「人は不合理でわからずやでわがままな存在だ。それでもなお、人を愛しなさい。」ケント・M・キース著「逆説の10箇条」の一文より。

これから会社名や資格ではなく、自分らしさで生きていく世界が広がっていきます。感性と感覚がますます大切になっていきます。

ボディポジティブが広まっていても、ついジャッジしてしまう体型について話してます。

時間をかけることは優雅で洗練された行為であり、成熟さを育んでくれます。

過去に傷ついた経験があったとしても被害者になるかは自分で選べます。

コンプレックスの状態をメタ認知することは手放しへのファーストステップです。

生理は女性にとって大切なデトックス期間で、生理痛は身体からのメッセージと言われています。後半は月経カップの使い心地などを話しています。

レイキ（霊氣）とは自分で自分癒すチカラ。ハイヤーセルフや宇宙とつながりやすくなるエネルギーのことです。

なぜヨガを始め、講師になったのか？という話をしてます。レイキと瞑想がきっかけでした。

私がリスペクトするルイーズ・ヘイさん（ホリスティック療法家でありスピリチュアル系出版社の経営者）。世界で最も美しい88歳と言われた方でアファメーションで病気を治し、美と若さをキープされたそうです。