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『MBCは今年、ふるさとを元気にしたり、絆を深めるさまざまな動きを
「ちいきのチカラ」と題してテレビ・ラジオ・インターネットでお伝えしています。
たんぽぽ倶楽部では、毎週この時間に、学校の校歌が持つチカラを改めて感じてみようと「校歌の窓から」をお送りしています。
今回は、鹿児島市立桜島中学校です。
西桜島村立西桜島中学校として昭和22年創設された桜島中学校。
校舎新築当時は、タイル張りの壁や廊下、美術室、学習機械室を備えた現代的な建物だったため、日本一の豪華中学校と呼ばれ、県内外からの視察団がひきもきらない状態が続いたそうです。
桜島中学校の生徒数は、44名。
卒業生には、元プロサッカー選手の遠藤保仁さんや岩下敬輔さんがいます。
校歌は、昭和28年に制定。一番に桜島、二番に錦江湾を歌い、
三番では「世紀は今ぞ」と新時代の幕開けを歌い、
これから高い理想を受け継いで邁進していく決意を歌っています。
子どもたちに校歌への思いを聞きました。
『MBCは今年、ふるさとを元気にしたり、絆を深めるさまざまな動きを
「ちいきのチカラ」と題してテレビ・ラジオ・インターネットでお伝えしています。
たんぽぽ倶楽部では、毎週この時間に、学校の校歌が持つチカラを改めて感じてみようと「校歌の窓から」をお送りしています。
今日は、鹿児島市立黒神中学校です。
鹿児島市黒神町にある黒神中学校、
桜島の北東部に位置していて、桜島港からおよそ18キロのところにあります。
黒神中学校は、東桜島中学校の黒神分校として昭和22年に開校。昭和29年に独立しました。敷地内には、桜島大噴火で火山灰に埋もれた高さ約3mの埋没鳥居があり、年間を通して観光客も多い場所です。 校訓は、「自立・根性・敬愛」。
全校生徒は3年生が2人。
特色ある活動として「椿の実学習」があります。
桜島の特産品“椿油”の製造について体験を通じて学び、
製造した椿油を毎年販売しています。
校歌は、当時校長先生だった田中静哉さんが作詞、
迫田武資(さこだ・たけし)さんが曲を担当しました。
迫田さんは、根占中・伊敷小・住吉小・伊作小など多くの校歌を作曲しています。
78年の歳月を地域と共に歩んできた黒神中学校でしたが、
義務教育学校「桜島学校」の開校に伴い、今年度で閉校します。
『MBCは今年、ふるさとを元気にしたり、絆を深めるさまざまな動きを
「ちいきのチカラ」と題してテレビ・ラジオ・インターネットでお伝えしています。
たんぽぽ倶楽部では、毎週この時間に、学校の校歌が持つチカラを改めて感じてみようと「校歌の窓から」をお送りしています。
今日は、鹿児島市立黒神小学校です。
鹿児島市黒神町にある黒神小学校、
桜島の北部に位置していて、校舎から桜島の昭和火口を望めます。
大正大噴火前の1877年に開校。度重なる噴火被害による廃校や休校を経て、1949年に現在の場所に移りました。最盛期は170人を超えた児童も、現在は6年生1人と1年生1人の2名。
子どもたちに校歌への思い、春からの目標を聞きました。
149年の歳月を地域と共に歩んできた黒神小学校でしたが、
義務教育学校「桜島学校」の開校に伴い、今年度で閉校します。
『MBCは今年、ふるさとを元気にしたり、絆を深めるさまざまな動きを
「ちいきのチカラ」と題してテレビ・ラジオ・インターネットでお伝えしています。
たんぽぽ倶楽部では、毎週この時間に、学校の校歌が持つチカラを改めて感じてみようと「校歌の窓から」をお送りしています。
今日は、鹿児島市立東桜島小学校です
鹿児島市東桜島町にある東桜島小学校、
明治12年に啓蒙小学校として創立され、昭和25年に現在の名前に改称されました。
学校は、桜島の南西部に位置していて、校庭からは活発な火山活動を続ける桜島を間近に見上げることができます。また校庭には、大正3年の大爆発を記した「桜島爆発記念碑」が建立されていて、年間を通して観光客も多い場所です。
全校児童は、22名。防災教育や桜島大根の栽培活動など、桜島ならではの特色ある学校生活を送っています。
校歌の2番は、桜島の特産であるビワやミカンとともに桜島で力強く生きる住民たちの姿が歌われています。そして,3番では、南薩の秀峰「開聞岳」が出てきます。
