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今回は特別編。実は今、美術館や博物館がピンチ!
特に国公立施設に関しては文化庁発表の第6期中期目標(2026年3月発表)では今後、国から分配される予算に頼らず自己収入だけで運営ができるようにしていくという目標が掲げられ、国公立施設の意味を問う声が持ち上がるなど話題となっていました。
そこで今回は、国公立の美術館博物館の仕組みや収入の構造問題を紐解きながら、「この先ミュージアムを守っていくためにはどうしたら良いか」「一般人ができることは何か」をトークします。ミュージアムが好きな方、一緒に考えてみませんか。
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■ウェブサイト
京都で遊ぼうART:https://www.kyotodeasobo.com/art/
第二次世界大戦後、旧来の価値観の象徴として「日本画滅亡論」が唱えられるなど逆風に晒された日本画。 これを受け、時代に相応しい日本画表現を模索する前衛美術運動が、日本画の中心地でもある京都で巻き起こります。
それは各年代の若者たちが、旧きを壊して新しきを作り、表現と世界を拡げていく流れの連続でした。 今回のポッドキャストでは、この京都で起きた前衛美術運動を紹介する「日本画アヴァンギャルド KYOTO 1948-1970」展についてトーク。
見どころの作品を引き合いに、表現改革を通じて既存の概念を超えていく、そのエネルギーを語ります。
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■展覧会情報
「日本画アヴァンギャルド KYOTO 1948-1970」(京都市京セラ美術館)
今回の「ARTで遊ぼう」は、昭和期の日本画に注目。
64年間続いた昭和の時代は、戦中は描くものを制限され、戦後は旧時代の象徴として批判の矛先を向けられるなど、日本画にとっても激動の時代でした。そんな昭和期を各時代の日本画作品を通して振り返る展覧会が京都・嵐山の福田美術館で開催されています。
今回は、時代に翻弄されながら新しい表現を模索した画家たちの物語を、東山魁夷や加山又造などの作品やエピソードを挙げて深堀りします!
今回の「ARTで遊ぼう」では、大阪中之島美術館の展覧会「拡大するシュルレアリスム 視覚芸術から広告、ファッション、インテリアへ」を題材に、100年前のシュルレアリスムが現代の日常や広告、ファッションへどう影響しているかを紐解きます。
単なる美術解説にとどまらず、シュルレアリスムの生まれたわけ、私たちがふと心を奪われる“違和感”の根源を探る30分。ビジネスやマーケティングの視点も踏まえて、シュルレアリスムの魅力を楽しく学びます!
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■ウェブサイト
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■拡大するシュルレアリスム 視覚芸術から広告、ファッション、インテリアへ(大阪中之島美術館)
https://nakka-art.jp/exhibition-post/surrealism-2025/
今回は京都国立近代美術館で開催の現代美術展「セカイノコトワリ―私たちの時代の美術」がテーマ。
1990年代から現在、阪神淡路大震災やコロナ禍といった大きな事象から、そして自分の心身の痛みや個人単位の出来事まで――私たちが生きた「失われた30年」を、アート作品=アーティストの視点を通じてたどります。
番組では、パーソナリティ2人のトークで、「自分の中の記憶と重ねる」「正解を求めない」といった、現代美術を楽しむためのヒントを紹介。
少し難しく感じがちな現代美術の世界が、ぐっと身近になる約30分間です。どうぞお楽しみください。
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■セカイノコトワリ―私たちの時代の美術(京都国立近代美術館)
https://www.momak.go.jp/Japanese/exhibitionarchive/2025/465.html
2025年もあとわずかとなりました。
年内最後の「ARTで遊ぼう」配信となる今回は「2025年に見た、まだ話せていない美術展の話をしよう!」ということで、
パーソナリティ(大森)がピックアップした「パウル・クレー展-創造をめぐる星座」と「デ・キリコ展」についてフリートークします。
「拡大するシュルレアリスム展」(大阪中之島美術館)など、これから見られる、つながりのあるテーマの展覧会の紹介も。
今年のアート鑑賞のしめくくり、そして来年のアート鑑賞の予定を考えるひとときに、ぜひお聴きください。
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■拡大するシュルレアリスム展(大阪中之島美術館)
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風景画に人物画、仏画、抽象画、着物や包装紙のデザインに工芸、彫刻、果ては建築まで…!これを全て一人でこなしたマルチすぎるアーティストが大正~昭和期の京都にいました。その名は堂本印象。
早くから日本画家としての才能を発揮し、具象画の権威として画壇のトップに立ちながら、ヨーロッパの前衛美術に感化され、60代で全く違う抽象画に作風を大転換。その創作意欲は絵に留まらず最終的に自分で自分の美術館まで作ってしまったという、まさに「自在」の文字が似合う人物です。
今回は、自分の創作意欲とともに堂本印象の人生と作品をトーク。いくつになっても持っていたい、チャレンジ精神を学びます!
風景画に人物画、仏画、抽象画、着物や包装紙のデザインに工芸、彫刻、果ては建築まで…!これを全て一人でこなしたマルチすぎるアーティストが大正~昭和期の京都にいました。
その名は堂本印象。早くから日本画家としての才能を発揮し、具象画の権威として画壇のトップに立ちながら、ヨーロッパの前衛美術に感化され、60代で全く違う抽象画に作風を大転換。その創作意欲は絵に留まらず最終的に自分で自分の美術館まで作ってしまったという、まさに「自在」の文字が似合う人物です。
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今回の「ARTで遊ぼう」でトークするのは縄文時代!
特別展「世界遺産 縄文」(京都文化博物館/この後群馬県に巡回)で紹介されている北海道・北東北の縄文遺跡出土品を手がかりに、縄文時代の人々の姿や暮らしをクイズも交えて学びます。
縄文時代、今から1万6000年前と聞くと原始的な生活…とイメージしそうですが、実際はとても社会的で文化的な生活が営まれていました。自然に寄り添った「究極のサステナブルライフ」としても近年注目されています。現代人と同じような感性が伝わるところもあり、縄文人が身近に感じられるかもしれません。
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昭和に改元される前年に生まれ、昭和の終わりごろに世を去った「昭和を生きた画家」牧野邦夫。
戦後の美術界の流行や権威に背を向け、ひたすらに自分の絵を追求したその作品は芸能人を含む熱心な個人コレクターたちに支持され、多くは秘蔵されてきました。それを一堂に集めた回顧展が、縁の地・京都を皮切りに開催されています。
生涯レンブラントを"信奉"し、西洋の古典絵画の写実表現を突き詰めた牧野作品は、徹底的なリアルさで幻想的な世界を描き出したもの。そこには彼が向き合い続けた不安や恐怖、愛情、決意といった人間の心、己の内面を見ることができます。
今回は牧野邦夫という人物の背景に触れながら、その魅力をパーソナリティが語り合います!
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