
Sign up to save your podcasts
Or


明治時代、日本の近代洋画において主流となったのは、印象派の表現を採り入れた黒田清輝ら「外光派」でした。
しかし同時期、それに対抗するように印象派以前の堅実で重厚な写実表現を追求して活躍した画家たちがいました。
そのひとりが、鹿子木孟郎(かのこぎたけしろう)。自らを「不倒」と号し、流行に流されず自分の信じる表現を貫き通したその画風と生き方は、まさに質実剛健!主に京都、関西の画壇を拠点に日本の近代洋画の発展に力を尽くしました。
今回は、そんな鹿子木孟郎を特集した展覧会「生誕151年からの鹿子木孟郎」(泉屋博古館)をベースに、日本近代洋画の知られざる物語をたどります。
■フォローお願いします!ご意見・ご感想はこちらから
X:https://x.com/kyotodeasobo
Facebook:https://www.facebook.com/art.kyotodeasobo
■ウェブサイト
京都で遊ぼうART:https://www.kyotodeasobo.com/art/
今回のトークテーマは「民藝」。
昨今、たくさんの展覧会が開催されるなど再び注目を集める「民藝」。暮らしの中の美、昔ながらの職人の手仕事に価値を見出した思想として知られますが、実は「民藝」という言葉は京都で生まれたことをご存じでしょうか?
京都市京セラ美術館で開催の特別展「民藝誕生100年 京都が紡いだ日常の美」を下敷きに、そもそも民藝とは?から、民藝と京都の関係、そして民藝という思想が求めたものまでを深堀りします。今の私たちの生活にもつながる民藝の美意識に、少し触れてみませんか?
■フォローお願いします!ご意見・ご感想はこちらから
X:https://x.com/kyotodeasobo
Facebook:https://www.facebook.com/art.kyotodeasobo
■ウェブサイト
京都で遊ぼうART:https://www.kyotodeasobo.com/art/
約30年わたり日本各地を行脚し12万体もの仏像を彫ったと伝えられる江戸初期の僧・円空。彼の作った木像は現在確認されているだけで5400体以上にのぼります。
多くは明治の廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)で失われたとも言われていますが、令和7年現在でも新しい円空仏が発見されているそうです。
木の素材感を活かした独特の造形の「円空仏」は時代を超え、現在も多くの人に愛され続けています。
今回は、美術館「えき」KYOTOで2025/10/6まで開催の「円空 330年の祈り」展を引き合いに、展示品からパーソナリティがお気に入りの作品をピックアップしてその魅力を語ります。荒々しくも親しみやすく、ユニークな円空仏の世界に触れてみませんか?
■フォローお願いします!ご意見・ご感想はこちらから
X:https://x.com/kyotodeasobo
Facebook:https://www.facebook.com/art.kyotodeasobo
■ウェブサイト
京都で遊ぼうART:https://www.kyotodeasobo.com/art/
第16回の配信でも取り上げた、日本のアートシーンを騒がせている「美術館の所蔵品に贋作が含まれていた!」ニュース。
2025年夏には、ドイツの贋作師ベルトラッキが描いたという「贋作」を所蔵する高知県立美術館が作品を公開しその調査過程を紹介する展覧会の開催を発表し、話題を集めています。
この敢えて「贋作」を一般公開する展示の”先達”となっているのが、オランダのボイマンス美術館。ここでは世紀の天才贋作師といわれた画家ファン・メーヘレンの「贋作」が常設展示されています。そこには美術の価値を問う深い物語が…今回はそんな「贋作」をめぐるファン・メーヘレンの物語を紹介し、なぜ「贋作」が生み出されるのか?をトークします。
■参考書籍
■フォローお願いします!ご意見・ご感想はこちらから
X:https://x.com/kyotodeasobo
Facebook:https://www.facebook.com/art.kyotodeasobo
■ウェブサイト
京都で遊ぼうART:https://www.kyotodeasobo.com/art/
今回は、美術館「えき」KYOTOにて開催されている「やなせたかし展 人生はよろこばせごっこ」を切り口に、最近朝ドラなどでも注目が集まるやなせたかしさんについてトーク。
「アンパンマン」で圧倒的な知名度を誇るやなせさんですが、他の作品は意外と知らないことも多いかもしれません。
「アンパンマン」はもちろん、それだけでない、やなせたかしに触れる展覧会を通じて、やなせさんが作品を通して問うたもの、「人生」と「幸せ」を考えます。
■フォローお願いします!ご意見・ご感想はこちらから
X:https://x.com/kyotodeasobo
Facebook:https://www.facebook.com/art.kyotodeasobo
■ウェブサイト
京都で遊ぼうART:https://www.kyotodeasobo.com/art/
今回は、京都市京セラ美術館にて10/13まで開催されている、西洋美術を600年分まとめておさらいできる展覧会「どこ見る?どう見る?西洋絵画!」展を切り口に、「歴史のバックグラウンドから見る西洋絵画」についてトークします。
展覧会でも西洋絵画鑑賞のヒントが示されていますが、それとはまた違った「どこ見る?どう見る?」をお楽しみください!
