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十代で最初に就いたのは、土方の仕事でした。
選んだわけでもない、楽しくもない現場です。そこで一緒に働いていた、あるおっちゃん。弁当の上に、いつも自家製のキムチを一切れ乗せてくれました。これが最高に美味い!
「どこで漬けてるんですか」と聞いたら、返ってきた答えが、風呂場でした!!
そしてもう一つ。
辛いだけだった仕事が、なぜか楽しくなったお話し。
楽しい仕事が、どこかに在るわけではない。
目の前の仕事を、自分の力で楽しめる方へ持っていく。
その工夫と努力の先に、楽しさのほうから寄ってくる。
今日は、そんな話です。
63歳、営業とは愛です。『人柄 大西敏幸』がお届けします。
久しぶりに開いた、好きだったポッドキャスト。
最後の更新は、何年も前で止まっていました。
声も、話し方も、その人の魂みたいなものに、いつのまにか毎週触れていた。
会ったこともないのに 失って、はじめて「ああ、自分はこの人のファンだったんだ」と気づいたんです。
最近よく聞きますよね。「フォロワーが増えても、お金にはなりません」。 たしかにそう。でも、その言い方だと、こぼれ落ちるものがある気がして。
急いでいいものと、急いじゃいけないもの。 信頼は、時間でしか育たない。だからこそ焦っちゃいけない部分と、さっさと切り替えるべき部分がある.
そんな話を、カフェの独り言みたいにお話ししてみました。
「止めちゃった何か」に心当たりのある方は、ぜひまた始めてみてください。 「始めたよ」ってコメントをいただけてら、すごくうれしいです。
「一度出したものでも、出しっぱなしにするな」
私の先生の、この一言から今日の話は始まりました。
サムネイルを見直す。タイトルを、説明文を、もう一度ちゃんと確かめる。
耳が痛かったです。私は、出したら次、出したら次で、ずっと来ていましたから。
言われたとおり、久しぶりにチャンネルアナリティクスを開いてみました。
そこで見つけた一本のチャンネルに、私は手が止まりました。
四か月で35本。登録者、13,800人。
ところが中を開けると、上位3本だけで再生の六割。
残りの32本を全部足しても、届かない。
「じゃあ32本はムダだったのか」
私も一瞬、そう思いました。でも、逆でした。
この回でお話しするのは、起業と時間の話です。
お金も、人脈も、才能も、世の中は不平等です。
けれど時間だけは、誰にでも同じだけ配られている。
だからこそ、無駄にすることだけは避けたい。
そして、いちばん怖い無駄は、サボることではありません。
一生懸命やっているのに、確かめないことです。
最後に、今日から一緒にできる宿題を用意しました。
紙を一枚出すだけです。よかったら、一緒にやってみましょう。
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■ この回の内容
・「出しっぱなしにするな」先生の一言
・平等なのは、時間だけ
・三十二本、届かない
・いちばん怖い無駄は、確かめないこと
・明日からできる、三つのこと
・一緒に、やってみましょ
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■ 今日の宿題(3ステップ)
① 今やっていることを、紙に書き出す
② 実際に反応があったものに、丸をつける
③ 丸がついたものと似たことを、来月ふやす
やってみた方は、ぜひコメントで教えてください。
一か月後、この回の答え合わせをします。
■ このチャンネルについて
「営業とは愛です」
建築、介護、生活支援の現場で二十年。成約も、失敗も、そこからの立ち直りも、すべて現場で経験してきました。
売り込まずに信頼で選ばれる営業を、きれいごとではなく、実際にやってきた形でお伝えしています。
断られるのがつらい方、一生懸命なのに結果が出ない方に届けば嬉しいです。
▼ YouTubeチャンネル登録はこちら
https://www.youtube.com/@大西敏幸-n3y
「自分は、少しひねくれている」
私の大好きな先生は、ご自身のことをそう言われます。
確かに、言葉の表面だけを聞けば、少し厳しく感じることがあります。でも私には、どうしても冷たい人には聞こえません。
商品を断られても、あなたの人格まで否定されたわけではない。
人からよく思われるために、「いい人」を演じなくていい。
人の役に立ちながら堂々と、プロとして正当な対価をいただきなさい!!
