徒手空拳日記
2022年8月9日火曜日
いまはまだ、はっきりとは見えませんが、これから急に、一気に壊れてくるのは、年の差が、偉い順番になる、長幼の序だと思います。家庭、学校、会社、地域、ふるさとなどの組織において、やみくもに年長者を敬うことが、完全になくなります。コロナで老人が死ぬことも、なし崩し的に、見てみないふりをするのが当たり前になりました。葬式も出なくなりました。生きている中高年も、ごく一部の役に立つものを除いて、丸々っと、死んでいる者として、軽く扱われます。
例えば、介護の仕事をやめてしまう若者が、増えてくると思います。なんで老人のケアなんて、しなくちゃならないの? となります。中高年に、敬語を使うことも、なくなるでしょう。あらゆるイエ制度の、ウエにいる人々が、目に見えるサボタージュによって、徹底的に足を引っ張られます。
デモ行進とか、投票に行くとか、そんなアクションでは、なんのインパクトもありません。24時間、365日、敵に損害を与えられることが必要です。もう、介護の仕事なんてしないとか、中高年を尊重しないとかは、とても有効な抵抗運動です。父親なぞに、そもそもならない、つまり家庭を持たないという活動も、インパクトがあります。その人そのものが、反朱子学カルトになります。
あらゆるイエへの抵抗運動が抑えきれなくなります。例えば、ヤフーニュースのコメントにおける、小室圭への執拗なバッシングなどは、ふるさとという、イエ制度の中でも抽象的で、いちばん大きな、皇室への抵抗運動です。清和会がぶっ壊れているのは、明治由来のエスタブリッシュメントという、大きな父権ストーリーの破壊です。
家庭や学校や会社を舞台にした、漫画やドラマも、人気が、どんどんなくなるのではないかと思います。半沢直樹とか、いま見るとアホらしさしか感じません。銀行に、人生をかける意味がわかりません。
日本人向けの、日本製のNetflixコンテンツが、なにひとつとして面白くなくなって、サブスクをやめました。私も、会社をやめてからというもの、長幼の序そのものが、ありません。統一教会から逃げた信者が、もう二度と、かつての信者と会いたいと思わないように、朱子学カルトを抜けた私も、会社員時代の誰とも、二度と会いたくありません。
これから先は、エスタブリッシュメントをエスタブリッシュメントと思わない、空気が漂って来ると思います。PCデポやドコモのレ点商法を遥かに上回る悪質な、老人を狙う、ロマンス詐欺や、催眠商法が、ますます増えてくると思います。私も、もう二度と、学校なんて通いたくもないし、誰かになにかを教えるのもまっぴらごめんです。年老いてなお、マクドナルドなどで元気に働くのも、心底イヤですね。
政治屋さんになりたがるなんて、よほどのバカか、暇人か、あるいはカルトか、それら全部か、よくわかりませんが、年下の者から、先生などと呼ばれる時代は、もうとっくに、終わっています。そのことをまるでわかっていない、ダーティーオールドマンが、若者にマンスプレイニングなんてすると、問答無用で、げんこつでぶん殴られる時代が、やってきています。よかったですね。
本日は以上です。ありがとうございました。
人のゆく裏に道あり花の山