A talk on exercise 048(148).mp3
子どもの運動発達の中で得られた身体を自由に動かしていくこと、
またそれを獲得するための様々な試み。
一方で、
大人になるに従い社会生活の中で身体の動きや活動がワンパターン化していく、
これまで何度も述べてきた運動の「定型化」があります。
つまり、大人になると失うものがあるのではないかと考えられます。
少なくとも試みが、試みる機会が失われていく、
それが身体運動の衰えを加速するのではないかと想像されます。
少しでも、自分からこれを防ぐために何が必要か?
今後とも考えていこうと思っています。
“kizu”のフルマラソンを走り切るぞ〜う!では、
普段から靴を履く習慣を持つ人が裸足になるとそれだけで、
いきなりつま先着地の走りをするわけでは必ずしもない、
という別の文献の結果を説明しています。
これは、興味ふかいことを示唆しているかも知れません。
それについては次回以降に話されていきます。
参考文献:
1.Foot strike patterns and collision forces in habitually barefoot versus shod runners.
by Daniel E. Lieberman et.al. from nature Vol.463 January 2010, p.531-536
2.「バイオメカニクス的観点からみたベアフット・ランニング」by 岡本敦・金尾洋治,
東海学園大学教育研究紀要第1号 2015,p13-22.
※ベアフット=裸足
<間奏曲:“いけす”;アルバム「ラブ・イズ・ショート」から> byおとぼけビ〜バ〜
公式ホームページ:https://otobokebeaver-kyoto.jimdo.com