東京と大阪を結ぶ日本の大動脈は、古代から現代、そして未来も多くの人とモノが行き来します。この東西の移動時間の時間短縮の経緯を紹介します。

律令制度時代に設けられた国司ですが、武士の時代になっても、主に大名たちは国司の名称を使っていますが、国司の地名と実際治めている国が異なったりしています。国司の扱いの変遷について紹介します。

ロシアから日本に帰ってきた大黒屋光太夫たちですが、帰国後の彼らはどのような人生を歩んだのか、漂流民たちのその後を紹介します。

日本沿岸から太平洋を漂流しアリューシャン列島に漂着した大黒屋光太夫たちは、アムチトカ島を発ちロシア本国へ向かい、日本へ帰るための果てしない旅が更に続きます。彼らのロシア国での旅の軌跡を紹介します。

江戸時代にロシアに漂着し、苦難の果て日本に戻ってきた大黒屋光太夫の波乱万丈な旅の軌跡を紹介します。今回は、港を発ち、嵐によって漂流、アリューシャン列島に漂着する辺りを話しました。

通常回では紹介しきれないくらい沢山のお便りを頂いております。本当に有難うございます。今回はリスナー様が送ってくださった妄想大河ネタのお便りを中心に紹介します。

いつも沢山のお便りを送ってくださり有難うございます。通常回では紹介しきれなかったお便りを紹介させていただきます。名字関連のお便りを中心に紹介します。

徳川時代が終わり、新政府による新しい政治が始まることを国民に伝えた五榜の掲示には、どのようなことが書かれていたのか、その内容を読み解いてみました。

前回に引き続き毎年恒例のセンター試験に挑戦する企画の後半です。

１月に実施されたセンター入試の日本史Ｂの問題を、解いてみる毎年恒例の企画です。皆さんも一緒に問題を解いてみましょう。