徒手空拳日記。
2023年3月5日日曜日。
とある古民家暮らしYou Tuberが、いきなり古民家リノベをあきらめて、築浅の中古住宅に移り住んでしまい、あっと驚きました。その人は、賃貸で古民家リノベしてきて、それをネタにYou Tubeチャンネルをやって、これまでにかなりのDIYをしちゃってたのに、それを損切りするくらい、古民家って寒いんですよ。私がいまロハで住んでる、築50年くらいのボロい住宅も、断熱材とかまったく入ってないので、かなり寒いです。
私によれば、古民家リノベなんぞ、地方の建築家がボッタクリで儲けるだけのゴミ物件、単なる負債でしかなく、私は、ロハじゃなければ住みません。家賃がロハだから、灯油を炊きまくりで、冬でも20度の室温はたもっていますが、寝るときはふとんのなかは電気毛布であたたかいのですが、室内が冷えるので、やたらと頭と顔が寒く、あったかナイトキャップをかぶって寝ています。
コロナ禍と金融緩和による、丸で中身のない、古民家バブルもそろそろ終わり、地方創生ブームも、あっという間に跡形もなく消えるだろうなと思います。
なにしろ団塊の世代が後期高齢者となり、過疎地が完全に立ち行かなくなりつつあります。人間歳を取ると丸くなるなんていうのは大間違いで、野蛮な本性がむき出しになります。
集会で、自分より年下の男が足を組んだだけでブチギレたり、SNSでネトウヨ化してしまい、国粋的、陰謀論者的な言動しかできなくなったり、まだまだ現役と思い込んで、アクセルとブレーキを踏み間違えたり、酒癖がひどすぎて、孤立したり、人間の晩節とは、別に団塊の世代に限らず、もともと愚かで、醜いものです。
老人は賢く、チャーミングというイメージは、高度経済成長期に植え付けられた虚構に過ぎません。
人口減少は問題ではなく、したがって過疎化も、空き家問題も、まったく問題ではありません。ただのトレンドです。
もっと言えば、日本人は自ら、もうこれ以上増えたくないと思っているんです。人口が多いほうがいいことある、という発想そのものが嘘だとばれています。高齢者を殺す訳にはいかないから、子どもを減らしているんです。
これはルソーの言う、一般意志です。私利私欲を追い求める個々の意志の集合としての、全体意志ではなく、共同の利益のため利己心を捨てて一体となった人々の意志、それが少子高齢化と、老人を無作為に間引くための、マスク解禁なのです。
古い家は持ち主がいなくなり、買い手がつかなければ、朽ちるなり燃えるなり、そのまんまほっときゃいいと思います。なにしろ人口が毎年80万人減っていくのだから、鄙びたところにある古い家に住もうなんて考えるほうが、頭がおかしいんですよ。
本日は以上です。ありがとうございました。
ひとの行く裏に道あり花の山