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前回に引き続き、小さな毒ヘビ、ヒャンのご紹介です。
ご存じの通り、奄美大島で一番メジャーな毒ヘビはハブです。
全世界にヘビは3000種類生息しており、毒ヘビはそのうち25%ほど。
さらにさらに!
ヒャンは掴まれると、しっぽのトゲでアタックをしてきます。
余談ですが、周作はハブの毒を飲んだことがあるそうです。
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キョラモンデータ
No.007
名前:ヒャン/毒ヘビキョラモン
タイプ:毒
次回は日本一挟む力がつよいキョラモンをご紹介していきます。
お楽しみに。
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kyora_mon.amami
今回ご紹介するのは、初の爬虫類キョラモン。
ヘビのご紹介です。
奄美には有名なハブをはじめとして、8種類の蛇が生息しています。
少し変わった名前ですが、日照という意味があるそうです。
長さ30~60センチ(日本酒一升瓶の長さ)の細い体をした毒蛇で、
準絶滅危惧種で、生息地は奄美大島、加計呂麻島、与路島、請島の
しっぽの先が尖っており、トゲが生えているのが特徴。
徳之島には、ヒャンに非常に似た蛇でハイという蛇がいます。
…ですが、はっきりしたところが不明。
後半でも、ヒャンのご紹介をしていきます!
お楽しみに。
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kyora_mon.amami
前回に引き続き、アカヒゲのご紹介を。
アカヒゲに非常によく似た鳥で、コマドリという鳥がいます。
実は、この二つの種にはある因縁があるんです。
それは学名。
アカヒゲの学名は「komadori」に、
コマドリの学名は「akahige」に
なっているんです…!
これは、学名を登録したあのシーボルトがミスったと言われています。
当時、とてもかわいいと人気だったアカヒゲは、
飼育用として都市部でも飼育されており、シーボルトの目に留まったとか。
奄美大島の美しいキョラモンたちも、昔から全国的に知られていたんですね。
名前のわりに、ヒゲのあたりは赤くない。
アカヒゲの名前の謎についても、その理由を本編で説明していますので、
ぜひ聞いてみてください。
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キョラモンデータ
No.006
名前:アカヒゲ/コマドリキョラモン
タイプ:飛行・炎
いよいよ初の炎タイプが出ましたね。
前回からはじめたイメージ先行によるタイプ付けの成果です。
今回ご紹介するのは、奄美市の公式キャラクターを務める生き物です。
キャラクターの名前はロビンちゃん、アマミノクロウサギであるコクトくんの相方。
見た目はクロウサギに見えますが、その実態は実はある鳥です。
その名もアカヒゲ。
体長14センチ程度。大体アイフォン11の大きさ。
身体は背中が赤、おなかは黒できれいです。
メスは少し灰色がかった色をしています。
ところで、コクトくんとロビンちゃんの設定をご存じですか?
◎コクトくん
元々は普通のアマミノクロウサギだったが、交通事故に遭い瀕死のところを、奄美大島の大自然パワーに助けられ妖精として復活。
◎ロビンちゃん
元々はアカヒゲだった。
お二人とも、中々なものを背負って生きていたことが分かりました。
さて、アカヒゲの話に戻ります。
英名は「ryukyu robin」。
ロビンちゃんという名前もここからきているようですね。
国内希少野生動植物。
環境省の種の保存法で守られてる奄美大島の希少種固有種。
生息地は広範囲で、奄美大島、奄美群島だと加計呂麻島、請島、与路島、徳之島、奄美群島以外にも、男女群島(長崎)、吐噶喇列島…。
日本にしか生息しない国産種。
奄美大島では湯湾だけなど、深めの森の中で見られることが多い。
ところで、アカヒゲという名前なのに、ひげの部分は黒いんですよね。
不思議。
ここに関しては後半で詳しくお話をします。
今回はアマミノクロウサギについてのご紹介、後半戦です。
周作はナイトツアーに出ると、かなりの確率でアマミノクロウサギに遭遇するとか。
一時期はその生息数が減り絶滅が危ぶまれていたのに、盛り返せたようでうれしい限りです。
ちなみにアマミノクロウサギが数を減らしていった理由としては、大きく三つの要因があります。
・人間の開発による、生息地である森林の減少
・マングースやノネコなどの外来種による捕食
・人間が運転する車による交通事故被害
2004年の調査では2000~4800頭とされていましたが、マングースバスターズなどのはたらきにより、最近では1万頭程には回復してきたと言われています。
周作が環境省のアクティブレンジャーとしてはたらいていた頃の話。
アマミノクロウサギの頭数を調査したことがあったようです。
その際に注目したのがアマミノクロウサギの糞(フン)。
河川の近くなど、ひらけた場所で排泄をする傾向があるため、河川を下流から上流まで歩きつつ、糞の数を数えるという調査。
地道な調査の上に、生息数って割り出されているんですね。
アマミノクロウサギは、新月の方が出現率が高いらしい。
ウミガメの産卵は、満月の大潮の時。
月の満ち欠けと動物たちの生態の間には深い関係がありそうです。
今回、アマミノクロウサギの中には、足だけ白いアマミノクロウサギもいるらしいという情報が一番の興奮ポイントでした。
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キョラモンデータ
No.005
名前:アマミノクロウサギ/原始ウサギキョラモン
タイプ:悪
※今回から、イメージ(偏見?)によるタイプ付けが始まりました!
ご了承を!
