その他のニュースです。 【全日本学生選手権】ジャンプ、クロカンで３種目優勝！　充実の大会２日目（２月16日） 秋田県鹿角市・花輪スキー場で開催された第97回全日本学生選手権。この日はスペシャルジャンプ、クロスカントリー競技が行われ、全種目で多数入賞。前日に引き続きポイントラッシュとなった。

fieldのニュースです。 【早大競技会】10名が自己ベストを更新！　学生ハーフ・トラックシーズンに向けて好調な滑り出しに 主力が合宿明けの２月17日、曇り空の下で早大競技会が開催された。この日は１万メートルに22名の選手が出場。伊藤大志駅伝主将が自己ベストを大幅に更新したほか、計10名が自己新を叩き出した。

skateのニュースです。 【関東学生選手権】関カレに総勢７人出場、４部門で入賞を果たす 関東学生選手権が、新横浜のリンクで２日間にわたって開催された。今大会が引退試合の主将の岡島右京をはじめ、早大フィギュア部門からは総勢７人が出場。スケート仲間やファンが集まるにぎやかな雰囲気の会場で演技を行い、４部門で入賞を果たした。

volleyballのニュースです。 【ニュース】早稲田の２枚エースが直接対決！ ２月10日、東レアローズとウルフドッグス名古屋の試合が行われる豊田合成記念体育館 ENTRIOに２人の背番号「12」がいた。早稲田の２枚エース、ＯＨ水町泰杜とＯＨ山田大貴だ。水町擁するＷＤ名古屋のホームゲームとなったこの日は2227人の観客を動員した。試合は両チームともパワーのあるプレーで会場を沸かせたが、安定感のあるプレーで魅せたＷＤ名古屋がストレートで勝利し、19勝目をおさめた。

剣道部のニュースです。 【連載】『令和５年度卒業記念特集』第６回　門間光児／剣道男子 「すごい勉強になった４年間だった」早大剣道部での日々をこのように振り返る門間光児主将。高校まで、常に日本一を目指す環境にいた門間は、大学でも日本一に強いこだわりを持って剣道に向き合った。大学という多種多様な人間が入る、門間にとって初めての環境の中で、どのようにチームを作り、どうやって剣道に向き合ってきたのか、この４年間を振り返る。

剣道部のニュースです。 【連載】『令和５年度卒業記念特集』第７回　横山舞香／剣道女子 「剣道で人生の大切さを学んだ」という横山舞香主将。主将としてのプレッシャーにも悩まされ、成績だけを見ると決して順風満帆には見えないが、「諦めないこと」を座右の銘に掲げる横山が走り続けた４年間を振り返る。

soccerのニュースです。 【オフ・ザ・ピッチより】ア女の新４年、ＤＦ田頭、ＤＦ木南、ＭＦ築地が文化放送「スポーツスペシャル　柏原竜二の学ラン！」に出演！ 文化放送「柏原竜二の学ラン！」内コーナー「かっしーの第二ボタン！」に、ア式蹴球部女子の田頭、木南、築地の３人が出演する。放送は13日、20日と２週に渡って行われる予定だ。同番組は、学生スポーツを中心に、アマチュアスポーツにスポットライトを当てて紹介するラジオ番組。ナビゲーターを務めるのは、東洋大学陸上競技部ＯＢであり、「２代目・山の神」として活躍した柏原竜二さんだ。生放送には当会学生記者も出演し、ア女の魅力をお届けする。初日の放送は２月13日18時～18時45分。

fieldのニュースです。 【延岡西日本マラソン】伊福が初マラソンで優勝！　早稲田記録・大会記録も更新し、さらに史上最年少のサブ10達成者に ２月11日に開催された延岡西日本マラソン。昨年は佐藤航希が優勝したこの大会に、今年は伊福陽太が出場した。ペースメーカーが外れた25キロ過ぎに、１人抜け出した伊福。そのまま自分のペースで逃げ切り、見事優勝を果たした。タイムは２時間９分26秒で、早稲田記録を24年ぶりに、大会記録を18年ぶりに更新。さらに史上最年少でのサブ10を達成し、伊福が歴史に名を刻んだ。

ラグビー部のニュースです。 【ニュース】チーム伊藤終幕　笑顔溢れる引退試合 時折小雨が降る中、早大・上井草グラウンドにてチーム伊藤の１年間を締めくくる追い出し試合が行われた。あいにくの天気にも関わらず、４年生の最後の勇姿を見届けるため多くの観客が集まった今試合。グラウンドには終始輝かしい笑顔が溢れ、和やかな雰囲気のうちに幕を閉じた。

ラグビー部のニュースです。 【ニュース】佐藤が主将就任　『荒ぶる』へ向け、新体制始動！ 早大・国際会議場井深大記念ホールにて行われた予餞会では、就任２年目をむかえる恩藏直人部長より、2024年度の新体制が発表された。主将には佐藤健次が就任。挨拶では「早稲田のプライドを持って日本一を掴み取る」と決意表明した。また副将は宮尾昌典が任命され、主務に小野史裕、寮長に安恒直人などそれぞれ役職が決定。大田尾竜彦監督 は４年目となる続投。「自分の在り方を考えなおす」と新年度への覚悟を語った。