ア式蹴球部のニュースです。 【Jリーグ内定者特集】3年4月という異例の早さでのプロ内定。なぜMF安斎颯馬はJ1・FC東京への内定をここまで早くつかみ取れたのか 青森山田高のエースで高校サッカー選手権得点王――。当時のサッカー界にその名を轟かせ、鳴り物入りで早大に入学した男、MF安斎颯馬。大学進学後も、1年目からリーグ戦6ゴールを奪い新人賞に輝くと、今ではチームの中核を担う存在となっている。そして、3年生の4月という早い時期に、2025シーズンからのJ1・FC東京への加入が決まった。一見、理想的にも見える彼のここまでのキャリア。しかし、昨年は年間通してわずか1ゴール、チームは2部降格という不甲斐ない結果に。安斎自身も、「このままではプロになれないという危機感を覚えた」と、プロ内定とはかけ離れた世界にいた。それでも、つかみ取ったプロの世界への切符。なぜ安斎が異例とも言える早さで、プロの舞台までたどり着けたのか。「安斎颯馬」というサッカー選手の本質に迫った。