5匹目のキョラモンのご紹介です。
今回は、超有名なキョラモン。
言わば奄美のピカ〇ュウ。
アマミノクロウサギ、の回です。
奄美大島の観光マスコットのコクトくんのモデルとしても有名ですね。
ちなみに、相棒のロビンちゃんはクロウサギではなく、アカショウビンだとか。
複雑な背景があるようです。
ちなみにアマミノクロウサギ、大きさは、3歳児の頭の大きさ程。
奄美大島と徳之島にしか生息していない、国指定特別天然記念物、国内希少野生動植物種、固有種、です。
爪が発達しているのが特徴。
巣穴を掘り、そこで子育てをするためです。
俊敏に駆け回ったりはできないためか、天敵は奄美の毒蛇ハブ。
ススキやシダ類、木の実などを食べています。
最近では、農作物を食べに里に下りてくることも増えてきたとか。
後半でも、アマミノクロウサギについてお話していきます。
今回じっくり説明するのは、オオトラツグミのさえずり調査です。
数が非常に少ないオオトラツグミ。
現在、マングース対策などもあり、回復しつつある状態。
どの程度回復してきたかを継続的に調査する必要がある訳です、
主催は奄美野鳥の会。
1994年から毎年開催して、2020年で29回目。
100人~200人規模の参加者が、奄美全域北から南まで一斉に森の中に入ります。
朝4時集合、朝5時スタートで、山の中を往復4キロ歩く。
GPS持ちながら、手元の地図に鳴き声が聞こえた方角を記入して歩きます。
朝日が高く上るにつれて、普段の鳥たちの声が聞こえ始める。
オトラツグミの声が聴けるのは、朝のほんの一時だけ。
もし機会があれば、皆さんも参加してみては?
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キョラモンデータ
No.004
名前:オオトラツグミ/サエズリキョラモン
タイプ:飛行・ゴースト
※今回から、イメージによるタイプ付けが始まりました!
ご了承を!
みなさんこんにちは。
本日も奄美大島に住む美しい生物「キョラモン」をご紹介していきます。
さて、そもそもキョラモンマスターを目指す周作は、なぜキョラモンにそこまで詳しいのか?
実は、以前環境省でアクティブレンジャーという仕事をしており、奄美自然野生生物保護センターに勤めていた経験があるからなんです。
そして現在は、マングローブパークでカヌーガイドをしながら、奄美の森を案内するナイトツアーも開催中だそう。
さて、今回ご紹介するキョラモンは、オオトラツグミ。
黄色を基調とした体に、三日月の模様がトラ模様をつくっています。
(鬼滅の刃の善逸をイメージさせるほど目を引く模様)
そして30センチ程と体長も大きいので、オオトラツグミ。
国指定天然記念物、国内希少種野生動植物。
絶滅危惧種にも指定されている、まさしく幻の鳥。
奄美大島の金作原(きんさくばる)などに生息しており、
朝5時ごろのほんの短い時間だけ、キレイな声で鳴くそうです。
繁殖期の3月になると、オオトラツグミ一斉調査が奄美大島で毎年おこなわれています。
日本各地からキョラモン好きが集まり、日の出とともに調査を開始する名物イベント。
その調査の詳しい状況は、後半にて!
引き続き、ケナガネズミのご紹介です。
非常に数が少ないケナガネズミですが、そもそもの天敵はハブやノネコ。
それに実は過去、マングースにも捕食されていたのかもしれない、という説もあります。
少し横道にそれる話ですが、ハブとマングースの話。
元々ハブを退治するために島に外部から連れてこられたマングース。
ですが、活動時間帯が昼と夜で違ったため、想定外の生き物を捕食してしまったそうです。
30匹程度放されたマングースが、増えに増えて1万匹までいったとか。
その犠牲になったのが、ネズミやウサギやカエルたち。
希少種や固有種を守るため、マングース退治が徹底的におこなわれ、今は10匹以下にまで減ったそうです。
その成果か、周作もこれまででは考えられないような場所でケナガネズミに出会った経験も。
もしかすると、ケナガネズミの数も増えてきているのかもしれませんね。
出会いにおススメのシーズンは1月2月。
緋寒桜が咲くころに、比較的見つけやすくなるようです。
意外とかわいいらしいケナガネズミに出会いたい方は、そのシーズンに周作までご連絡ください。
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キョラモンデータ
No.#003
名前:ケナガネズミ/ネズミキョラモン
※奄美大島の方言ではドオジロ、徳之島の方言では、ジュジュロ
タイプ:ノーマル
キョラモン探しに奄美に来るときは、山道でスピードを出し過ぎないようにお気をつけて!
ロードキルで、かわいいキョラモンたちを脅かしてしまうかもしれません。
今回は日本一大きな〇〇〇のご紹介です。
早速ですが、クイズです。
奄美に住んでいる、日本一大きな〇〇〇と言えば、次のうちどれでしょうか?
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1.ウサギ
2.イモリ
3.ネズミ
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答えは、
3のネズミでした。
ということで今回は、日本一大きなネズミと言われる「ケナガネズミ」のご紹介です。
奄美大島と徳之島、沖縄本島にも生息するケナガネズミ。
先っぽだけ白い尻尾が特徴で、尻尾まで含めると60センチの大きさ。
奄美大島内での生息地やエサについてもご説明しています。
後半は、周作が何やら面白いネタを用意しているそうです。
「所詮ネズミでしょ」
と思われている方こそ、お聞きください、とのこと。
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