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研究ログ 第58回目は
AIの文章をわざわざ汚す一手間について
AIが書く文章は理路整然として読みやすい一方で、流れが滑らかすぎて頭に入らないことがあります。記憶に残る文章には、読者がふと立ち止まる引っかかりが必要だと感じました。
そこで、AIが整えた文章に、余計な一言や括弧書き、顔文字などをあえて加えています。書き手の存在が伝わり、読むテンポに緩急が生まれるからです。
説明を削り、違和感を足す。AIに任せた文章を自分の感覚で少し汚すことが、人が担う役割なのかもしれないという話をしました。
▼よこぼのAIラボ
AIで遊びながら、ゲーム・3D・動画・Web開発などを実験中。
日々の気づきや研究ログを発信しています。
https://yokobo-ai-lab.vercel.app
研究ログ 第57回目は
永遠のフロッピーディスク
電車で偶然目に入った「イコノグラフィー」という言葉をきっかけに、絵や記号が持つ意味についてChatGPTと調べました。
使われなくなったフロッピーディスクが、今も保存のアイコンとして通じる。CCやシフト、リターンなど、元の道具が消えても意味だけが残る例を見ながら、記号の面白さを考えます。
AIと一緒に遊びながら、身近なアイコンの由来をたどると、歴史や技術の見え方まで変わっていく。今回は、そんな発見の楽しさを話しました。
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研究ログ 第56回目は
整理整頓が苦手な僕が、情報を残しまくるようになった理由
会社でAIが使えるデータベースを整備する話をきっかけに、AIを活用するには、まず情報やデータが残っていることが大切だと考えました。
以前は、乱雑なファイルを後から読む人が困らないよう、整理整頓された形で残さなければいけないと思っていました。整理整頓が苦手な僕にとって、それは情報を残す大きなハードルでした。
今は、日付や作成者など必要な情報を残せば、整理や分類はAIに任せられます。きれいに残すことに悩んで記録をやめるより、とにかく残すことを優先する。自分のパソコンが乱雑でも、AIに後から発掘してもらうようになった理由を話しました。
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研究ログ 第55回目は
ノウハウを共有する人は、報われているのか?
AIの組織導入を学ぶ講座で聞いた、ノウハウを共有した人に良いことが起こる仕組みが重要だという話が心に残りました。一人が1時間の業務を30分に短縮する方法を見つけても、共有すれば組織全体に効果が広がります。
一方で、個人の立場では、ノウハウを抱えていた方が周囲との差や評価につながるようにも見えます。共有するには説明や資料づくりの手間もかかるため、組織にとっての利益と個人にとっての利益が一致しない問題があります。
AI推進の活動を通じて、ノウハウを共有することが組織への大きな貢献になると実感し始めた一方で、共有する人にどんなメリットを設計すればよいのか。結論の出ていない問いを、これから考えていきたいというお話です。
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研究ログ 第54回目は
「自分でやった方が早い」は、組織にとって良いことなのか?
本来はBさんや部署Bが担当する仕事を、進まないからとAさんや部署Aが引き取ってしまう。短期的には仕事が前に進み、助けた側が評価されることもありますが、「自分でやった方が早い」という発想は組織にとって本当に良いのかを考えました。
一時的にキャパシティを超えた仕事を助けること自体は悪くありません。ただ、それが常態化すると役割分担の境界が曖昧になり、本来どうあるべきかを考える機会が失われます。短期の効率だけでなく、組織のあり方や長期的な設計まで見て判断する必要があります。
「自分でやる」ことを選ぶ前に、なぜそのねじれが起きているのか、役割分担はどう設計されているのかを考える。仕事で感じた疑問をChatGPTと壁打ちしながら、助けることと仕組みを直すことの違いについて話しました。
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研究ログ 第53回目は
旅行、写真、エモい、解釈
家族旅行で子どもの姿を写真や動画に残しながら、その瞬間をどんな方法で切り取っても、未来の自分は変わっているので、当時の感覚まで完全には再現できないのではないかと考えました。
一方で、たまたま撮れた一枚の写真に心を動かされることがあります。「エモい」と感じるものは人それぞれですが、写真などの情報が自分の記憶や思い出とつながり、自分なりの解釈が生まれることで感情が動くのではないかと思いました。
「エモい」を、容易に解釈できて感情が動かされるのに、言語化が難しいもの・こと・現象と定義してみました。旅行中に浮かんだ、写真を残したい気持ちと解釈の面白さについての研究ログです。
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研究ログ 第52回目は
昨日できなかったことが、今日できるようになる
フィジカルAI講座の課題で、初めての電子工作としてニャビットカーを作っています。ChatGPTに聞きながら車の形に組み立て、配線をつなぎ、自分で書いたプログラムどおりに前進・旋回・バックするところまで動かせるようになりました。
まだ使っていない部品もあり、ラジコンカーにする次の段階も分からないことばかりです。それでも、昨日まで全く知らなかったことが一つずつできるようになる、その途中の感覚がとても楽しいと感じました。
成長という言葉を、昨日できなかったことが今日できるようになるという小さな変化に分けて考えてみたお話です。マスキングテープだらけの途中経過でも、作りながら前へ進めることの嬉しさを話しました。
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研究ログ 第51回目は
失敗を活かせるしくみ
新しいことにチャレンジするのは楽しい一方で、失敗が怖いと一歩を踏み出しにくくなります。だからこそ、失敗してもそこから何かを得られる仕組みが大切なのではないかと考えました。
3Dプリンターでの失敗や仕事での失敗も、共有して次に活かせば、ただの失敗で終わりません。失敗を「いいネタ」として扱い、出し殻になるまで学びを引き出す文化や機会が、チャレンジを支えてくれます。
このポッドキャストやウェブサイトで失敗を発信することを、自分なりの仕組みにしています。失敗することもあると受け入れながら、無駄にならない方法をどう作るかについて話しました。
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研究ログ 第50回目は
未来の楽しみチェックポイントと幸せについて
ふと、週末にやりたいことや旅行、3Dプリンターで次に作るもの、子どもの成長など、未来に楽しみな予定がある状態そのものが幸せなのではないかと考えました。
幸せは何かを達成した瞬間や目的地に到達した瞬間と語られがちですが、まだ先に楽しみなチェックポイントが置かれていることで、今この瞬間も幸せに感じられることがあります。
フィジカルAI講座の課題に向けて、初めてロボットカーを作るための部品を買い、届くのを待つ時間を例に、未来の楽しみと幸せのつながりについて話しました。
今回で研究ログが50回目を迎えました!聴いてくださってありがとうございます✨
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研究ログ 第48回目は
ギャフンと言わせてどうする?
仕事のメールを書いているとき、イライラしていた僕は、相手を論破してギャフンと言わせようとしていました。そこでふと、このメールのあとに相手にどう動いてほしいのか、と考え直しました。
自分の言いたいことをぶつけてスッキリすることと、相手に次の行動をしてもらうことは違います。怒りを伝える前に、相手にどう動いてほしいのかを考え、その返答につながる文面を選ぶ必要があります。
イライラしていると、コミュニケーションの目的を忘れて「ギャフンと言わせる」ことが目的になってしまう。そんな自分を第三者の目でチェックしよう、というライトだけれど大切な話です。
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