よく晴れた静かなお正月なのですが、東京都に緊急事態宣言が発布されるかもしれません。不思議なのはなぜかこういう有事には、Jアラートという浜田省吾の曲名みたいな名前の緊急報知システムが丸で活用されないことで、例えばみんなが仕事終わって飲みたくなる夕方のチャイム替わりに、あのおどろおどろしいサイレンでもガンガン鳴らしてみれば? と思いますが、どうなのでしょうか。You Tubeの東京都のコロナ広告、打ち過ぎでうざいです。
紙の本、Googleフォトの写メ自炊、Kindleの3冊を飽きてはとっかえひっかえ同時に、本を読みながらコーヒーを飲んで、ステイホーム最高だなと思います。私はもともと超絶リベラルなので、今年はポスト資本主義の実践をテーマに、ちんたら生きようとしております。
具体的には、できるだけ稼がないために、法人をつくりました。源泉徴収という朱子学カルトからのオフグリッドですね。会計は解釈ですから、稼がない法人の姿もまた、Googleスプレッドシートに自由にえがくことができます。昨年コロナで買ったマイカーも、その法人に売ってしまいます。雇わない、雇われない。稼がない奪われない、そういう存在になりたい。
山奥ニートは住まいと食費と光熱費コミコミで、なんと18000円という驚異的な生活コストなんですけど、私くらいの年齢の中高年が住むにはみなさんヤングマンなので、中高年向けのそういうやつがあるといいな、つくってしまおうかななどと考えています。
多拠点居住のサブスクサービスで月4万円でアドレスホッパーなんていう素敵な仕組みが、もう既にこの世界にはあるのですけれど、私の場合はそんなにホッピングしたくなくて、オフグリッドの狭小ハウスに興味があります。
古民家や古い空き家は大きすぎるのと、構造的に断熱が弱いので、無駄なエネルギーが必要になるためにパス、自分でなおすのもかったるいです。空き地を借りて、そこにオフグリッドのプレハブハウスのようなものをつくれないかなあと、関連動画を見ています。
太陽発電と太陽熱で、結構いいところまで行けることがわかってきました。下水道も要らない、おがくずのコンポストイレとかもあって、あとは井戸があれば完璧だななどと、あれこれネットで調べながら暇潰ししています。スタンドアローンな狭小ハイテクハウスがあれば、徒手空拳にひっそりと生きられそうです。
断熱がきっちりできれば、太陽発電のエアコンとユニクロのヒートテック毛布で、冬もなんとか行けそうな気もしますがどうなのでしょうか。ポスト資本主義とは要するに、私にとってはアンチ朱子学カルトなので、雇われることも雇うこともせず、リビングルームの要らない孤絶空間へと少しずつ空間を切り替えていくことです。
会社辞めるとなぜか潰しの効かない己を棚に上げて、名ばかりのコンサルになりたがる人が、周りでは目立ちますが、需要のあるコンサル業をやれるのは、自らがその領域で先駆的に実践している人だけです。なので私はまずは、実践あるのみ、徒手空拳のライフスタイルを自らやっていくのが、本業だと思っています。
写メ自炊は、スマホで撮った画像をGoogleフォトのアルバムにしているのですが、しおり機能がなくて、うっかりアプリを閉じてしまうとどこまで読んだか分からなくなって困っていたのですが、読み終わったページの画像をお気に入りにすれば、次に読み始める時にどんなデバイスでもどこから読めば良いか目印を作ることができると気づきました。
そういえば Google の音声入力も、「まる」と言えば、SIRIとおんなじで読点が打てるようにいつのまにか進歩しています。仕事用にiPhone12も買ったのですけど、外出先でマスクをしていると指紋認証できないのが、このご時世致命的にやはりよくありません。テキストのカーソル送りの矢印ボタンがないのもストレスです。90対10ぐらいの割合で Android のほうがもはや優れています。