とびたて!放送局(特撮・アニメ・ゲームの話題マシマシ)

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By 平成育ち(穂積昭雪・再生フグ珍味ピリピリ)TV & FilmKids & FamilyHobbies
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とびたて!放送局(特撮・アニメ・ゲームの話題マシマシ) episodes

  • 【その18】平成育ちの「サイボーグ009」論
    ■今回はいよいよ『サイボーグ009』にメスを入れるぞ!
    自分はもちろん後追い世代はあるのですが、2001年にテレビ東京でのリメイク作が放送されたのは
    気持ち的にも大きく「009好き」を恥ずかしげもなく発言できたのは大きかった。
    いろいろと賛否もある「平成009」ですが、少なくとも当時の中学~高校生にとっては忘れられない一作でした。
    ピリピリさんと穂積の気持ちがスパークしすぎて過去最高に熱い回と思いますが、是非どうぞ!
    009.mp3
    !
    1 hr 6 min
  • 【その17】宮崎駿現役復帰!スタジオジブリ論
    ■事実修正
    ・邦画興業収入ランキング
    ジブリ作品は2017年現在「千と千尋の神隠し」「ハウルの動く城」「もののけ姫」「崖の上のポニョ」「風立ちぬ」の5作がランキング入りしていた。
    ・宮崎駿の復活は「君の名は。」のヒットが関係している、という話には諸説あり、「君の名は。」がヒットする前の2016年6月頃、宮崎駿氏から鈴木敏夫氏に企画書が提出されたという説がある。
    ・山田洋次監督は2013年の「東京家族」以降、年1本のペースで監督作品を発表している(「東京家族」(2013年)「小さいおうち」(2014年)「母と暮せば」(2015年・松竹)「家族はつらいよ」(2016年・松竹)「家族はつらいよ2」(2017年・松竹))
    以上、修正いたします。
    ■解説「宮崎駿は56歳で死んでいた」
    放送でも言及しているが宮崎駿監督がはじめて「引退」の2文字を発したのは1997年の「もののけ姫」だったと記憶している。
    当時、自分(穂積)は小学6年生だったが「宮崎駿」は既にレジェンド級の監督のひとりとして子供心にも認識しており「ああ。引退してしまうのか」とシミジミしたことを覚えている。
    もっとも、1997年当時は宮崎駿は56歳という若さで、同じ映画人としても大巨匠の黒澤明は87歳でも(形上は)現役だったから「56歳で引退」という決断がいかに早いタイミングであったか。しかし当時の風潮は(自分も含めて)「宮崎駿引退」を素直に受け止めていたような気がする。
    前年になくなった藤子・F・不二雄が62歳で急逝したことが頭にあったからもしれない。
    手塚治虫をはじめとして「アニメーターや漫画家は60歳で亡くなる」というジンクスを本気で信じていたから56歳で引退は有り得るな、と感じてしまったのだ。
    結果、宮崎駿は引退せずに「もののけ姫」後も「千と千尋の神隠し」「ハウルの動く城」「崖の上のポニョ」「風立ちぬ」と超大ヒット作を連発していくのだが、「もののけ姫」後の4作品全てが邦画興業収入のトップ10入りしている事実は興味深い。
    ここで自分はこう考える。
    宮崎駿は「もののけ姫」の撮影後、実は56歳で死んでいたのではないか、と
    一旦死んだあと、宮崎駿は「新・宮崎駿」として生まれ変わり撮影したのが「千と千尋の神隠し」であり「風立ちぬ」ではなかったのか。宮崎駿は「スーパーサイヤ人」のように死に直面すればするほど強くなっていく人種だったのではないか。
    これはあくまで興業収入だけを見た推測だけなのだが、「もののけ姫」での引退発言は「俺はもののけ姫で一皮むけた」という意味合いが強かったのではないか。そうでないと「もののけ姫で引退」の発言はあまりにもリアリティが無さ過ぎる。
    今回、何度目かの引退→復帰だが、80歳近くなり年齢キャリアともにほぼ業界最古参の宮崎駿がどのような復活劇を遂げるのか期待したい。
    (穂積昭雪)
    ziburi.mp3
    47 min
  • 【その16】『ビーストウォーズ』から読み解くサブカル文化と岩浪美和
