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今まで、
高齢者への高強度インターバルトレーニングについて
語ってきましたが、
どうしても高強度という概念に疑問・恐れなど
生じやすいのが現実です。
そこで、
まず現実的なリスク例を挙げ、
それに対してどう対応すべきか、
について話しています。
結論としては、
自主的に行う場合は、
自覚的な強度を十分理解しておく。
それ以上の無理はしないこと、
管理下で行う場合は、
行わせる側の知識と実行者の自覚的な訴えを
敏感に感じ取ること、
低強度から段階的に行うこと。
あらかじめ医学的情報を得ていること、
などが重要と考えます。
前回はノルウェーの研究をもとに高齢者への
高強度インターバルトレーニングの効果について
話しました。
今回は、では日本でもそのまま取り入れることが
現実場面でできるのか?
どの程度の運動から始めるべきか?
管理下でのトレーニングと自主トレの違い、
危険性などについて検証しています。
今まで高齢者のトレーニングについて話してきましたが、
高齢者にも高強度のトレーニングは可能か?
という命題の中で、
ジャンプなどのプライオ・メトリック・トレーニングが
速筋繊維に刺激を与えて転倒の予防にもつながるという話と、
高強度インターバルトレーニング(HIIT;High Intensity Training)の話が
混在してしまっていて、わかりづらくなってきたので、
今回は、HIITに絞って話していきます。
題材は、ノルウェーの信頼度の高い研究です。
結論として、
健康な高齢者(70代)において、
高強度のインターバル・トレーニングは心肺機能の改善をもたらし、
重篤な危険はないというものでした。
あくまでノルウェーの研究なので、
そのまま日本の高齢者に当てはめるのは早計だとは思いますが、
世界的な基準となる研究なので紹介しました。
<参考文献:
https://nva.sikt.no/registration/0198cc482c8e-5388ab0b-ae58-4331-a46d-6fbee9e55b1d >
高齢者のトレーニングシリーズ6です。
今回はジャンプトレーニングについて、
高齢者には行うべきではないものから始まり、
ではどんなエクササイズがあるのか?
具体的に種類や方法について説明しています。
高齢者に対するトレーニングの話が続いていますが、
今回は、
実際の現場での考慮点や注意点などについて話しています。
ある程度の強度のエクササイズ(ジャンプなど)を行う前に、
全身の健康度の確認は言うに及ばず、
心理的な側面にも注意が必要だろうということです。
ハードルの高い練習をしてそれができずに自信を帰って失わせてしまう、
これは避けなければなりません。
一方で、
自分の実力以上のことにいきなりチャレンジしたがる人もいるので、
とにかく段階的に、本人の充実度を確認しながら進めていく必要があるでしょう。
前半は、
3月5日から始まる野球の祭典
WBC2026について展望を語ります。
後半は、
kizu氏のBack in the marathonの第6弾、
スキー距離(25km)競技に参加した後の膝の状況を
伝えてもらいます。
2026年ミラノコルティナ冬季オリンピック
を振り返っての対談です。
日本のメダル獲得数は過去一番。
一方で目標を達成しきれなかった数々の場面では、
涙を隠しきれないこともありました。
そういった意味では、
なんとも言えない感慨深い・印象深い大会でした。
今回は、
高齢者へのジャンプエクササイズの効果や
注意点などを文献から探ります。
<参考文献>
Effects of Jumping Exercise on Muscular Power in Older Adults:
A Meta‑Analysis Sports Medicine 2018
https://link.springer.com/article/10.1007/s40279-018-1002-5
後半は、
kizuのBck in the marathonの5回目。
運動器カテーテル治療後の経過報告です。
徐々にトレッドミル(ランニングマシーン)上での
ランニングトレーニングを始めている様子を聞きます。
少しずつ症状の出方が良い方向に向かっているようです。
高齢者へのトレーニングとして、
HIIT(高強度インターバルトレーニング)や、
スピードトレーニング、ジャンプなどの
プライオメトリックトレーニングを行う効用について、
文献をもとに話していきます。
高齢者へのトレーニング、
HIIT(高強度インターバルトレーニング)の必要性
と言いつつ強度は個人差があるという前提で
安全に遂行されるべきという確認と、
プライオメトリックトレーニングや
スピードトレーニングの必要性もあるだろう、
という話が前半にあります。
さらに、
パワーとは何か?について
パワー=力×速度だということを強調しています。
一般的なイメージでは、
パワー=力強さとされているようですが、
これは一端を示すだけで、
実は低負荷でも速度を速くしたトレーニングでも、
パワートレーニングになるということを
改めて確認しています。
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