庭球部のニュースです。 【関東学生トーナメント】新しくなった有明で春関開幕! 男子単2人、女子単6人、男子複2組が2回戦へ 男子シングルス1回戦には、シードのない8人が登場。ルーキーの永山寛基と鈴木蒼平が2回戦に駒を進めた。永山は安定したプレーで隙を見せず、表情を変えずに勝利した。一方の鈴木はフルセットの末、勝利をもぎ取った。高い打点で強気に攻め込み、ガッツのあるプレーでジリジリとポイントを重ねる。第1セットを6−2で獲得したが、その後は精度の高い相手選手の配球に苦しみ、集中の乱れる場面もあった第2セットはあっさりと相手に軍配。鈴木のトイレットブレークを挟み、勝負は第3セットに持ち込まれた。サイドラインギリギリのボールの応酬が続く中、4−3で迎えた8ゲーム目。スピードのあるサーブを突き刺す岡部悠希にブレークを成功させ、勝負は鈴木が優位にたった。次のゲームでブレークを返されるも、声を出して自らを鼓舞し続けた鈴木には落ち着きが見えた。ロングラリーを制すると、3時間に及ぶ試合をものにした。1年生の森田皐介は同じくフルセットまでもつれながらも、藤川侑志郎に及ばなかった。第1セットはお互いにサービスゲームを譲らず、一進一退のせめぎ合いに。それでも5-5で迎えた11ゲーム目で森田は初めてブレークする。そのままサービスゲームをキープし、第1セットを取りたかったところだったが、ブレークバックされ、タイブレークに突入。相手に要所でドロップを沈められ、7-9でタイブレークを落とし、先制を許した。しかし、第2セットは持ち前の強烈なサーブで藤川を圧倒。6ゲームを連取し、試合を振り出しに戻す。第3セットは「取りたいところで取れなかった」と振り返るように、要所でストロークが乱れ、ブレークを許していく。息を吹き返した藤川を前に1-6で第3セットを落とし、3時間に及ぶ熱戦を悔しい敗戦で終えた。主務としてもチームに貢献する田巻雄介は、惜しくも敗退。「自分の力を発揮できずに終わってしまった」と苦しい表情を見せた。