今回のエピソードでは、
「上手くなろう」とする前に、
自分の感覚を確かめていた時間について
お話ししています。
CD制作とライブを終えて
この一年を振り返ると
何かを身につけたというより、
無理していたところが
少しずつほどけていった感覚がありました。
正しく言おうとすると、
言葉は少し硬くなる。
でも、身体がちゃんと一緒にいるとき、
声や言葉は自然に外へ出ていく。
そんな体感をもとに、
「表現って、作りにいくものじゃなくて
戻ってくるものかもしれない」
という問いを置いています。
聴きながら、
あなたの身体はどこが反応するでしょうか?
それはあまり言葉にしてこなかった
あなた自身の大切な感覚かもしれません。
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