徒手空拳日記
2022年7月17日日曜日
レッドパージという冷戦期のうねりの、徒花でしかなかったエセ国家、満洲国2.0は、やはりはじめから死んでいて、1945年に心肺停止した国体を、自民党執行部の命令で、17時03分まで意味もなくただ延命治療してきただけで、輸血も心肺蘇生もかたちだけ、数十年前に実は、とっくに匙をなげていた、というのが実態だろうなと思います。
里見甫や正力松太郎が捏造した、敗戦後のマスメディア機関も、死に体をとっくに通り過ぎて、枯れ果てて、腐乱死体の強烈な臭いも出なくなり、ほとんどミイラ化して、官僚や警察のたれながす情報を、無責任に鵜呑みにしてフォワードするだけの、こたつ記事プレスとなり、SZKGM丸々っと、末期がんの痛みがこわくて点滴でヘロインを打たれ続ける中毒者と大差のない、チンケな幻覚と死後硬直のなかに、震えながらじっと閉じています。
NHK党の立花孝志が、批判されていた、選挙前の日曜討論での、発言を引用します。
社会保障というのは、結局は、質の悪い子供を増やしてはダメです。将来納税してくれる、優秀な子供をたくさん増やしていくことが、国力の低下を防ぎ、最終的に弱者を守れるというふうに考えております。
引用は以上です。これ、優生思想ですかね。優秀な子どもに育てたい、将来たくさん稼ぐ大人になって欲しい、という当たり前のことを言っているだけのような気がします。
立花孝志自身が、子どもの頃に、両親が離婚して、いわゆるネグレクトの環境で育ちました。彼も言ってましたがネグレクトの子どもは虫歯だらけ、とにかく甘いもの、脂っこいものを食べて育つので、太ります。貧しい階層ほど太る傾向にありますが、子どもの頃から、砂糖と脂肪づけになるからです。
彼の出た、You Tubeのガイロクチャンネルを観た限り、立花孝志はネグレクトからの、サバイバーです。親にも、社会にもないものとされてきた人です。その怨念で生きている人だろうなと思います。つまりは、社会のお化けです。ネグレクトするくらいなら、子どもなんて生むな、バカな大人は、子どもをつくるな、というのは、彼の呪詛であり、根っこの、思想だろうなと思います。私にはよくわかります。親ガチャのハズレから自力で這い上がるのって、ほんとに辛いんです。
でも、バカで貧乏な親には、去勢や避妊を義務付けるべき、というのは優生思想かもしれませんが、バカで貧乏な共働きの親に、もれなく国から1000万円を支給せよという、彼の提案は、少なくとも優生思想ではないだろうと思います。優生思想という意味を、よくわからないまんま使っているしょうもないバカも多いですね。
ネグレクトから這い上がった人間が、その底力を見せていくのが、これからの乱世となるかもしれません。人間が持つ不気味な悪意や、人間の救いのない醜さへの、鋭い感性がないと、世界を見る目が濁ります。大人に甘やかされて育った人は、無意識に横柄になり、おのれが底辺から、恨まれている自覚も丸でないので、安倍晋三のように振り向きざまに、二の腕から喉元に横から、弾を撃ちこまれて、あっけなく死にます。
本日は以上です。ありがとうございました。
人のゆく裏に道あり花の山