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人間氏子が欲する助かりようは、右と願えば右となり、左と願えば左となるような助かり方であろうと思う。しかし天地金乃神様が氏子に授けたい救いは氏子のより真実の助かりを授けようとしておられる。そのより真実の助かりを取次ぐのが真の取次者だと思う。師匠大坪総一郎師の許ではそれが為されていた。
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この御道の信心の要は天地書附「生神金光大神、天地金乃神一心に願、おかげは和賀心にあり、今月今日でたのめい」にある訳ですし、誰でもおかげが欲しい、そこで和賀心になろうと言う訳ですけれども。どうしたら和賀心になれるのか、それが、目指すは和賀心、体得するは一切神愛、行じるは天地日月の心、その手立ては成行きを大切にだと思います。
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合楽の目玉商品は人間が人間らしくと言うことだと師匠大坪総一郎師は教えて下さった。ではフラッグシップ商品は何だろうかと思う。今朝は、目指すは和賀心、体得するは一切神愛、行じるは天地日月の心、その手立ては成行きを大切に、と教えて頂いたように思う。合楽理念に一本筋を通すとこう言うことになるのではないだろうか。
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師匠大坪総一郎師はある時お知らせに新鮮なサバ(佐馬/合楽的めぐり)の目玉を頂かれ、合楽の目玉商品は人間が人間らしく信心修行が出来ることだと説かれた。しかしそれはどこまでも客寄せの為の目玉の安売り商品、本丸はその奥にある。その日の研修で師匠は言外の言を汲み取って欲しいとも仰っておられた。
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常識と言うことを言いますが人間社会においても常識が異なっている場合があります。異なる常識の世界に来た時にカルチャーショックを受けることもあるようです。これは信心の世界においてもそう言うものがあるようです。人間界の常識と神様の世界での常識には異なっている部分があるからです。先ずは人間の常識と神様の常識には違いがあると言うことを認識しなければなりません。
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難儀は神様のウィンクと師匠大坪総一郎師は教えて下さる。人間氏子と縁を持ちたい天地金乃神様。氏子が中々神様の方を向いてくれないから一寸イタズラをして気を引こうとされる事がある。それが人間には難儀と映る。困った時の神頼みで神様との縁が出来たらその縁をいよいよ深いもの強いもの密なものにして行かなければならない。
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この世には心を育てに来たのだと肚をくくることです。私どもが将来を思い描くと言うことは、ちょうど学校に行って、休み時間に何をしようかと考えるようなものではないでしょうか。学校に行く本分は勉強です。この世に来た本分は自らの心を育てることです。具体的に言うと天地日月の心を育てること作ることです。
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人々の心の中に描く神様と言うものが在る。教祖生神金光大神様以前は日柄方位を見て恐い神様を避けようとし、教祖様はその怖い神様に助けを求められた。そして今はまだ神様とは願い事を叶えて助けてもらう存在であるように思うが、これからは人間氏子の心を育てて真実の助かりを授けようとしておられる神様へとそのイメージがアップして行かなければならない。
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師匠大坪総一郎師の許で信心の稽古をさせて頂くと言うことは、道は孤ならず、道はひとりでには開けないと教えて下さいます。そこに天地とのコミニケーション言わば天地金乃神様とのコミニケーションが必要になってきます。方向を示して下さる神様のお知らせを頂きながら自らの心をいよいよ育てて行くのです。
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天地金乃神様の願いの第一は人間氏子の助かりです。しかしそれはいわゆる氏子のワガママな願いが叶えられることによる助かりではありません。勿論それも含まれてはいますが、神様の真の願いは人間氏子の真の信心による真の助かりです。それは氏子の心が育ち、神の思いに触れることによる真実の助かりです。
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