地域によっては夏休みが終わり、2学期が始まっていますが、他の地域ではまだ夏休みが続いてますね。

夏休みの終わりに憂鬱になる子供たちや、生活リズムが乱れている子供たちのために、親が協力して生活リズムを整えることが大切です。

今回は、そんな夏休みロスになっている子供たちに具体的にどう対処すればいいかをお伝えしていきます。

子供たちが新学期を楽しく迎えられるよう、親が協力し、適切なケアを行うことが鍵となってきます。

【ブログ】まるまるタッチ（小森千明）

【HP】小森こどもクリニック

今回は、東洋医学の巨匠・貝原益軒先生が書いた「養生訓」という本があります。

この中で紹介されているのが、現代語訳でいう「100点を求めなくていい」という事が書かれています。

この本は、現代でも通用する考え方だと思います。

【ブログ】まるまるタッチ（小森千明）

【HP】小森こどもクリニック

夏になり暑くなり始めました。夏風邪の”手足口病”が大流行！

さて、今年も暑い日が続きますが、暑いだけで体がだるいこともあり、健やかに過ごしにくくあります。

ポイントは、「姿勢・入浴・飲み物」の３つです。

夏休みも残り少なくなってきますが、宿題もあり、体調も新学期に向けて整えていただきながら過ごしていただきたいと思います。

【ブログ】まるまるタッチ（小森千明）

【HP】小森こどもクリニック

近年、本当にびっくりするくらい暑い日が多くて、夏バテだけでなく、おなかの調子が悪かったり、冷房で冷えてしまったりなど色々なことがあると思います。

今回は、東洋医学からの観点で「夏の過ごし方」についてお話していきます。

【ブログ】まるまるタッチ（小森千明）

【HP】小森こどもクリニック

久しぶりに小森家の次男のお話をしていきます。

次男の成長を見て、親として「諦めずに見守ることが大切」だと実感しました。

【ブログ】まるまるタッチ（小森千明）

【HP】小森こどもクリニック

前回、小森院長が関西テレビから「熱中症」の取材を受けたお話をさせていただきました。

解決方法は、春先から外に出て適度に体を動かし心地よい汗をかいて、本格的な暑さに耐えれるような体の土台作りが大切です。

【ブログ】まるまるタッチ（小森千明）

【HP】小森こどもクリニック

これからの時期、暑さとのつき合いが大変な時期になります。

特に「熱中症」については、学校でも水分補給の大切さや水分補給をする習慣を教えたりしています。

番組内でご紹介しましたが、小森院長が「熱中症」について関西テレビで取材を受けました。

【ブログ】まるまるタッチ（小森千明）

【HP】小森こどもクリニック

発達障害といっても、自閉症・アスペルガー症候群・注意欠陥多動性障害(ADHD)・学習障害などがあります。

発達障害と診断を受けても悲観されないでください。

本人の良いところに目を向けていきましょう。

【ブログ】まるまるタッチ（小森千明）

【HP】小森こどもクリニック

小森こどもクリニックでは、診察・予防接種はもちろんですが、乳児健診も行っております。

今後、５歳児健診が実施されるというニュースがありました。これは、発達障害の早期発見のための意義があるようです。しかしながら１回の健診では子供の個性か発達の問題かを見極める事が難しい場合もあります。そのため集団生活の場や親御さんの観察が大切になるかと思います。

【ブログ】まるまるタッチ（小森千明）

【HP】小森こどもクリニック

前回に引き続き、癇癪(かんしゃく)についてお話していきます。

今回は、小学生高学年以上から大人に向けてお伝えしていきます。

そして、大人自身に向けてタッチケアもご紹介していきます。

【ブログ】まるまるタッチ（小森千明）

【HP】小森こどもクリニック