8月に入り、マックスプロデュースでは社員総会の準備が進行中。

イベント会社ならではの「エンゲージメントを自ら体現する場づくり」に迫ります。

そして後半は、なんと番組の新コーナー案が登場！ユーモア満載の企画に、メンバーが真剣かつノリノリで応えます。

F studio SHIBUYA(https://www.frontier-i.co.jp/fstudio/)

人が増えることは喜ばしい。でも、それだけ難しさも増していく──

今回のワクワクマックスでは、組織拡大に伴う「社員との距離感」について桑原社長が率直に語ります。

“誰かとだけ近い”と思われないようにどう接するか。

1人1人と向き合うための葛藤。

それでも、社員への想いとマックスイズムをどう伝えていくかが語られる回。

採用・育成・現場の熱量すべてに「人間力」が問われるマックスの今に迫ります。

今回も引き続きゲストは、セルリアンタワー東急ホテルの海沼さん。

マックスプロデュースとの数々の現場をともにしてきた立場から、リアルな「ここがすごい！」を3つのポイントで語ります。

一緒に仕事をしているからこそ感じるマックスらしさに加えて、ホテル業界ならではの設備やリッチ事情、オフの過ごし方や趣味まで盛りだくさんです！

イベント成功のカギは「ワンチーム」にあり！

セルリアンタワーの営業担当・海沼さんとマックスプロデュースの深い関係性を中心に、現場の空気感や連携の極意を振り返ります。

賑やかな空気感そのままに、プロ同士が築いてきた信頼の10年を語ります

社長の誕生日に仕掛けられた社内サプライズの一部始終をお届け。

笑いの中にも、これからの働き方や人との向き合い方など、桑原さんらしい前向きな思いが詰まった内容です。

後半では52歳の抱負の発表も！

52歳のスタートにふさわしい、エネルギッシュな回です。

“AIと共に働く”をテーマに、マックスプロデュース桑原さんの51歳ラストトーク。

AIは便利。でもすべてを任せていいわけではない。

台本作成や議事録のまとめを自動化する利便性と、若手メンバーが使いすぎて思考停止にならないようにする配慮。

このラジオでは、AIをどう受け入れ、どう活かすか？その“さじ加減”を3人で丁寧に掘り下げます。

マックスプロデュース初の海外案件は、予想外の“カルチャーショック”だらけ！

MCの急病による交代劇、現地スタッフとの連携、文化の違いによる演出変更──特に印象的だったのは、日本では当たり前の「黒盆」がなく、現地のトレーで代用した表彰式の演出。海外出張のリアルを、林さんの視点でたっぷりお届けします。

「一生会わないかもしれないけれど、同じ本番を作った仲間」

──地方イベントでの現地スタッフとの交流に込められた、桑原さんのリアルな想いを語る回。

大阪市中央公会堂での本番に向けての準備、短時間で仕上げるリハーサル、そして現場で育まれる一体感。

出張の現場にこそある“ドラマ”を伝えます。

「新卒募集してますか？」──そんな一言から始まった、尾下さんの就職ストーリー。ラジオで企業研究、オンライン面談、いきなりの最終面接…。

最後は「ガムシャラに〜」と一句を詠み、番組恒例の川柳で未来を描く。勢いとご縁がつながって、言葉になる。

そんな採用の裏話をお届けします。

入社3か月のマックスプロデュースの新人 尾下さんをゲストに迎え、社内研修「ヒロアカ」を受けて感じたリアルな学びと変化を語ります。

実際のイベント運営に必要な知識やスキルはもちろん、「自分がどんなプロデューサーになりたいか」という内面的な問いにも迫るヒロアカのプログラムの全貌が見えてきます。

和やかながらも学び深いトークが展開される、今後が楽しみな尾下さんへのインタビュー回です。