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FAQs about ウーロンブレーク(水曜日):How many episodes does ウーロンブレーク(水曜日) have?The podcast currently has 233 episodes available.
August 20, 2019ウーロンブレーク(2019-08-21)龍千玉「烏龍茶」/坂本九「上を向いて歩こう」今週は、日本の著名な歌手とタレントの坂本九のヒット・ソング「上を向いて歩こう」の台湾語カバー曲をご紹介いたします。台湾語は台湾最大の方言です。60年安保闘争という時代背景で創作された「上を向いて歩こう」は、暗い政治的な事件が続いても、顔を上げて前へ進む決意を歌っています。1961年に坂本九によって発表されてから、この歌はたちまち日本で大ブレークとなり、海外でも爆発的に人気を得ていました。台湾語音楽界の「ラブソングのディバ」、龍千玉によるカバーバージョン「烏龍茶(ウーロン茶)」は、恋人との付き合い方を探っています。「焼酎より、あなたと今後一緒に烏龍茶を飲みたい」と、情熱的な恋より、生涯恋人と平穏な日々を暮らしていきたいということを、伝えようとしています。少し悲しい雰囲気が漂う原曲とは、曲名も歌詞も、だいぶ違いますね。 (編集:曾輿婷/王淑卿) ...more5minPlay
August 13, 2019ウーロンブレーク(2019-08-14)辛暁琪「長假」/久保田利伸「LALALA LOVE SONG」今週お送りする歌は、台湾の女性歌手、辛曉琪(ウィニー・シン)による、「長假」(ロングバケーション)です。この歌は、1996年、フジテレビ系で放送された人気ドラマ『ロングバケーション』のテーマソング「LALALA LOVE SONG」のカバー曲です。「ロングバケーション」は、恋に落ちたときのときめきを謳歌する原曲と違って、失恋した後に、気持ちの整理をする、自分だけの「ロングバケーション」をしたいと歌っています。原曲と同じアップテンポで、「君に会えてよかった」と、前向きな気持ちで恋に別れを告げています。(編集:曾輿婷/王淑卿)...more5minPlay
August 06, 2019ウーロンブレーク(2019-08-07)素蘭小姐要出嫁今週ご紹介する歌は、台湾最大の方言、台湾語による歌です。「素蘭小姐要出嫁」(ソーランさんの嫁入り)です。この歌の原曲は、北海道でニシンを捕るときに歌われる著名な民謡「ソーラン節」です。1963年、日本の演歌歌手、小林旭によるカバー曲「あきらのソーラン節」を参考に、「ソーランさんの嫁入り」が作られました。原曲で何度も繰り返されている掛け声「ソーラン」が、「ソーラン」という女性の名前となり、嫁に出るソーランを片思いしている少年が、彼女の幸せを祝福するという物語を歌っています。なお、1966年には、この歌をテーマに、着物をする花嫁行列が和風ダンスをするという奉納芸能「ソーラン嫁入り陣」が行われるようになりました。ソーラン嫁入り陣は今でも、台湾の廟宇のお祭りで度々見かけられますよ。 (編集:曾輿婷/王淑卿) ...more5minPlay
July 30, 2019ウーロンブレーク(2019-07-31)王心凌(シンディ・ワング)「月光」今週は、今年の6月から中国でライブツアーを始めた、台湾の人気女性アイドル、シンディ・ワンによるカバー曲「月光」(月の光)をお楽しみいただきましょう。2003年にデビューしたシンディ・ワンは、可愛らしい歌声とスイートなルックスにより、「スイート教主」と呼ばれています。16年後の今、シンディ・ワンは変わらずに中華圏で活躍していますが、近年では少しずつ「大人の女性」へと路線を変更しているようで、明るくて甘い曲風のほかにも、様々な曲風にチャレンジしています。「月光」は、シンディ・ワンが2004年に発表したヒットソングです。原曲は、日本でも知名度の高い、「亜麻色の髪の乙女」です。元々は日本の音楽グループ、ヴィレッジ・シンガーズによる歌で、恋している女性の姿を歌っています。2002年に女性歌手、島谷ひとみによってカバーされたことで知られるようになりました。シンディ・ワンによるカバーバージョン「月光」は、2つのバージョンの原曲とも全然違って、優しく暖かな歌声で、そばにいてくれる恋人を月の光に譬え、幸せな気持ちを歌っています。この歌のおかげで、シンディ・ワンが大ブレークを果たしたと言われています。 (編集:曾輿婷/王淑卿) ...more5minPlay
