【世のため後のためプロジェクト】

月の初めは、週刊大阪日日新聞との月1コラボ企画。

記者、竹居さんが紹介してくださったのは、まつ毛パーマの第一人者、

「ル・キヤ　アイスペシャリテ」の久山奈津さん。

２８年前に初めてアメリカでまつげエクステンションに出会い、日本でやろうと材料を持ち帰ったのが始まりで、思った以上に受け入れられて色んな所から取材が来て驚いたとのこと。

お店と共に自分もお客様も年齢を重ねてきたので、無理をせず、丁寧な瞼のケアを心がけているそうです。

時間を有効活用するために、何でもすぐにやる事を実践されています。

プロ意識を大切にされていて、責任が持てないことはしないと話してくれました。

【世のため後のためプロジェクト】

このコーナーでは、ヒロさんのナビゲートでリスナーさんと一緒に思考の旅に出かけます。

今日は、リスナーさんからの「ヒロさんは何故そんなに新解釈や気づきができるんですか？不安や怒りを捨てるいい方法は？」というメッセージに答えて、

２０代の頃、会社員として営業をしていた頃のお話を例にお客さんに「断られた」時でも落ち込まない解釈についてお話しました。

 【ミュージック・サプリ】

趣味が旅行という女性から子供にも旅行の楽しさを知ってほしいけど、主人とお義母さんは「旅行に行くのは贅沢！」という考え方でなかなか行けないというお悩み、そして、意識は高いけど全然伸びない若手の指導に困っているというメッセージにお答えしました。

【世のため後のためプロジェクト】

映画監督、演出、脚本家、野伏翔さんと電話をつないでお話を伺いました。

劇団、シネマプロジェクト夜想会主宰されています。

拉致問題の「めぐみへの誓い」演劇の全国公演活動を10年間、映画の上映活動を国内外で続けていらっしゃったり、『祖国への挽歌』～日系人マフィア　モンタナ・ジョーの伝説のプロデュースを手掛けられています。

今後は、韓国戦争で親を失った孤児133人を韓国で育て上げた日本人女性「望月カズ」さんをテーマに作品を作りたいと話してくださいました。

【世のため後のためプロジェクト】

６月１９日から１０日間、クロアチアでドキュメンタリー映画「共鳴する魂　塙保己一伝」の上映会が行われるということで、クロアチアについて、先日出演されたクロアチアの国営放送の情報番組についお話しました。

これからも日本にとどまらず、世界に「世のため後のため」を拡大していく予定とのことです。

【ミュージック・サプリ】

自分への質問＝「世のため後のため、今の私に何が出来るのか」という思考・偉大な質問がなかなか定着しないというリスナーさんからの相談にお答えしました。

【世のため後のためプロジェクト】

週刊大阪日日新聞との月１コラボ企画第１弾。

記者の竹居真樹さんが紹介してくださったのは、一般社団法人 日本姿勢予防医学協会 代表理事・中田智子さん。

自律神経失調症や不眠、めまいなどご自身の体の不調を自分の体を実験台にして自分で改善された経験をもとに、人間には平等にすごい潜在能力を持っていると気づいたとのことです。

それから、「自分の体は自分で治す」というメソッドを広める活動をされています。今回のお話は、6月22日号の週刊大阪日日新聞に掲載予定です。

【世のため後のためプロジェクト】

週刊大阪日日新聞で編集長されている佛崎一成をお迎えしました。

大阪で無料の新聞を発行する事業に取り組んでいて、紙面は大阪に密着した内容で、さらにキタ版・北東部版・京阪版・タワマン版という4つの版に分けて、内容をより地域に密着させているそうです。

力を入れているのは、経営者の数珠つなぎインタビューで、その企業のトップが考えていることとか、人柄とかを読者に届けると反響があると話してくれました。

今後、番組とのコラボ企画をしませんか？との提案には力強く「やりましょう！」と答えてくれました。

【世のため後のためプロジェクト】

今日はヒロさんによるテーマトーク。バタフライ効果その２。

小笠原諸島の南鳥島に、世界に影響を与えるとんでもない資源が眠っている。

その南鳥島は、塙保己一がまとめた群書類従の中に日本の国土であると言う内容が記されていると言うことで、塙保己一がまとめた群書類従が想像以上のバタフライ効果を生んでいると言うお話です。

【ミュージック・サプリ】

・幼稚園の頃からスポーツをやっていたけど、致命的な怪我をして引退し、第二の人生を歩んでいるけど夢を失くした後はどうすればいいのか。

・自営業している方から成功脳になる第一歩を教えて欲しい。

・保護犬を飼いはじめて動物の命の尊厳を守るためのボランティア活動をしている方からの保護犬に興味がある人にアドバイスしたい。

というメッセージにお答えしました。

【世のため後のためプロジェクト】

今日はヒロさんによるテーマトーク。バタフライ効果その１。

テーマは「人と人との縁の繋がりにより起こるバタフライ効果により、未来は創造されていく」。

U.K.との出会いでこのラジオがはじまって、その後に塙保己一の映画を作ることになり、その映画が海外でも上映会が行われることになった。

人との出会いの中で想定外の事で未来が作られているという体験を自分の人生をもって初めて経験していると話してくれました。

【ミュージック・サプリ】

毎日小学生の子供達に「世のため後のため、何が出来るか考えよう」と伝えるようになったリスナーさんからの他に子供にどんな事を伝えたらいいですか？との質問、さらに転職しようか悩んでいる23歳の男性からのお悩みにアドバイスしました。

【世のため後のためプロジェクト】

E’s Class代表　小林恵理さんをお招きしました。

小林さんは、岐阜県恵那市で誰も取り残さないE‘s　Classという学習塾の代表と４月１日に大阪箕面校と吹田校を開校したE’s　高等学院の学院長をされています。

家庭の事情で高校を３回やめ、２９歳の時に４つ目を通信制高校で卒業して、

通信制大学の英文科に進学。その際に始めた派遣の家庭教師が始まりで塾を始められたとのことです。

発達障害や軽度の知的障害を抱えた生徒や全盲の学生も受け入れられています。

【世のため後のためプロジェクト】

香川県高松市にありますお寺。高野山真言宗・弘憲寺のご住職、そして高野山真言宗本山布教師でもある長尾宗学さんをお迎えしました。

仏様の教えを広めることによって、仏の教えに基づいた生活をしてもらい、1人でも多くの人に幸せな日々を送ってもらいたい、世の中を少しでも良い方に向かって欲しいという思いから、お寺での悩み相談とご祈祷、さらにYouTubeでの法話配信、地元ラジオにおいて法話のコーナーも担当されているとのこと。

また、影響を受けた人物として、両腕を事故で失い、口に筆を加えて描いた日本画家　南正文さんを挙げ、個展の開催にも携わっていると話してくれました。