私は、今年2月の徒手空拳日記で、次のように書きました。
IOCなどという国際官僚システムはそのうち、草の根の排斥運動の標的となるだろうと思います。
これが百日やそこらで、現実となってきて、わらわら、笑えますね。IOCとしても、中止すれば倒産の危機のようで、それはそのまんま電通の連鎖倒産かもしれないわけです。しかもオリパラが他と違うのは、東京オリパラの中止が、来年の北京や、2024年のパリ五輪へ、つまり未来へと極めて悪い影響を及ぼすところで、要するに信用不安です。
アルマゲドンが来てもオリパラはやるからね、でおなじみのIOC最古参のディック・パウンドって、英語をそのまんま和訳すると、チンコびんびんなんですけど、みんなそのことはスルーしてますね。ま、IOCの本質こそが、ディック・パウンドなので、名は体を表す、ナイスなネーミングです。
いまもまだ、応仁の乱以後のクソみたいな封建カルト社会を下を向いて生きる日本人は、国際連合、オリンピック、万国博覧会のことを、無条件にとことん過大評価してしまう哀しい愚民だったのですが、官僚としてのマスメディア、マスメディアとしての官僚が、反IOCプロパガンダを見て見ぬ振りをしているので、オリパラ洗脳、IOC礼賛がいっきに解けてきました。よかったですね。
IOCへの反感の次は、人種差別、レイシスト企業であるDHCへの反感が、これから起きてくるだろうなと思います。さいたま市がふるさと納税の返礼品で、DHCの製品取り扱いを見直したり、災害時の連携協定を結んでいる21の地方自治体のうち、3つが見直す動きを見せています。
DHCのビールに、ご当地の名産品をちょいと混ぜて、おらが町のビールだよとうそぶいて、ふるさと納税の返礼品にしている地方自治体も、おそかれ、はやかれ、そっと委託の手を引くだろうなと思います。レイシズムによる不気味な酔いと、DHCビールによるエタノールの酔いがどこかでシンクロしてしまいそうで、私としては、おえっとなります。
IOCとかDHCを見て見ぬ振りをしている魯鈍な民のミライトワは、どんな色にソメイティなのでしょうか。まあ、ひとことで言えば、凡庸な悪ですね。ふるさと納税でレイシズムのビールを売ってる人も、買ってる人も、日の丸アイヒマンですし、DHCのサプリメントとかを、いまも平然と売っているセブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンなども、凡庸な悪のアウトレットではないかと思います。
イギリス、オリパラ、万国博覧会へのあこがれを貫いているのは、政財官学マスメディアによる、俺たちは欧米列強なのであるという、気の狂った勘違いです。そんなわけねーだろ。どこからどう見ても、極東のアジア人にしか見えません。己のことを欧米人であると信じ切っている欧米人の奴隷、これからの下り坂は茨の道です。