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By Kobe YMCA Camping Service
The podcast currently has 26 episodes available.
キャンプちょーの立ち話♪Part6 チャレンジドキャンプ編
なおさん、ゆい、ちひろがきてくれました。
余島チャレンジドキャンプってなに?ハンディキャップがあるメンバー対象のキャンプってどんなキャンプ?また実際にリーダーとして入って感じたことや考えたことを語ってくれています。
余島が最も大切にしてきたキャンプ。
全ての人にキャンプを届けたい。そんな思いが詰まったちょっと真面目な話になりました〜。
お気軽に聞き流しながらお楽しみくださ〜い♪
キャンプちょーの立ち話♪Part5 2021夏直前
今回は2019年2020年にキャンプに入りまくっていた先輩をゲストに迎えてキャンプの魅力や、なんでそんなにいっぱいキャンプに入っていたんだろう?
を振り返ってみました。秘めた想いにジーンとしたエピソードもありました。
キャンプ・・・入ろうかな、やめとこうかな。バイトも勉強もあるしな。。。
と悩んでいる人に聞いてほしい。
こっしー、ひろや、ひなこありがとー。
お気軽に聞き流しながらお楽しみくださ〜い♪
キャンプちょうの立ち話♪Part4
今回は歴代会長編。
かっちゃん(2012年度会長)、みちお(2011年度会長)、あいちゃん(2010年度会長)が登場。
ボランティアリーダー会の会長としての苦労話、キャンプ長との対立。
今だから話せる話がたくさん出てきました。
お気軽に聞き流しながらお楽しみくださ〜い♪
ダンバー数で有名なロビン・ダンバーの進化心理学を紹介。
ヒトの進化は、様々ストレスに晒された結果起こってきた。
捕食者から身を守るために集団を作ったヒトは、
「食べること、移動すること、休息すること、社会生活を営むこと」
「社会生活」を営むためには、「直接的コスト、間接的コスト、フリーライダーによるコスト」の3つがその共同体に降りかかる。
気候変動という自然淘汰圧による強制進化は、今まさに起ころうとしているのかもしれない。
ロビン・ダンバー『人類進化の謎を解き明かす』をもとに、東京YMCA池田麻梨子と神戸YMCA阪田晃一が議論した。
2021年秋頃には、APAY(アジア環太平洋YMCA同盟)は対面のカンファレンスを企画している。
コロナ対策が成功している台湾やニュージーランドだけでなく、アメリカやヨーロッパ各国でもワクチン接種が進んでいる。
そもそもワクチンとは何か?
RNAワクチンや集団免疫など、新型コロナウイルスと日本社会の混乱について、東京YMCA池田麻梨子と神戸YMCA阪田晃一が議論した。
「学問は差異から始まる」
現代を生きる私たち、特に若いみなさんには「共同体」とはなんであるかが、すでに全くわからなくなっているのかもしれません。
皆さんの人生の様々な行為を決定づけている「記憶」は、一体どこから来るのでしょうか?
多くの人はこの問いに、自分が生きてきた年月、2000年生まれの人であれば20年と答えるでしょう。
「共同身体性」→「共通前提」→「共同体」
共同体の定義は「みんなが同じように体験していると信頼し合うこと(宮台)」
若い世代には共同体がないことの不具合がわからないと思います。
1980年代生まれの私でさえ、その経験は乏しい。
今回取り上げる映画は、「ミッドサマー(2019)」。アメリカ・スウェーデン合作、アリ・アスター監督。
スウェーデンのとある村の、夏至祭に招かれた大学生たちが出会う、「理解出来ない出来事」を描きます。
しかし一見この「理解出来ない出来事」が、シーカヤックやバックパッキングで原生自然に身を置いていると、
現実のことなのです。
キャンプディレクターの山本亮司、阪田晃一が議論しました。
本当は1時間みっちり喋ったのですが、アプリの関係で30分しか録音できていませんでした。
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