朝日新聞が、新聞購読料を値上げするらしいですが、ネットで流れてきたTBSテレビのニュースのテロップ見出しは、真逆に、値下げって、間違えて伝えていました。伝達すらまともにできないなんて、TBSはどこまで劣化しているのでしょうか。YouTubeのニュースって、地上波のニュースしか表示されなくなっていて、ここは末期のソ連かよって思います。
おとといアメリカのファストリーというコンテンツ配信サービスが止まって、日本のメディアも読売とか日経が閲覧不能になりましたけど、ニューヨークタイムズは、速攻でサブ回線に切り替わって復旧してました。何が言いたいかというと、新聞社は結局、紙で刷ってなんぼ、権力からいかなる弾圧も受けないためには、紙をやめたら言論ではなくなります。
日本の新聞は、紙だろうとテレビのニュースだろうと、ネットだろうと何で発信しても、戦前から続く政財官学マスメディア連合体でしかなく、単なる朱子学カルトのプロパガンダペーパーでしかありませんので、朝日新聞に毎月4400円も支払ってる人がいまも何百万人もいることが、この国の絶望そのものではないかと思います。
私がダントツでおすすめの日本の新聞は、アマゾンで買える、なんにも印刷されていないまっしろけ、白紙の新聞紙です。見開き全面を使って、鉛筆で何でも書いていけば、頭のなかは相当スッキリします。ペット飼育してる人も、インクが刷られてないので、安心安全です。安心安全という言葉は、こういうときに使うべきですよね。
4400円を毎月朱子学カルトのサブスクに使うことそのものが、もったいないおばけです。ニューヨークタイムズだって、もはや語学力なくても、だいたい読めます。村上龍が、日本のメディアは日本語という壁で守られている、と言ってたのはもう20年前で、エンタメ領域はNetflixやアマプラに完全に負け切ってますし、これからは、まともな言論、報道のコンテンツサービスもほとんどが、海外資本のものになると思います。
ググればなんでも自力でわかるこの社会で、いまだに明治維新プロパガンダ、単なる満洲日日新聞の恐怖新聞を読みたがっている人たちって、頭大丈夫かなって思いますよ。朝日新聞は、値上げの言い訳として、次のように言ってます。
ネット上にフェイクニュースが飛び交う今、新聞の役割は増していると考えています。引用終わり。
この「ネット上にフェイクニュースが飛び交う今」という現状認識が、ジャーナリズムとは思えない解像度の低さです。朝日新聞が調子悪いのは、満洲日日新聞だからです。アホらしくて一文字も読めません。こんなの読むくらいなら、もう死んでしまった人たちの、魂の叫びが刷られたものを、無料でいくらでも読んでいたほうがマシです。