    ■前回に引き続き「ビーストウォーズ編」の完結編です。
    今回はかなりディープな箇所まで語っています。
    まずは事実修正から↓
    ■事実修正
    ・岩浪美和氏が参加した「ザ・ギニーピッグ2 ノートルダムのアンドロイド」(1988年)は正確には「ギニーピッグシリーズ」では6作目にあたる作品(「ギニーピッグ」が4作作られた後、「ザ・ギニーピッグ」が3作制作された)
    ・岩浪美和氏は「ザ・ギニーピッグ2 ノートルダムのアンドロイド」の前に「ギニーピッグ4 ピーターの悪魔の女医さん」(1986年)に音響を担当している(こちらが初参加と思われる)
    ・「ギニーピッグシリーズ」で発禁になったのは第1作と第2作のみ。
    ・「ビーストウォーズ」の日本での放映年は1997年である(1996年はアメリカでの初放送)。
    以上、本文にて修正させていただきます。
    ※また、放送では「ギニーピッグ」および「オールナイトロング」は含めて「スプラッタ映画」と表現していますが「オールナイトロング」は「バイオレンス映画」の要素が強いものの、話の構成上「スプラッタ映画」と表現させていただきました。ご了承ください。
    ■解説「ビーストウォーズ」に感じたアンダーグラウンド
    自分が「ビーストウォーズ」と「オールナイトロング」そして「ギニーピッグ」との関係性に気づいたのは今から3年ほど前である。とある仕事で封印作品である「オールナイトロング3・最終章」の記事を執筆する際に
    調査したところ本作が「角松かのり出演作」であることをはじめて知ったのである。
    角松かのりとは放送でも語った通り、声優の柚木涼香の前の名前。
    すでに角松かのり=柚木涼香、漫画家の桜木さゆみの姉だということは知識として持ってはいたが、今回の調査で角松かのりは前作の「オールナイトロング2」にも出演しており「2」の主演はスコルポスの声優(遠藤雅)だと初めて知った次第であった。
    今回の放送内容は私(穂積)の想像が7割ほど入った推測ではあるが、おおよそ当たっているとは思う。
    現に(これは見逃していたのだが)ワスピーターを演じていた加藤賢崇は岩浪美和が音響を担当した「ギニーピッグ4 ピーターの悪魔の女医さん」に役者として出演しており旧知の仲である。
    この点からも「ビーストウォーズ」の個性豊かな声優は岩浪美和氏の幅広い人脈が大いに発揮した結果と思われる。
    (また、ビーストウォーズには直接関係ないので話さなかったが「オールナイトロング」の主演のひとりである家富ヨウジという人物は後年「夢のクレヨン王国」などで声優として活躍することになる)
    ビーストウォーズが放送されていた1997年。自分は小学6年生であったが、どこかアンニュイというか何かを達観したような気持ちで日々過ごしていたことを覚えている。
    それは連日報道されるオウム関連のニュースや薬害エイズ問題のせいなのかどうかはわからないが子供心にも「この日本はどうなってしまうんだろう」と危機感を抱いていたのは覚えている(現に1996年の流行語に選ばれたのは「閉塞感」なので、まあそういう時代だったんでしょうな…)。
    ある種、サブカルやマイナー文化が大挙して子供に襲いかかった時代なのもしれない。
    この頃のアニメは質量ともに充実しており、難解な「エヴァンゲリオン」があったり不条理ギャグの「ぼのぼの」が子供向きアニメとして普通にゴールデンタイムに放送していた。
    感受性豊かな小学生時代の自分(自分で言うな!)には耐え切れなかったのかもしれない。
    しかし、その時の思い出や気持ちは今の自分にとって、とても貴重な時間だったと思わずにはいられない。
    (穂積昭雪)
    biist.mp3
    21 min
  • 【緊急配信】平成育ちの「堀北真希引退」論
    ■今回から録音形式を変えました!
    これまではなかなか安定しない音質だったのですが、ようやくベストな方法を発見。引き続きどうぞよろしくお願いします!今回も事実修正から。。。
    ■事実修正
    ・山本耕史のアプローチについて
    山本側から40通のラブレターを送付し結婚指輪を手に堀北のいる新幹線に乗り込む。
    その場でプロポーズして承諾された。。。というのが事実らしいです。ホントかよ?