先生の言葉の奥には、商売をする人が傷つきすぎず、自分を見失わず、長く仕事を続けていくための温かさがあります。
優しい言葉を使う人が、本当に優しいとは限らない。
厳しい言葉を使う人が、冷たいとも限らない。
私たちは、相手の言葉だけでなく、自分自身の「解釈」を通して、その人を見ています。
今回は、大好きな先生の言葉を通して、断られることと人格否定を切り離す大切さ、いい人を演じる危うさ、そして言葉の奥にある思いを受け取ることについてお話しします。
「営業とは愛です。」
【人柄 大西敏幸】がお届けします。
星4.5がついていた自分の講座を、非公開にして止めています。
評価は悪くなかったんです。ただ、自分で納得できていなかった。だから作り直そうとしてこれが、なかなか終わらない。
タイトルを考えて、違うなと思って、書き直して、また消して。何日も、あーでもない、こーでもない。
そのうち、自分に腹が立ってくるんですね。こんなに一生懸命考えてるのに、なんでまとまらんのやと。
そこへ、先生に教わった「ガンダムの話」が刺さりました。
このガンダムはすごい、と作った人が言う。でも、誰が買うんですかという話です。
あらためて自分の講座の説明文を読んでみたら、まあ、ひどいものでした。
営業を教えます、という顔をして、自分の売り方がいちばん間違っていた、という回です。
LOBを教えてくださった山田どうそん先生への感謝を込めて。中身は先生のものですので、入り口のところだけお話ししています。
63歳、ゼロからやり直している最中の記録です💦
100年以上読み継がれる名著『ダイヤモンドを探せ』(ラッセル・コンウェル)のお話です。
農場を売り払い、ダイヤモンドを求めて世界中を旅した男アリ・ハーフェド。彼が手放したその農場から出たものとは。
前回お話ししたバフェットの「能力の輪」と、100年前の牧師コンウェルが、まったく同じ一点を指していました。「チャンスは遠くではなく、いま立っている場所の下にある」。
そして後半は、63歳の私自身の「探し物の失敗談」。62歳で勤め先が廃業したとき、求人サイトで"新しい何か"を探し回った私は、まさにアリ・ハーフェドでした。30年の営業経験という農場に、何が埋まっていたのか。
最後に、あなたの足元の掘り方を3つお伝えします。今夜、ひとつだけ書き出してみてください。
▼前回の回
バフェットの名言を営業に活かす|63歳が学んだ「複利」と「信用」の話
▼大西敏幸の講座・書籍
・Udemy講座
・Kindle『君の不器用さは、誰かの「お守り」になる。』
・Kindle『人柄営業』
▼お困りごと、お仕事 のご相談
(起業・営業相談室)
投資の神様ウォーレン・バフェットの教訓「複利」「能力の輪」「評判」を、63歳・営業30年の実体験と重ねて話しました。株の話ではありません。信用の話です。
▼大西敏幸の講座・書籍
・Udemy講座
・Kindle『君の不器用さは、誰かの「お守り」になる。』
・Kindle『人柄営業』
▼お困りごと、お仕事 のご相談
(起業・営業相談室)
去年の暮れ、初めてのお店での忘年会。
夜の街を「どこかな」と探して、少し早く着いてしまった63歳が、入り口でひとり考えたこと「時間」の本質についてのお話です。
約束の数分に、なぜその人の心が出るのか。オフィス訪問と、初めての店での待ち合わせ。
招く側と、訪ねる側。マルツ博士の「安心は内側から」を手がかりに、時間といういちばん静かな思いやりを、少し笑いも交えて考えます。
毎回遅れてくる、あの人の話も....
「歳を取ったら、角が取れて丸くなる」
世間ではそう言います。でも私は、逆だと思うのです。
歳を取るって、丸くなるのではなく、丸出しになる。
取り繕う力が、だんだんなくなっていく。
中身が、そのまま表に出てくる。
でもこれ、怖い話じゃないんです。
丸出しになったときに出てくるのは、若い頃に自分が溜めてきた中身。若い頃の苦労は、その時は損に見えて、実は隠れてた貯金やった。そんな話をしています。
途中で、リチャード・ポーとウィン・ウェンガーの『頭脳の果て』にも少し触れます。取り繕うのをやめて、そのまま出す。それが実は、その人の力を一番引き出す。
今日のテーマと、ど真ん中で繋がる一冊です。
以前、大好きな焼きそばを食べに行ったんです。
あとで気づいたら、その前の年も、まったく同じ日に、同じ店へ行っていました。
笑い話のようで、笑えない話です。
人は、自分でも気づかないうちに、同じリズムを刻んでいる。
好きなものも、行く場所も、そしてつまずき方も。
「いざとなると本性が出る」と、よく言います。
でも私は、そこはまだ入り口だと思っているんです。
本当の問題は、なぜ人は、同じことを何度も繰り返してしまうのか、というところ。
62歳で会社が消えて、ゼロから起業した...
私自身の「12年周期」も交えながら、
繰り返しの正体と、そこから抜け出すための、
たったひとつの最初の一歩についてお話しします。
まずは、気づくことからやってみてください。
聴き終わったあと、あなたの中の「いつものパターン」が、
ひとつ、そっと見つかりますように。
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