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人生という背景から見る、無限と夢幻の草間ワールド!
今回の「ARTで遊ぼう」は「松本市美術館所蔵 草間彌生 版画の世界―反復と増殖―」(京都市京セラ美術館)を切り口に、世界的前衛美術家・草間彌生を取り上げます!
番組では、展覧会の見どころや感想から、主要なモチーフの特徴や網目・水玉などの草間のトレードマーク表現の源泉、そして版画をはじめ、平面から立体、文章やパフォーマンス等多彩な媒体での表現活動まで、人生のエピソードを紐解きながらトークします。
今や誰もがその名を知る存在である「草間彌生」ですが、意外にもきちんと作品を見て向き合ったことがない方もいるのでは?そんな方も楽しめる内容となっています。ぜひご一聴ください。
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今回の「ARTで遊ぼう」は、ポーランドの美術作品だけをまとまった規模で紹介する日本初の展覧会、「〈若きポーランド〉―色彩と魂の詩(うた)1890-1918」(京都国立近代美術館)を取り上げます。
他国に分割占領され、1918年まで一時独立を失っていたポーランド。そんな時代に活躍した〈若きポーランド〉と呼ばれる作家たちは、当時最先端の表現だった印象派や日本美術などの影響を受けながら、祖国ポーランドの伝統文化、風景、歴史、人物といったモチーフを、象徴的かつ色彩豊かに描きました。
祖国が失われた時代のポーランドの人々にとって、ポーランドらしさを追求し、祖国への思いを表現した絵画や工芸品は、アイデンティティを支える大きな拠り所となっていました。トークでは、作品を読み解くのに欠かせない当時のポーランドの歴史的背景を抑えながら、文化芸術の果たす役割やその重要性について考えます。展覧会をより一層深く楽しめるトーク、ぜひご一聴ください。
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今回の「ARTで遊ぼう」では、現代美術と伝統工芸のコラボレーション展をご紹介します。
取り上げるのは、「人型(ひとがた)」モチーフを主題としたプリミティブな表現で知られる現代美術家・加藤泉さんと、470年の歴史を誇る京友禅の老舗・千總による展覧会 「加藤泉×千總 絵と着物」 。加藤さんのスケッチをもとに京友禅の伝統技法で制作されたインパクト抜群の着物作品を中心に、制作に関する資料、端材を活用した新作アートを展示しています。このコラボプロジェクトを通じ、現代美術の表現を伝統工芸に落とし込むために制作工程や技法を見つめ直すことになり、新発見も多数あったそう。今回は、そんな「コラボレーション」の意義をビジネスの視点からも掘り下げてトークします。
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今回の「ARTで遊ぼう」の話題はクロード・モネ!
「モネ 睡蓮のとき」展にあわせて、晩年のモネの創作に注目し展覧会の感想を交えながらトークします。晩年、壁一面を絵で埋め尽くす「大装飾画」を構想しながら、ジヴェルニーの自邸で庭と池をモチーフに絵を描き続けたモネ。
この時期に、《睡蓮》はもちろん《日本の橋》《バラの咲く庭》などの名作が多数生み出されました。その作品は世界を色や光そのものに分解して描き出してしまうモネの優れた感覚、そして「美しい」だけでは語れない、見る者が圧倒されるほどの「描く」ことへの強い思いが迸っています。
あまりにも有名過ぎる故に、意外と知らない!モネの絵の魅力を改めて語ります。
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「ARTで遊ぼう」今回の配信では京都文化博物館にて開催中(2025/4/13まで)の特別展「カナレットとヴェネツィアの輝き」を取り上げます。
18世紀、人気の観光地だったヴェネツィアの風景を美しく描いた「ヴェドゥータ(景観画)」で注目を集めたカナレット。その画業と「ヴェドゥータ」の歴史に迫る日本初の大規模展覧会です。
まだ写真が普及していなかった時代、旅の記念品として旅行者の人気を博したカナレットのヴェドゥータですが、それは「光と水の都・ヴェネツィア」のイメージを世界に定着させたことはもちろん、後世の西洋画、シュルレアリスムや印象派にもつながる強い影響がありました。単なる土産物の位置に留まらないヴェドゥータの世界を、トークを通して旅します!
