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今回は、アサヒグループ大山崎山荘美術館にて開催の「丸沼芸術の森所蔵 アンドリュー・ワイエス展―追憶のオルソン・ハウス」(~2024/12/8)に合わせ、20世紀アメリカを代表する写実主義の画家、アンドリュー・ワイエスを取り上げます。
ワイエスの人生は病弱な幼少期から始まり、父親との複雑な関係や芸術的な葛藤を経て、独立した画家としての道を切り開く物語で彩られています。
本エピソードでは、ワイエスの生い立ち、父親ニューウェル・コンヴァース・ワイエスとの軋轢、そして妻ベッツィとの結婚を通じて独自のスタイルを確立していく過程を深掘りします。
アメリカでは誰もが知る国民的画家、アメリカン・リアリズムの旗手として知られるアンドリュー・ワイエス。その原点を一緒にたどりましょう。
開館5周年記念「京都の嵐山に舞い降りた奇跡!! 伊藤若冲の激レアな巻物が世界初公開されるってマジ?!」(福田美術館)
■エピソード内容
激レア新発見作品を通して見える、絵師・伊藤若冲の人生模様。
今回の「ARTで遊ぼう」は、江戸時代の絵師・伊藤若冲のお話。
福田美術館の開館5周年記念展「京都の嵐山に舞い降りた奇跡!! 伊藤若冲の激レアな巻物が世界初公開されるってマジ?!(略称:若冲激レア展)」をピックアップします。
前編は「伊藤若冲」はどんな人か、どんな絵に影響を受けて来たのか?を紹介。
後編では目玉展示の《果蔬図巻》の面白さ、そして制作背景から見える若冲の人となりや交友関係を中心にお話します。
今ではすっかり有名になった伊藤若冲ですが、その人となりは意外とまだ知られていない・わからないところも多い絵師でもあります。作品を通じて見えてくる人間関係や意外な側面。そこを知ってから改めて作品を見ると、見え方が変化したり、より新鮮に楽しめるのではないでしょうか。
ぜひ休憩時間のお伴に、ご一聴ください。
開館5周年記念「京都の嵐山に舞い降りた奇跡!! 伊藤若冲の激レアな巻物が世界初公開されるってマジ?!」(福田美術館)
激レア新発見作品を通して見える、絵師・伊藤若冲の人生模様。
前編は「伊藤若冲」はどんな人か、どんな絵に影響を受けて来たのか?を紹介。
後編では目玉展示の《果蔬図巻》の面白さ、そして制作背景から見える若冲の人となりや交友関係を中心にお話します。
今ではすっかり有名になった伊藤若冲ですが、その人となりは意外とまだ知られていない・わからないところも多い絵師でもあります。作品を通じて見えてくる人間関係や意外な側面。そこを知ってから改めて作品を見ると、見え方が変化したり、より新鮮に楽しめるのではないでしょうか。
ぜひ休憩時間のお伴に、ご一聴ください。
今回の「ARTで遊ぼう」は、仏教美術のお話。
龍谷ミュージアムの秋季特別展「眷属」(9/17~11/24)を取り上げます!
こちらは、仏教美術においてメインの仏さま(主尊)の周囲にあらわされる「眷属」にスポットを当てた展覧会。普段は菩薩や如来等に付き従う‟脇役”扱いの「眷属」たちを、敢えて‟主役”に据えて紹介しているユニークな展覧会です。
後編では、どうしてこんなに個性豊かな眷属たちが生まれたのか?その理由を主に日本の「神仏習合」の文化の面白さに注目してトークします。
今では神様と仏様は別物…と認識されがちですが、それは明治になって神仏分離の政策がなされてからの話。それ以前の日本では神様と仏様は混ざり合うように存在していました。神様と仏様は同じ存在とされたり、お寺と神社が同じ敷地内に建てられていたり…異なる文化である仏教と神道が影響し合いながら共存する、日本独自の宗教文化。それは今の私たちの生活のなかにも根付いています。
ちょっと難しそう、とっつきにくそうな印象のある仏教美術の世界が、より身近に感じられるかも?
ぜひ休憩時間のお伴に、ご一聴ください。
今回の「ARTで遊ぼう」は、仏教美術のお話。
龍谷ミュージアムの秋季特別展「眷属」(9/17~11/24)を取り上げます!
こちらは、仏教美術においてメインの仏さま(主尊)の周囲にあらわされる「眷属」にスポットを当てた展覧会。普段は菩薩や如来等に付き従う‟脇役”扱いの「眷属」たちを、敢えて‟主役”に据えて紹介しているユニークな展覧会です。
前編では、主に展覧会の見どころやパーソナリティが気になった作品をピックアップして紹介。
眷属たちの姿は武人風に貴族風、子どもに動物、鬼のようだったりと、とにかく多彩!個性豊かなキャラクターが揃っています。出自も色々で、なかには元妖怪、違う宗教の神様、なんと習合(合体)してしまったり、名前がわからない眷属もいます。思わず「なんだこれ!?」と驚いてしまうような姿のものも…!
仏教美術はよくわからないなあ…という人にもわかりやすく、ワクワクした気持ちで楽しめる展覧会になっていますよ!
龍谷ミュージアム
https://museum.ryukoku.ac.jp/
【センシティブな内容が含まれます!】
今回の「ARTで遊ぼう」で取り上げるのは「美しい春画-北斎・歌麿、交歓の競艶-」(細見美術館|9/7~11/24)。人の性愛・性行為を題材にした絵画「春画」をテーマとした展覧会です!
【センシティブな内容が含まれます!】
今回の「ARTで遊ぼう」で取り上げるのは「美しい春画-北斎・歌麿、交歓の競艶-」(細見美術館|9/7~11/24)。人の性愛・性行為を題材にした絵画「春画」をテーマとした展覧会です!
「春画」は特に江戸時代、浮世絵の一ジャンル、美人画の延長として盛んに制作されました。明治以降に西洋の倫理観の影響で長くタブー扱いされていましたが、2013年に大英博物館、そして2015・2016年に日本の永青文庫(東京)と細見美術館(京都)で春画展が開催され、取り上げられる機会が増えています。
細見美術館では8年ぶりの春画展である「美しい春画」展は、単に「春画」を紹介するだけでなく、肉筆画(絵師直筆の一点もの)を中心に春画の美しさそのものにスポットを当てた内容になっています。
「ARTで遊ぼう」では、前編では日本の「春画」ジャンルの特徴や歴史をおさらいしながら「春画」とはなにか?をトーク。後編では「美しい春画」展の見どころや感想をトークします。
表に出しにくいテーマ故に、自由な表現と絵師の技術の粋が詰まった傑作が多数生み出された「春画」の世界。単に卑猥の一言では片付けられない!自由で美しく面白い魅力にふれてみませんか?
今回の「ARTで遊ぼう」は久々に展覧会を取り上げます!
今回の「ARTで遊ぼう」は久々に展覧会を取り上げます!
2024年8月27日、日本を代表する近現代美術のミュージアムのひとつ・DIC川村記念美術館(千葉県佐倉市)の2025年1月下旬からの休館が運営元のDIC株式会社から発表され、アート界に衝撃が走りました。ファンや地元からも存続を要望する署名が始まるなど、大きな動きも起きています。「美術館が運営を続けられなくなる」「作品が見られなくなる」ことは対岸の火事では決してありません。今回の「ARTで遊ぼう」ではこのDIC川村記念美術館休館のニュースから、大阪中之島美術館など他の施設も例に挙げ、意外と知らないミュージアム運営の仕組みやお金の話、ミュージアムの抱える課題や未来へのつなぎ方を考えます。
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