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今朝方の御夢の中で信心の稽古の一つは馬鹿になる稽古と頂いた。馬鹿になる稽古は腹を立てない精進の一つのテクニックにもなると思う。天地金乃神様を信じ、神様に任せゆだねきる心が無ければ馬鹿になれるものではないだろう。馬鹿になれば、馬鹿にされたと腹を立てることも無くなり心も和らぐだろう。
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(御理解の保管庫へ): https://www.gorikai.wagakokoronet.org/
信心生活と言うと、困ったときに神様にお願いして助けてもらうことであったり、願い事を叶えてもらうことでもある訳ですが、天地金乃神様の御教えを頂き、その言い付けを守ることも大切です。信心生活において、日常茶飯事の事柄の中に教えを守り行じることの手始めは、決して腹を立てないと言うことです。
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困った時の神頼みと言われたりします。何となく余り良い響きには聞こえませんが、しかし天地金乃神様の側から見れば、困り事があるときに神様にすがって来ることを待っておられるとも言えると思います。神様は人間氏子との関わり合いを求めておられるのです。神様の御働きを実感として感じることが大事です。
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過去に於いては天変地異や災難等のときに神様の祟りさわりと感じもしたようですが、現代の私どもは往々にして私どもの都合の良いようにことが運んだときに神様に助けてもらった、神様のおかげを頂いたと神様を実感するように思います。天地金乃神様の御働きを神様の御働きとして実感することがまず第一です。
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合楽理念では、神様を使う信心から神様から使われる信心を目指す訳ですけれども、神様の御信用なしには使うても下さらない。師匠大坪総一郎師はその御徳を頂く六か条として、朝三時半の起床が楽になるまで、朝晩のご祈念がわが命となるまで、人の幸せが祈れるようになるまで、朱に交われバ赤くならぬまで、嫌いなものが好きになるまで、神様の顔色がわかるよふになるまで、とお示し下さっています。
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合楽理念に基づいての信心、それは私にかけられた天地金乃神様の願いが成就することを目指しての信心、自らの心の中に天地日月の心を育てる信心、更に御神徳即ち神様の御信用、神様から信用して頂ける私になろうと言う信心である訳ですけれども、神様から信用して頂くには先ずは御教えを守り行じることです。
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私ども大概はやはりおかげを頂きたいと思って信心を始めるのだと思います。いわゆる私どもの願い事を神様に叶えてもらおうと言う信心です。そこからもう一歩進んで神様から信用してもらえる私になろうと言う信心へと進んで行かなければなりません。おかげの道より御神徳(御信用)の道と言うことですね。
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私どもは大きなおかげを頂きたいと思う。1億円の宝くじに当たったらさぞ良かろうと思う。もし1億円の宝くじにあたって堅実に使う人もあれば、物取りに狙われたり、遊び呆けて浪費し身をもち崩してしまう人も居るだろう。この人なら大丈夫と天地金乃神様が見定められない限り大きなおかげは頂けない。
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師匠大坪総一郎師の教えて下さる合楽理念、それは真の助かりを求めての理念である訳ですけれども、もう一つの側面として御神徳、即ち天地金乃神様の御信用を頂くと言うことがあります。もっとも根っ子の部分では繋がっているように思いますが、別の側面のようにも見えます。合楽では「一切をお徳にしていく道」を教えると言われます。
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師匠大坪総一郎師は身の上に起きて来る事柄を大切に尊んで受けて行かれる中に、その事柄が正に神様の御働きであったと気付かされます。そこから御事柄と仰っておられます。更に気付かされたことはそれらの事柄を通していつの間にか自らの心の中に天の心、地の心、日月の心が育っておったと言うことでした。正に天地金乃神様は成行きを通して天地日月の心を育てようとしておられたのです。
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