Sign up to save your podcastsEmail addressPasswordRegisterOrContinue with GoogleAlready have an account? Log in here.
October 04, 2010権威性や専門性を超えていかに伝えるか大阪大学臨床哲学研究室の、中岡成文先生にお話をお伺いしました。ヘーゲル研究をベースに、98年以降、臨床哲学という場で"動きながら考えて"おられます。異業種とのコミュニケーションが必要な方、必聴です。The post 権威性や専門性を超えていかに伝えるか first appeared on 哲楽....more10minPlay
October 04, 2010ヴィトゲンシュタインと臨床哲学現役の哲学の学生さんである、中川雅道さんにお話をお伺いしました。今回の訪問で、臨床哲学がこんな素晴らしい若手哲学研究者を養成しうる場であることを改めて実感できました。The post ヴィトゲンシュタインと臨床哲学 first appeared on 哲楽....more40minPlay
September 23, 2010音楽の哲学について考える学部は音楽大学でピアノを専攻していたが、昨年の春から哲学科の大学院に入った。哲学科に転向したのは、ピアノを弾くために音楽とはなにかを根本から考えたかったからというわけではない。確かに音楽が何であるのか当時も今もわかっていないのだけれども、音楽とは何か、ということが言葉でわかったからといって音楽活動がうまくいくわけではない気がする。ただ、日頃行っている実践を言葉で説明してみることもそれはそれでおもしろい。The post 音楽の哲学について考える first appeared on 哲楽....more33minPlay
August 31, 2010対話型講義による公共哲学のススメ対話型講義の実践者の一人である小林正弥先生の研究室にお邪魔しました。今回のインタビューは実際に小林先生の講義の雰囲気を感じて頂けるような内容になっています。The post 対話型講義による公共哲学のススメ first appeared on 哲楽....more44minPlay
August 21, 2010漫画『CURE・生きる』の哲学漫画家として活躍されている、前邑恭之介さんのアトリエにお邪魔しました。前邑さんは、2006年春に、漫画家の新人賞として有名な、四季賞を受賞されています。自分のテーマを自分なりに表現したい!という方、必聴です。The post 漫画『CURE・生きる』の哲学 first appeared on 哲楽....more35minPlay