「のぞみ大きくたくましく」という歌詞には、厳しい自然環境の中での暮らしに屈せず、
大きな視野で夢を抱きながら成長していってほしいとの願いが込められています。
147年の歳月を地域と共に歩んできた東桜島小学校でしたが、
義務教育学校「桜島学校」の開校に伴い、今年度で閉校します。
『MBCは今年、ふるさとを元気にしたり、絆を深めるさまざまな動きを「ちいきのチカラ」と題してテレビ・ラジオ・インターネットでお伝えしています。
たんぽぽ倶楽部では、毎週この時間に、学校の校歌が持つチカラを改めて感じてみようと「校歌の窓から」をお送りしています。
今回は、鹿児島市立桜洲小学校です。
鹿児島のシンボル「桜島」にある桜洲小学校。143年の歴史があります。
創立時は桜島フェリーターミナルの近くに校舎がありましたが、1914年の大正噴火で校舎が溶岩に埋まり、現在の場所に移転しました。
大正時代にはおよそ800人いた児童も現在48人。
地域のみなさんと協力しながら、桜島大根の栽培・収穫など特色ある活動を行っています。
校訓は、「気力」「体力」「学力」「協力」。
校歌の2番<かがみのごとき 錦江の>とある通り、目の前には錦江湾が広がります。
140年以上の歳月を地域と共に歩んできた桜洲小学校でしたが、
義務教育学校「桜島学校」の開校に伴い、今年度で閉校します。
『MBCは今年、ふるさとを元気にしたり、絆を深めるさまざまな動きを
「ちいきのチカラ」と題してテレビ・ラジオ・インターネットでお伝えしています。
たんぽぽ倶楽部では、毎週この時間に、学校の校歌が持つチカラを改めて感じてみようと「校歌の窓から」をお送りしています。
今回は、鹿児島市立桜峰小学校。
鹿児島のシンボル「桜島」の北部に位置する桜峰小学校。
アコウ並木を過ぎた先に水色を基調とした校舎が見え、目の前には錦江湾、
校舎の裏は、桜島北岳という校歌そのままの景色が広がっています。
全校児童は30名。小規模校ながら、タブレットを活用した「予習型授業」や全国の学校とのオンライン交流を積極的に行っています。また、桜島を間近に望む豊かな自然環境を活かし、地域と連携した「桜島大根」の栽培や「海洋教育」にも力を入れています。
校訓は、「やる気・元気・根気」。合言葉は「一歩前進」。
校歌は、作詞 薗田英世、
歌詞には、桜島の高さを“志”に、錦江湾の広さを“心の広さ”に例えられています。
120年以上の歳月を地域と共に歩んできた桜峰小学校でしたが、
義務教育学校「桜島学校」の開校に伴い、今年度で閉校します。
『MBCは今年、ふるさとを元気にしたり、絆を深めるさまざまな動きを
「ちいきのチカラ」と題してテレビ・ラジオ・インターネットでお伝えしています。
たんぽぽ倶楽部では、毎週この時間に、学校の校歌が持つチカラを改めて感じてみようと「校歌の窓から」をお送りしています。
今回は、いちき串木野市立羽島中学校です。
幕末、薩摩藩の命を受けた薩摩藩士ら19人が欧州留学へと旅立ったいちき串木野羽島。その地に立つ羽島中学校の校歌には、<歴史もかおる羽島崎>など、
新時代の礎を築いた若者たちの姿を思わせる歌詞が登場しています。
羽島中学校は、1947年に串木野町立第二中学校として開校し、49年に現在の名前になりました。
校訓は「強く 正しく 明るく 清く」。
薩摩藩英国留学生の功績をたたえて毎年開かれる「黎明祭」では、生徒たちが留学生になりきり、それぞれの偉業を英語で紹介するスピーチが行われています。
1956年3月に制定された校歌は、蓑手重則さんが作詞、
林幸光さんが作曲を担当。
ともに鹿児島大学教育学部教授まで務め、多くの校歌を手掛けた方々です。
ピーク時は、450人ほどの生徒がいましたが、現在は、23人。
この春79年の歴史に幕をおろします。
『MBCは今年、ふるさとを元気にしたり、絆を深めるさまざまな動きを
「ちいきのチカラ」と題してテレビ・ラジオ・インターネットでお伝えしています。
たんぽぽ倶楽部では、毎週この時間に、学校の校歌が持つチカラを改めて感じてみようと「校歌の窓から」をお送りしています。
今日は、いちき串木野市立串木野西中学校です。
いちき串木野市の北西部に位置する串木野西中学校。
