもらっています。ぜひお楽しみください!


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                            【じょーじ】のターン

                            連れ出して、空いっぱいの星を見せ 「家族になる」 そんな約束 

                            • 旧約聖書創世記15章5〜6節の「アブラハムへの約束」より。
                            • 聖書をビジュアリーに表したい。
                            • 中高科に向けたメッセージを準備するなかで短歌にした。
                            • 短歌にするのと、情景を決めるのと、ことばを決めるのが同時。
                            • リズムやテンポについてもこだわりをもって作った。
                            • 燃え尽きぬ 柴を前にして 靴を脱ぐ ような気持ちで 赤紅葉前 

                              • 旧約聖書出エジプト3章2〜5節の場面より。
                              • 聖書の場面(物語)と日常の場面(物語)を重ねたい。
                              • 気持ちの描写から入る。モーセの厳かな場所に立っているという気持ちから入りたいと思って作った
                              • 五七五でしゃべる能力が日本人には備わっているらしい、とりあえず作ってみるのが大事。
                              • 造られて 良いと言われた 主の愛は 恵みの中で この日にいたる 

                                • 聖書の全体を表すような一首。
                                • 義理の姉夫婦に送った短歌で、二人の名前が歌に入っている。
                                • 短歌は端折って当たり前、読者が想像力を膨らませる前提が強くある。
                                • 「て!」と出す 君の右手は 冷たくて 僕の手で少し 温(ぬく)めてからゆけ 

                                  • 日々の生活を切り取る「日記短歌」と読んでいる一首。
                                  • 短歌は「文字数」よりも「リズム」で考えている。
                                  • 「て!」に込められた「耳で聞く」ではわからない文字の工夫。一文字にたくさんの情報が詰め込まれている。
                                  • 『憎しみで作られた歌が救われた 君が救われたなんていうから』 (MOROHA 六文銭)

                                    • 二人組のラップグループの歌に出てくる歌詞の一節を短歌にした「企画短歌」の一つ。
                                    • 歌の歌詞を短歌にすることで、その歌詞を深く味わい、「ここに引っかかった」という部分を切り取って短歌に閉じ込めることができる。
                                    • じょーじにとっての短歌とは「思い出を切り取るもの」そして「ラブレター」


                                      ーーーーー


                                      【たくや】のターン

                                      イーロンは宇宙に人を打ち上げた 夕日へゆっくり飛ぶフリスビー

                                      • お題に対して一首を作り、そのお題を出してくれた人にその歌を贈る「あなたのための短歌」スタイルで詠んだもの。
                                      • 「穏やかさ」の対比になるキーワードを探しながら作っていった一首。
                                      • 具体性が高い固有名詞(人名など)ほど伝わりやすい気がする。
                                      • 上の句に強烈なインパクトがあるため、あえてベタともいえる「夕日」を使うことにした。
                                      • 助詞などを抜くことなく、自然な文章らしく読めるような歌を作るのが好き。
                                      • 短歌について説明するときは、俳句と比較することが多い。
                                      • 短歌のほうが自分の気持ちを入れやすく、上手・下手をそれほど気にせずに作ることができる気がする。
                                      • たくやにとっての短歌とは「楽しく人と会話するためのアート」


                                        ーーーーー


                                        【ひかる】のターン

                                        妻のスマホ 謎めく通知心くすぐる 自分のは見せぬ秘密の箱庭 

                                        • 「恥と罪悪感について」というテーマについて詠んだ歌。
                                        • 思いついたことを心に留めるなりメモを取るなりするようにしている。
                                        • 聖書の箇所などをもとに短歌を作りたいと思っている。
                                        • そこから日常生活とのつながりを見出せるとおもしろい。
                                        • とりあえず書いてみて、言い換え表現をネットで調べたり、辞書を引いたり、ChatGPTを利用したりして完成させていくスタイル。
                                        • スマホの「言い換え」として箱庭を使うことで、謎っぽさが出たのではないかと思う。
                                        • 「秋はどこ?」変化の激しい 寒暖差 まだ緑色 葉っぱの気持ち

                                          • 下の子を抱っこしながら散歩しているときに思いついた歌。
                                          • 自分が思っていることを、生物ではない「葉っぱ」の擬人化をとおして表現してみた。
                                          • ひかるにとっての短歌とは「自分が思考しているものの曖昧な言語化」

                                            43 min
                                          • #121【文通スタイル】公園アトリエ、はじめました【ジョージ回】

                                            1週間お休みさせていただきました!

                                            そして、文通スタイルです!ジョージ回!

                                            「公園アトリエ」という活動をはじめています!

                                            この活動にどんな思いがあるのか、どんなことを期待しているのか、などを話しています。

                                            また「友となる」ということがどういうことなのかを考えています。

                                            ぜひコメントください!祈ってください!

                                            28 min
                                          • #120 YLG2024に参加してきたじょーじ

                                            YLG2024(Younger Leaders Gathering)に家族全員で参加したじょーじ。そこから持ち帰ってきたものをシェアします。


                                            • 「旅の友となる」というテーマ
                                            • 「友となる」ことで宣教が広がっていく
                                            • 「受けること」も「与えること」の一部かもしれない
                                            • 「BelongからBelieveへ」のパラダイムシフト
                                            • 「神からの贈り物(恵み)を無駄にしない」とはどういうことか
                                            • 受け取ることが神の名誉になる
                                            • 会話も一つのアート作品である
                                            • 日常生活も「教会」になる
                                            • 子どもたちと「作品」を作っているじょーじ
                                            • 「用いられる」とはどういうことか
                                            • 「砂絵」というメタファーの美しさ
                                            • ゆうやが受講しているDiscipleship and Ethics(弟子の道と倫理)の授業
                                            • 「何が恥で、何が名誉か」のレンズを替えていく〈恥と名誉〉の宣教学
                                            • 「自分を捨てる」とはどういうことか
                                            • 「これをやって何になるのか」という疑問
                                            • 「友になる」ことの意味
                                            • 31 min

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