野球部のニュースです。 【東京六大学秋季リーグ戦】「苦楽を共にしてみんなと本気で野球ができて、心から良かったと思う」（森田朝主将）／秋季リーグ戦リーグ戦後コメント集 優勝決定戦となった早慶戦では、３回戦に及ぶ熱戦を繰り広げた早大野球部。本記事では、惜しくも優勝を逃した選手たちのコメントをお届けします。

応援部のニュースです。 【全早慶戦】「オール早稲田」で福島の地に応援を届ける！ 晴れやかな寒空の下、野球部、応援部の早大と慶大の現役そしてOB部員が古関裕而氏の故郷・福島に集結した。『紺碧の空』を始め、『ひかる青雲』慶大応援歌『我ぞ覇者』など様々な名応援歌を作曲した古関裕而氏の野球殿堂入りを記念して福島で開催された全早慶戦福島大会。青空から試合を見守る古関裕而氏にまるで吉報を届けるかのように、何度も『紺碧の空』を響かせる試合展開となった。

バスケットボール部のニュースです。 【全日本大学選手権】インカレ初戦、立大に快勝！ 今年も全日本大学選手権が開幕した。初戦の相手はこれまで何度も対戦している立大。早大は個々の攻撃力を生かして着実に得点を重ねた。最後までリードを保ち95ー61で勝利し、ベスト８進出を決めた！

バスケットボール部のニュースです。 【全日本大学選手権】再延長に及ぶ激闘の末、神戸医療未来大に勝利！　予選リーグを突破し本戦へ 12月２日に開幕した全日本大学選手権。早大はトーナメント進出がかかる予選リーグの２戦目で神戸医療未来大と対戦した。予選リーグは３校のうち１位のみが本戦へ出場できる。早大は１戦目で東海大九州に27点差をつけて勝利し、神戸医療未来大は１戦目で東海大九州に３点差で敗れたため、本戦出場に有利な状態で２戦目を迎えた。前半は相手にリードされ、13点ビハインドで後半へ。第３Ｑから早大が追い上げて接戦となり、勝負は延長戦にもつれこむ。延長戦残り２秒、２点ビハインドの場面、Ｆ星川堅信が起死回生のブザービーターを決め切り、再延長戦へ突入。星川のシュートで勢いに乗った早大が逃げ切り、トーナメント進出を決めた。

ハンドボール部のニュースです。 【早慶定期戦】みんなに支えてもらってできた今年のチームだった（村上主将）／４年生引退コメント集 目標としていた18人全員得点を達成し、伝統の早慶定期戦で19連勝を飾った女子ハンドボール部。この試合をもって引退した４年生のコメントをご紹介します。担当記者からの編集後記もぜひご覧ください。

バレーボール部のニュースです。 【全日本大学選手権】全日本インカレ優勝コメント集／下級生編 学生を相手に、４年生と戦う最後の機会であった全日本大学選手権を終えた選手たち。優勝したときの気持ちや全日本インカレの振り返り、来年に向けて今考えていることを伺った。

航空部のニュースです。 【関東学生グライダー競技会】関東大会で10年ぶりに団体優勝し、快挙を成し遂げた！ 10月８日〜10月９日、10月13日〜10月15日に開催された第39回関東学生グライダー競技会が埼玉・妻沼滑空場にて行われた。夏に行われた東京六大学対抗競技会では団体準優勝、個人では優勝、準優勝と躍進した早大。それから約１ヶ月が経ち、さらに成長したフライトを見せた。今大会では、団体の部で優勝、個人の部で２位から４位を早大が占めるという好成績を残した。また、関東大会での団体優勝は2013年の第29回大会以来10年ぶりという偉業を達成した。

ア式蹴球部のニュースです。 【オフ・ザ・ピッチより】ＷＥリーグ・なでしこリーグクラブ加入内定の４名が会見に出席 ５日、早稲田大学大隈会館にて、2024Ｊリーグ・ＷＥリーグ・なでしこリーグクラブへの加入内定選手の合同記者会見が行われた。ア式蹴球部女子からは現時点で公式発表されている後藤若葉主将、笠原綺乃、浦部美月副将、夏目歩実の４選手と後藤史監督が出席。後藤主将はＷＥリーグ・三菱重工浦和レッズレディース、笠原は同リーグ・サンフレッチェ広島レジーナ、浦部はなでしこリーグ・オルカ鴨川ＦＣ、夏目は同リーグ・朝日インテック・ラブリッジ名古屋への2023年加入が内定している。

ア式蹴球部のニュースです。 【ニュース】Ｊ加入内定の４選手が合同記者会見を実施 ５日、大隈会館にて、Ｊリーグへの加入内定を決めたア式蹴球部４選手とＷＥリーグ、なでしこリーグへの加入内定を決めたア式蹴球部女子４選手の合同記者会見が行われた。ＭＦ植村洋斗副将がＪ２・ジュビロ磐田、ＭＦ小倉陽太がＪ１・横浜ＦＣ、ＤＦ森璃太がＪ１・アルビレックス新潟、ＭＦ小松寛太がＪ３・いわてグルージャ盛岡への加入を報告。女子選手４名がそれぞれＷＥリーグ、なでしこリーグへの加入を報告し、意気込みを語った。

ラクロス部のニュースです。 【新人戦ウインターステージ】１勝１分けで予選を突破！　いざ新人戦２連覇へ 新人戦サマーステージで優勝を果たした井原組。新人戦グランドスラム達成に向けて、まずはこの日ウィンターステージの予選に臨んだ。第一試合の慶応高戦は前半苦しんだものの、後半攻撃陣が爆発。初戦を大勝で飾った。第二試合の法大戦は先制点を奪ってから両者一歩も譲らない展開に。すると、後半終了間際同点に追いつかれてしまう。そのまま引き分けで試合は終わったが、得失点差で法大を上回り予選突破を決めた。