July 23, 2019ウーロンブレーク(2019-07-24)翁倩玉「祈禱」/赤い鳥「竹田の子守唄」先週の木曜日に、日本のアニメ制作会社・京都アニメーションの第1スタジオで34人が死亡、34人が重軽傷を負った放火殺人事件が起きました。ひとりのアニメファンとして、とてもショックでした。心より犠牲者の方々のご冥福をお祈りいたします。今週は、台湾で広く知られている祈りの歌、「祈禱」(お祈り)を送りいたします。この歌は、日本でも活躍している、台湾の女性歌手と俳優の翁倩玉(ジュディ・オング)が1975年に発表した、テレビドラマのテーマソングです。原曲は、日本の著名なわらべ歌ですが、後に日本のフォークグループ「赤い鳥」が「竹田の子守唄」という題名をつけて発表しました。子守唄とはいうものの、原曲では差別部落出身の女の子の気持ちを歌っていますので、一時は日本で放送禁止ソングとなりました。ジュディ・オングによるカバーバージョンは、差別とは関係なく、「希望の鐘を鳴らそう。祈りを心に抱いて、悲しみを喜びに変えて、世界の暗闇をなくそう」と歌っています。台湾では多くの小学校の音楽の授業で必ず教えられる一曲です。 (編集:曾輿婷/王淑卿) ...more5minPlay
July 16, 2019ウーロンブレーク(2019-07-17)游鴻明「我可以」/平井堅「瞳を閉じて」今まで一番心が打たれる歌を一曲挙げるとしたら、皆さんは何が思い浮かびますか?私にとって、それは2004年、著名な日本映画『世界の中心で、愛を叫ぶ』のテーマソング、平井堅の「瞳を閉じて」です。映画の最終シーンと共に流れるこの歌は、とても印象的で、広く話題を集めました。ところが、この歌には中国語カバーバージョンがあることは、それほど知られていないでしょう。「瞳を閉じて」の中国語バージョンは、台湾の男性歌手、游鴻明(クリス・ユー)が2006年に発表した、「我可以」(I CAN)です。歌詞は原曲とそれほど変わっていなく、英語の部分もそのまま残っていますが、原曲の「いなくなった人への思いを告白する」と違って、「物語の結末は変わりにくいけど、僕は必ずできると信じている」と、愛する人に傷つけられても、恋を信じたいという気持ちを表しています。このカバー曲は、当時の人気ドラマの挿入歌となり、主人公を愛する脇役の気持ちを代弁する歌となりました。(編集:曾輿婷/王淑卿) ...more5minPlay
July 09, 2019ウーロンブレーク(2019-07-10)梁静茹「不想睡」/THE BOOM「島唄」今週にお送りする歌は、台湾を拠点にアジアで活躍している、マレーシアの女性歌手、フィッシュ・リョンによる、「不想睡」(眠りたくない)です。この歌は、1993年、日本の四人組ロックバンド「THE BOOM」が発表したヒット・ソング「島唄」のカバー曲です。原曲の島唄は、戦争のもとで愛する人達と永遠の別れを告げています。沖縄戦とその犠牲者への思いを歌っている鎮魂歌として知られています。日本だけではなく、台湾でもよく日本料理店などで流されますので、この歌を耳にすることは少なくありませんが、奄美三味線による伴奏と、ボーカルの真っ直ぐに伸びる透き通った歌声だからでしょうか。「島唄」は、よく「南国の景色を描く、夏っぽい歌」と思われがちです。実は悲しい物語が潜めていることを知る人は、限られているでしょう。フィッシュ・リョンによるカバー曲「眠りたくない」は、戦争とは関係がなく、純粋なラブソングです。咲いては散る花火に冷たい梅酒、この真夏の景色の中で、ほろ酔いの主人公が、冬の雪夜に抱きしめてくれた、愛する人を偲びます。その人はどうなったのかははっきり書かれていませんが、原曲のように、すでに亡くなったというニューアンスがあります。 (編集:曾輿婷/王淑卿) ...more5minPlay
