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天地金乃神様の願いの本筋はどこまでも人間氏子が真に助かることです。この中心がズレてはなりません。人は自分の願いが叶ったときに助かったと思いますが、それは真の助かりではありません、一時的な助かりに過ぎません。いつ如何なるときでも和らいでおれ賀んでおれる真実の助かりの世界を目指しましょう。
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(御理解の保管庫へ): https://www.gorikai.wagakokoronet.org/
毎日御教えに触れると言うことが大切です。昔のお坊さんには教えを求めるために命をかけて海を渡って、何年もかかってやっと経典を持ち帰った方幸運な方もおられます。残念なことに帰って来られなかった方も居られます。今はその気になれば容易に御教えに触れることができます。教えの追求が大切です。
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師匠大坪総一郎師は、真の信心とは安心のおかげを頂くことでありますと天地金乃神様からお知らせを頂いておられます。神様は、神様の願いを忘れないようにと人間氏子に書附を渡しておられます。いわゆる天地書附です。和らぎ賀ぶ和賀心になってくれよと言う神様の願いです。それは安心のおかげを頂いてくれよと言うことでもあります。
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天地日月の心をもう少し簡単に表現すると、与える心、受ける心、貫く心と言うことになりましょうか。師匠大坪総一郎師の許での信心の稽古、即ち信心修行は日々の生活の中で起こって来る様々な事柄を通して、天の心を、地の心を、日月の心を合楽理念に照らし合わせながら身に着ける稽古と言うことになりましょうか。
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和らぎ賀ぶ和賀心の世界に住みたい、ためには大きな心になること。2年ほど前に金光教教典を全文検索用にインデックス化したものを教典検索に使ってみた。ところが約4万文字で切れていた。教典は約35万文字ある。インデックスの初期値が小さかった、天地金乃神様が大きくなれと仰っておられるように感じる。
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私の子供の頃、おまけ付きグリコと言うキャラメルがあった。そのおまけのオモチャが欲しくてグリコを買ってもらった記憶がある。キャラメル会社の本命はキャラメル販売にあったに違いないが、子供はオモチャ欲しさであった。天地書附にある「おかげは和賀心にあり」も同じ道理だと思う。天地金乃神様の本命は氏子に和らぎ賀ぶ和賀心を渡すことにある。
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御理解第4節に「まさかの折りには、天地金乃神と言うにおよばぬ。金光大神、助けてくれと言えば、おかげを授けてやる」とあります。また御理解第19節には「金光大神は形がのうなったら、来てくれというところへ行ってやる」とあります。昭和49年11月29日朝の御理解に「生神金光大神と言うに及ばぬ、大坪親先生のお取次ぎを頂いてと、言うだけでおかげが受けられる。生神金光大神、天地金乃神とお称えするけれども親先生と言うただけでよい」という意味のことをある方がお知らせを頂いておられると。
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天地金乃神様の願いの第一は人が真に助かることです。大きく分けて助かり方には物理的に神様に助けてもらう助かり方と、自らの心による助かりがあります。御道では神様に助けてもらうために取次者という人を介して助けてもらう道がありますが、取次者を介しない助かりの時代になって来るかもしれません。
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信心の稽古において大切なことはやはり天地金乃神様の御働きを実感し続けることだと思います。神様に願い事をし、叶えてもらうとき神様の働きを実感します。更に師匠大坪総一郎師が実験してみて下さい、必ず実証が現れますと仰るように御教えを実験するとそこに神様の御働きが現れます。そういう神様体験の積み重ねが大切です。
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合楽理念における信心の基本は土の信心です。信心には少なくとも2つの側面があると思います。一つは神様にお願いして私どもの諸々の願い事を叶えてもらおうと言う信心です。もう一つは教えです。天地金乃神様の御教え、いわば言い付けを守り行じるという信心です。人間の自主性に任されている部分でもあります。
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