とびたて!放送局(特撮・アニメ・ゲームの話題マシマシ)

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By 平成育ち(穂積昭雪・再生フグ珍味ピリピリ)TV & FilmKids & FamilyHobbies
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とびたて!放送局(特撮・アニメ・ゲームの話題マシマシ) episodes

  • 【その2】初Blu-ray化!『ウルトラマンG』かく語りき!
    ウルトラマンG Blu-ray BOX -
    ■制作ナンバーでは今回の『ウルトラマンG』が一番最初の収録になります。
    そのためフォーマットも特に決まっておらず穂積・ピリピリのテンションもおかしなことになっております。なお、この回から「シン・ゴジラ」まではピリピリくんの家で顔合わせて収録しています。
    ■解説 「ウルトラマンG」は不運の作品なのか
    『ウルトラマンG』は伝統のウルトラシリーズでもかなり立ち位置が独特な作品である。
    オーストラリアとの共作、大河ドラマのような作風、そして京本政樹の参入など話題が多い割に
    ブルーレイが発売される2017年まで全貌がよく見えてこなかった印象すらある。
    これは中途半端マニアである自分だけかと思いきや、同年代のウルトラファンも同じ印象を抱いており
    「とにかくいつ見たのか記憶がない」と語っていた。
    自分もグレートが1990年~91年のテレビマガジンの表紙を飾っていたり、島本和彦の漫画版が掲載されていたのは記憶にあるが、肝心の映像については、いつどこで見たのか見事に記憶が抜け落ちている。
    収録後、気になって日本でのテレビ放送を調べたところ以下のようになっていた。
    ・1991年12月23日 - 1992年1月4日、毎日8:30 - 9:00、NHK-BS2
    ・1995年7月8日 - 9月30日、毎週土曜17:30 - 18:00、TBS
    (出典:ウィキペディア)
    なんと、日本での初放送は衛星放送、しかも朝のライン番組で毎日放送。
    衛星放送を見逃せば95年の7月まで3年半も待たなくてはいけなかったのだ。
    しかも当時の衛星放送は一部の家庭にしかなく、とてもじゃないが子供の力で全話視聴は無理である。
    幸い穂積家は当時オーディオマニアの祖父が衛星放送に加入していたため、恐らく初視聴は衛星放送である。しかしいつ見たのかについては全く記憶がない。
    しかも今回のネット調査ではじめて知ったのだが、『ウルトラマンG』のTBSの再放送はあまり視聴率が良くなく第1話が2.8%、最終話が3.5%しか取れていないのである。途中5.0%を記録した回もあるのだが、贔屓目に見て平均視聴率は4.0%がギリギリでとても人気番組とは言い切れない。
    さらにテレビシリーズは劇場版を除き、ビデオとDVDが未発売だったので、見たくても見れない状態が20年以上も続いてしまったのだ。まさに悲劇の作品、である。
    今回、『ウルトラマンG』初Blu-ray化ということで多くのウルトラファンは歓喜したが、歓喜したファンがどの程度Blu-rayの再生環境を持っているかわからないため、誰でも気軽に、とはいかないようだ。
    (穂積昭雪)
    urutoramang
    『ウルトラマングレート』『ウルトラマンパワード』Blu-ray BOX、待望の発売決定!
    30 min
  • 【その1】カルトヒーロー『快傑ズバット』放送40周年記念ズバットトーク!
    〓️祝『快傑ズバット』40年!ズバットトーク!
    ※本ブログでは「とびたて!放送局」の裏話や言い忘れたことなどを中心にコラムしていきます。
    今回の「快傑ズバット回」ですか収録順としては5番目なのですが、
    放送日の2月2日に合わせたかったという事情もあり予定前倒しで配信とさせていただきました。
    なので自己紹介も特になく三十路男2人がなんの脈略もなくいきなりズバットトークをはじめるという奇妙な回に・・・。
    自分の快傑ズバット観はおおよそ放送で語った通りなのですが若干の事実修正をば。
    ■事実修正
    ・テニスラケットを使う用心棒は「テニスプレーヤー」で正解(第29話)
    ・東映版『スパイダーマン』は快傑ズバットより後の東映12チャンネルの番組である。
    ■解説「快傑ズバット」は「仮面ライダー」と腹違いの兄弟か
    自分が快傑ズバットを知ったのは放送のとおり「帰ってきた怪獣VOW」の特集で間違いないのだがタイトルだけならば97年か98年の「コミックボンボン」ではなかったかと思う。
    当時のボンボンは(今では考えられないが)深夜再放送で人気爆発していた「エヴァンゲリオン」の特集ページを毎月2ページくらい掲載していて、ボンボン編集の担当がガイナックスへ取材に行くという企画があり、その中でインタビューを受けていた岡田斗司夫が「ズバットはね、泣けるんだよ」という一言を発していた記憶があるのだ。
    岡田斗司夫はDAICON FILMでパロディ企画「快傑の~てんき」を企画するほどのズバットファンなのでボンボン編集部のインタビューでもズバットトークをした可能性は高いのだが、残念ながら当時の自分は「ズバット」という名前をヒーローの名前と思わず、こうもり型ポケモンと勘違いして「この人はなぜポケモンで泣けるんだろう?」と疑問に思ったものだ。
    また、放送でも話したズバットのデザイン問題については、2002年に双葉社から発売された「快傑ズバット大全」にズバットのデザイン画と敵キャラのラフスケッチが掲載されている。
    ズバットのデザイン決定画については石ノ森章太郎本人の筆なのかはかなり曖昧なところだが、決定画に至るまでの数点のスケッチは紛れもなく石ノ森のもので「仮面ライダー」の前身企画「クロスファイヤー」のデザインをそのまま流用したズバットの姿が掲載された。そして、クロスファイヤーのマスク部分を額に持っていきゴーグルとマスクを装着したものがズバットの決定画となるのだ。
    つまり快傑ズバットは作風は全く違うもののクロスファイヤーを母体とした仮面ライダーの兄弟的位置にあるヒーローなのだ。
    CM バンプレスト スーパーヒーロー作戦  宮内洋
    快傑ズバットもついに放送から40年が経過してしまった。
    20年以上前から「続編希望」との声が絶えない本作だが、続編の製作は未だ実現していない。
    こんなにもリメイクヒーローが続出している平成末期においてはいつリメイクされてもおかしくないが、
    実現していないところを見ると寸前のところで商売にならないか、マニアの声がうるさい、のどちらかであろう。
    個人的にリメイクは賛成でも反対でもないが、ズバットの残した全32話を超える作品に出会えるならば是非期待したいところではある。
    (穂積昭雪)
    kaiketuzubatto
    『快傑ズバット』放送40周年記念!
    快傑ズバット DVD BOX -
    43 min

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