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「ARTで遊ぼう」今回の配信では、京都国立近代美術館で生誕120周年を記念した大回顧展が行われている、木工芸作家・黒田辰秋を取り上げます。
木工芸作家として初めて人間国宝に認定されたことでも知られる黒田辰秋は、京都生まれの京都育ち。京都では今も作品をお店などで見かけることも多く、なじみ深い作家の一人です。
民藝との関わりでも知られますが、黒田は自身は「個人作家」と称し、自分の作品に強いこだわりと責任を持つ作り手でした。生涯変わらぬ志と変わらぬスタイルを貫き、「モノづくり」に真摯に向き合い続けた人の魅力を、パーソナリティのお気に入り作品や注目ポイントも交えてトーク。時代を超えて愛される「変わらない」美しさの秘密に迫ります。
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「ARTで遊ぼう」2025年最初の配信では、アサヒグループ大山崎山荘美術館で開催の展覧会にあわせ、1930-40年代に活躍した洋画家・松本竣介を取り上げます。
第二次世界大戦の前後という激動の時代を、36歳という短くも太い人生で駆け抜けた松本竣介。静寂と抒情性にあふれる作品の向こうには、彼の画家としてのあくなき情熱、そして自分の心と向き合い続ける真摯な姿勢がありました。
「現実がそのまゝで美しかつたなら、絵も文学も生れはしなかつた。そして現実生活の一部分にでも共感するものがなかつたなら文章も絵も作られはしない」
絵を描き、時には文章で自分の意思を表現し続けたその魅力を、展覧会の感想も含めてトークします。
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2025年最初の「ARTで遊ぼう」の配信は、新春特番雑談回!2024年のPODCAST配信内容を振り返り、印象に残った展示やトークの感想を語る他、2025年のアートシーンの展望?をお話します。約1年続けてきたからこそ感じた発見や収録時の裏話、2025年に楽しみな展覧会など、パーソナリティの2024年&2025年は如何に?
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今回の「ARTで遊ぼう」は、江戸後期、酒井抱一を祖に誕生した「江戸琳派」に注目。細見美術館の琳派展24「抱一に捧ぐ ―花ひらく〈雨華庵〉の絵師たち―」をピックアップします。
尾形光琳に憧れ、その画風を研究・継承し、江戸の洒脱を取り入れ「江戸琳派」を生み出した酒井抱一。この展覧会では、晩年の抱一が暮らした「雨華庵」と、それを代々受け継ぎ抱一の‟後継者”の立場を担った弟子たちの系譜に注目。近代の日本画までつながっていく、その知られざる活躍を作品を通じて紹介するものです。
今回のPodcastでは、展覧会の感想をふくめ、江戸琳派を通じて感じる時を超えた日本美のセンスや、さまざまな展覧会を見たからこそ味わえる「繋がり」発見の楽しみなどをトークします。
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今回は、アサヒグループ大山崎山荘美術館にて開催の「丸沼芸術の森所蔵 アンドリュー・ワイエス展―追憶のオルソン・ハウス」(~2024/12/8)に合わせ、20世紀アメリカを代表する写実主義の画家、アンドリュー・ワイエスを取り上げます。
後編では、アンドリュー・ワイエスが取り上げたテーマ、モデルや画法などその作品そのものに注目します。アンドリュー・ワイエスが生涯を通じて描いたテーマは、「アメリカ」という国の本質、人生の儚さ、そして困難を乗り越える人々の姿でした。
本エピソードでは、ワイエスの象徴的なモデルとなったクリスティーナやヘルガとの関係、そしてワイエスが用いたテンペラやドライブラッシュといった表現技法が作品をどのように形作ったのかを掘り下げます。
また、親子三代の芸術家一家・ワイエス家が互いにどのように影響を及ぼし合い、美術史に足跡を残したのかについても触れます。ワイエスの作品が語りかける、人の生き方に対する普遍のメッセージに、耳を傾けてみませんか?
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