■フォローお願いします!ご意見・ご感想はこちらから
X:https://x.com/kyotodeasobo
Facebook:https://www.facebook.com/art.kyotodeasobo
■ウェブサイト
京都で遊ぼうART:https://www.kyotodeasobo.com/art/
7月に入ると京都はいよいよ祇園祭ムードに!ということで今回も祇園祭の話題。
第38回では祇園祭のちょっとディープな歴史や由来のお話でしたが、
今回はハイライトである山鉾巡行に登場する山鉾たちに改めて注目。
山鉾を華やかに彩る懸物(飾り布)を中心に、アート的な見方・楽しみ方・見どころをトークします。
その世界は、日本のお祭りとは思えないほどグローバル!
祇園祭に行く予定の方、ちょっと興味がある方、ぜひお楽しみください。
■「京都で遊ぼう」の祇園祭特集ページも公開しています
https://www.kyotodeasobo.com/gion/
■フォローお願いします!ご意見・ご感想はこちらから
X:https://x.com/kyotodeasobo
Facebook:https://www.facebook.com/art.kyotodeasobo
■ウェブサイト
京都で遊ぼうART:https://www.kyotodeasobo.com/art/
(今回は、画家本人のエピソードの紹介に際して、センシティブな内容が含まれます。)
今回取り上げるのは、戦後に活躍した日本の洋画家・鴨居玲(1928-85)。
「人間とは何か」を描き続け、戦後の奇才とも称された鴨居。力強い筆致と深く沈んでいくような暗い色彩、何処を見ているのかわからない虚ろな表情の人々…その絵は一度見れば心を揺さぶられるほど、強烈な印象を残します。
一言で言えば暗い絵。でもどうしようもなく魅力的で心惹かれてしまう。それは誰もが心の中に抱える暗闇を映し出し、寄り添ってくれているからではないでしょうか。
今回はそんな「暗い絵」の魅力を、美術館「えき」京都にて開催の「没後40年 鴨居玲展 見えないものを描く」(2025/5/30-7/6)を引き合いに、鴨居玲の生涯や作品を通じて掘り下げていきます。
■「京都で遊ぼう」の祇園祭特集ページも公開しています
https://www.kyotodeasobo.com/gion/
■フォローお願いします!ご意見・ご感想はこちらから
X:https://x.com/kyotodeasobo
Facebook:https://www.facebook.com/art.kyotodeasobo
■ウェブサイト
京都で遊ぼうART:https://www.kyotodeasobo.com/art/
今回の「ARTで遊ぼう」は特別編?!毎年7月に行われる京都の夏の風物詩、お馴染みの「祇園祭」を取り上げます。
祇園祭と言えば華やかな山鉾巡行が思い浮かびますが、本来の主役はその後に登場するお神輿に乗った八坂神社の神様。元は神様の力で疫病を鎮め厄を払おうというお祭りなのです。しかしその神様も深堀していくと不思議な由来がいくつもあり、謎の多い存在だったりします。祇園祭のイメージがちょっと変わるかも?山鉾巡行のイメージとはまた違った「祇園祭」の世界をご紹介します!
■「京都で遊ぼう」の祇園祭特集ページも公開しています
https://www.kyotodeasobo.com/gion/
■フォローお願いします!ご意見・ご感想はこちらから
X:https://x.com/kyotodeasobo
Facebook:https://www.facebook.com/art.kyotodeasobo
■ウェブサイト
京都で遊ぼうART:https://www.kyotodeasobo.com/art/
■参考文献
『牛頭天王信仰の中世』 鈴木 耕太郎 著
大阪・関西万博の開催を機に、関西圏では日本美術の名品を集めた展覧会が目白押し。
今回はそのひとつ、京都国立博物館で開催の特別展「日本、美のるつぼ―異文化交流の軌跡―」をピックアップ。
「美のるつぼ」展は、万博に準え、日本美術を世界との関わりという視点からひも解く、ストーリー性ある展覧会となっています。登場する作品は埴輪や青銅器などの古代の品々から、江戸時代の浮世絵、近代の輸出工芸品まで多種多様。海外の美術品を模倣したもの、素材として転用したもの、日本と世界の美術観のズレ、海外の評価による価値向上など、日本と世界の異文化交流の軌跡が刻まれています。まさに「世界に育まれた日本美術史」展、その魅力や感想をトークします!
■フォローお願いします!ご意見・ご感想はこちらから。
X:https://x.com/kyotodeasobo
Facebook:https://www.facebook.com/art.kyotodeasobo
■ウェブサイト
京都で遊ぼうART:https://www.kyotodeasobo.com/art/
From the publisher's feed