このエピソードでは、オーストリア出身の物理学者フリッチョフ・カプラ先生の知恵を学ぶ上での意義と、彼に影響を与えた二人の偉大な人物 ー自然農法の創始者 福岡正信先生(1923-2008)とイギリスの精神科医 ロナルド・デイヴッド・レイン先生(1927-1989)ー をご紹介します。
カプラ先生は、1975年に出版された『タオ自然学』がベストセラーとなり、有名になりました。彼は、この本で論じている「全体的でエコロジカルな世界観」の研究を進め、今では、システム理論家として、アメリカで持続可能なコミュニティの構築と育成に努めています。
カプラ先生は、福岡正信先生からインスピレーションを、R.Dレイン先生から批評を受け取り、『タオ自然学』や『ターニングポイント』という素晴らしい本を世に出しました。
これらの本では、機械論的な世界観から量子力学によって明らかになった全体論的な世界観への転換と、その全体論的な視点が東洋哲学(インド、中国、日本など)と深く通じていることが論じられています。私たちはカプラ先生の知恵を学び、量子力学を学ぶことで、日本の歴史や文化に宿るポジティブな側面を発見できるようになっていきます。
この話はYouTubeでもご覧いただけます。
● Yoga Traditionhttps://youtu.be/7w_tNGcx0Fk?si=SHHl2FYRyibhd5-H
【今回のお話に関連するビデオ】
● 『タオ自然学』のこと、読書と並行して学べるビデオ
フリッチョフ・カプラ 『タオ自然学』ドキュメンタリー1986
● レインとカプラの議論とその発展
ジョージ・ハリスン&コンシャスネス - 西洋におけるコンシャスネス理論の発展
● イギリスの著作家が語るインドの神様
オルダス・ハクスリー|踊るシヴァ「ナタラージャ」について
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