    ■解説「堀北真希と山口百恵」
    自分が堀北真希を認識したのは放送のとおり「逆境ナイン」から。
    しかしどうやら「逆境ナイン」(2005年7月)より前から既に業界内でのホリキタ人気は高かったようで、その年の10月にはドラマ「野ブタ。をプロデュース」のヒロイン役で出演。11月には「ALWAYS 三丁目の夕日」に出演しているのである。
    2005年以前には「銭形舞」やホラー映画の出演など(忌憚なく言えば)オタク向け作品がメインなので、かなりオタクに愛された女優ではないかと思われる。
    確かに出世作であった「野ブタ。をプロデュース」では根暗で冴えない少女を演じきり、その後も「鉄板少女アカネ!!」「花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜」へとトンデモドラマへの出演が続き、清純派一直線ではなくブレイク後もギャグ寄りの作品への出演が目立っていた。
    堀北真希にコメディエンヌの才能があったのか、については今更検証する意味はないがどんな役もナチュラルにそして暴力的にまでにチャーミングに演じてしまう「説得力」は他の女優にない大きな才能だったのではないかと思う。
    堀北真希は「特上カバチ!!」でのタバコを吸うサバサバした女性はやや荷が重かったと評されているが、逆に悪女を演じた松本清張ドラマ「霧の旗」(2014年)ではその妖艶な演技が関係者から絶賛されたという。実は「霧の旗」は未見なので放送では言及できなかったのだが「面白いな」と思ったのが、「霧の旗」で堀北真希が演じた悪女役をかつて山口百恵も演じていた、という事実である。
    我々は放送の中で「堀北真希は山口百恵と同じ芸能界の伝説になる」と断言したが、実は二人とも同じ役を演じていたとは大変に興味深い。
    最後になりましたが、やっぱりというかなんというかこの言葉で締めたいと思います
    山本耕史許さん!
    horikita.mp3
    34 min
  • 【その11】80年代生まれが語る『ポケットモンスター』および「ポケモンショック」
    ■「ポケモンショック」その時、小学生は・・・
    1997年12月16日に発生した「ポケモンショック」についてアレコレ語っております。
    放送でも語っておりますが、自分(穂積)はポケモンショックの放送回をリアルタイムで視聴している。
    内容的に面白かったともつまらなかったとも言えない、どちらかというと凡庸な回だったのですが
    ラスト近くの赤と青が交差する映像パカパカは子供心にも「なんだこりゃ」と違和感を感じたことを覚えている。
    当時、ポケモンブームは最高潮にも近く、朝起きても夜寝てても、子供の間ではポケモン一色であった。
    それだけに当時のポケモンショックの反動というかバッシングはものすごく「ポケモンそのものが悪」という報道のされ方をしたのは事実だ。
    子供心に特に悲しかったのは、事件の翌日17日の「おはスタ」はスタジオ内に所狭しと並んでいたポケモン関係のぬいぐるみを全て撤去されていたことである。この時点で当時の子供たちのなかでも「ポケモンが大変なことになっている」という絶望感は理解できたはずだ。
    またOPにはMCの山ちゃんこと山寺宏一が「おーはー!」の明るい挨拶から一変「昨日放送のポケットモンスターで事件が発生した」という事実をできるだけ柔らかく伝えようとする山ちゃんの姿があった。
    その力強い表情を見て勇気を貰った子供たちは多いはずだ。
    また、ポケモンショックについては当時のポケモンアニメのシリーズ構成、故・首藤剛志氏の「シナリオえーだば創作術」が詳しいので読んだことのない人は一読をおすすめしたい。
    http://www.style.fm/as/05_column/shudo158.shtml
    (穂積昭雪)
    pokemon1.mp3
    18 min
  • 【その12】本当は恐ろしい?『ポケットモンスターサン&ムーン』めざせ!ポケモン廃人?
    ■ヤバイ!「ポケットモンスターサン&ムーン」超萌える!wwww
    前回の「ポケモンショック」から一変。
    今回は最新作「ポケットモンスターサン&ムーン」について語りますよ!
    約20年ぶりのポケモンですが、楽しくプレイさせていただいてます。
    詳しいことは放送で述べますが、このブログで言いたいことは
    ミヅキ×リーリエ最高!
    pokekowai.mp3
    27 min

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