July 02, 2019ウーロンブレーク(2019-07-03)流氓阿德「曾經我也想過一了百了」/中島美嘉「僕が死のうと思ったのは」今週は、今年のゴールデンメロディアワードで、台湾最大の方言、台湾語部門の男性シンガー賞を受賞した、アーダー・ホァンによるカバー曲「曾經我也想過一了百了」を送り致します。この歌のタイトルを日本語に直訳しますと、「かつて僕も死のうと思っていた」になります。ここでは日本のオリジナル曲のタイトルを拝借して「僕が死のうと思ったのは」と紹介させていただきます。原曲は、日本の歌手と女優の中島美嘉が2013年に発表しました。「靴紐が解けたから」「誕生日に杏の花が咲いたから」など、原曲では日常風景に託して、死にたい理由を歌っていますので、ネガティブと思われがちですが、最後まで聞くと、実は主人公が「あなた」と出会うことで、生きることを前向きに考えるようになったという、癒しの歌です。アーダー・ホァンによるカバーバージョンは、大体同じ内容ですが、死にたい理由については、「人生の出口が見つからないから」「心が引き裂かれて気力を失ったから」と、原曲よりもリアルに苦しみを描いています。この歌詞は、アーダー・ホァンが生きることを苦痛に思って、諦めようと考えた時に創作したものだそうです。 (編集:曾輿婷/王淑卿)...more5minPlay
June 25, 2019ウーロンブレーク(水曜日) - 2019-06-26 張善為「真夏的櫻花」今週、ご紹介するのは男性シンガー、張善為の「真夏的櫻花(真夏のさくら)」です。役者として2001にデビューした張善為は、2003年に初めて個人アルバムをリリースすることで歌手デビューも果たしました。その後は「黒皮(へーぴー)お兄さん」という愛称で子ども向け番組でも活躍していてます。しかし、2013年に突然難病に襲われ、指しか動けなくなった全身不随の状態に陥りました。現在は、ある程度回復したようですが、まだまだ車いすの生活を強いられているようです。今週、ご紹介する「真夏的櫻花」は、森山直太朗の「さくら」をカバーした曲です。張善為が2004年にリリースしたアルバムに収録されている卒業式の定番ソングです。友達と離れ離れになることは、桜の花びらが風に乗って飛んでいくようにと比喩して、いつか花が咲く季節にまた会おうと願う気持ちが描かれています。桜で比喩するのに、曲名に真夏とあるのは、台湾では卒業式は6月の中旬から下旬にかけて行われるからです。...more5minPlay
June 18, 2019ウーロンブレーク(水曜日) - 2019-06-19 張韶涵(アンジェラ・チャン)「浮雲」今週ご紹介するのは女性シンガー、張韶涵(アンジェラ・チャン)の「浮雲」です。アンジェラ・チャンは12歳の時、カナダに移住しましたが、1999年、17歳の時、歌唱コンクールで優勝を取った後、歌手になりたい一心で台湾に戻りました。しかし、CDデビューの機会に恵まれませんでした。2002年に女優としてデビューした彼女は、2004年にようやく歌手デビューを果たしました。小柄ながら、非常にパワーフルな歌声が注目を集めました。2000年代の代表的な女性歌手と言われています。 今週ご紹介する「浮雲」は、アンジェラ・チャンと同じ、歌手と女優を両立させている柴崎コウの「浮雲」をカバーした曲です。アンジェラ・チャンが2004年にリリースしたアルバムに収録されています。曲名は同じですが、アンジェラ・チャンの「浮雲」は恋に臆病しないで、勇気をもって追いかけようという女性の心境が描かれています。...more5minPlay
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