市街地を臨む小高い場所にあり、校舎からは1キロ余り先の東シナ海を見ることができます。生徒数は開校した1972年の678人がピークで、現在は122人。
朝のあいさつ運動などに力を入れています。
校歌は、開校した1972年に制定。
当時社会科担当だった桑原一先生が作詞、
音楽科担当だった上竹原(かみたけはら)先生が作曲を担当しました。
2番の最後に出てくる<西中健児>は、学校教育目標などで今も使われている言葉。
3番の<ロマンの海は 広々と 世界につづき 意気たかし>は、
幕末にいちき串木野市から欧州へと旅立った薩摩藩の留学生たちを思い起こさせる歌詞となっています。
50年以上の歴史を紡いできた串木野西中でしたが、3月をもって閉校します。
お別れの春がやってきますが、生徒たちの心は前を向いていました。
『MBCは今年、ふるさとを元気にしたり、絆を深めるさまざまな動きを
「ちいきのチカラ」と題してテレビ・ラジオ・インターネットでお伝えしています。
たんぽぽ倶楽部では、毎週この時間に、学校の校歌が持つチカラを改めて感じてみようと「校歌の窓から」をお送りしています。
今日は、いちき串木野市立生冠(せいかん)中学校です。
いちき串木野市の北東部に位置する生冠中学校。
1947年、串木野町立第三中学校として開校しました。
その後、校区である「生福(せいふく)」と「冠岳(かんむりだけ)」の両地区の名を由来とする 現在の学校名に改称され、今年で創立79年。校区内には、標高516mの冠岳がそびえ、 古くから山岳仏教の中心地としてたくさんの遺跡が残されています。
校歌は、1953年に制定。作詞は、冨宿三善さん。
串木野女子高校、現在の神村学園の校長も務め、郷土史編さんにも携わりました。
歌詞には、地域のシンボルである「冠岳」や「五反田川」といった情景が描かれています。
校訓は、「強く 正しく 美しく」。
ピーク時の1960年代には、およそ300人の生徒がいましたが、現在の全校生徒数は、36人。3月をもって閉校となります。
#校歌 #学校 #地域 #子ども #鹿児島
『MBCは今年、ふるさとを元気にしたり、絆を深めるさまざまな動きを
「ちいきのチカラ」と題してテレビ・ラジオ・インターネットでお伝えしています。
たんぽぽ倶楽部では、毎週この時間に、学校の校歌が持つチカラを改めて感じてみようと「校歌の窓から」をお送りしています。
今日は、霧島市立佐々木小学校です。
霧島市横川町の山あいにある佐々木小学校、
1878年に開校し、創立147年。
1940年代には300人ほどの子どもたちがいましたが、現在の全校児童は4人。
少ない人数ながらも、一人一人にきめ細やかな対応ができる小規模校ならではの活動で賑やかな学校生活を送っています。
学校の近くには、「霧島温泉郷」や「大出水(おおでみず)の湧水」があり、
豊かな自然環境に恵まれています。
佐々木小学校の校歌は、第7代校長の沼口竜雄(ぬまぐち たつお)さんが作詞作曲。
昭和22年4月に制定されました。
子どもたち、卒業生に校歌への思いを聞いています。
#校歌 #学校 #地域 #鹿児島 #子ども
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MBCラジオ『たんぽぽ倶楽部』で、毎週月曜日11:40から放送されている「校歌の窓から」。
校歌は、地域の自然や歴史が表現された歌詞と大切な節目に歌ってきたメロディで、あの日の記憶を呼び起こす心の原風景です。
校歌を様々な切り口で紐解きながら、ちいきの絆やつながりを再確認します。
🔻MBCラジオ『たんぽぽ倶楽部』
https://www.mbc.co.jp/radio/popo/
🔻2026年MBC年間放送テーマ「ちいきのチカラ」
https://www.mbc.co.jp/chiiki-no-chikara/
過疎・高齢化、そして少子化が進み、どこか閉塞感が漂う日本――
しかし鹿児島の「ちいき」には新しい技術や海外への挑戦で、ふるさと再生に奮闘する人たちがいます。
そして 受け継がれる地域の「絆」――
それは人々を支えるチカラとなり、新たな「つながり」を生み出します。
MBCでは2026年、新たな取り組み「ちいきのチカラ」をスタートします。
各地の先駆的な動きに光を当てながら可能性を掘り起こし、未来を拓くヒントを探ります。