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●台風6号、7/22台湾に接近
フィリピンの東にある熱帯性低気圧は早ければ17日夜にも台風6号(台風煙花)に発達し、22日にも台湾に接近する見通しです。
●台湾の新規コロナ感染者8人に減少、警戒レベル引き下げか
https://jp.rti.org.tw/news/view/id/93835
●台湾の新型コロナワクチン接種率が20%を突破
https://jp.rti.org.tw/news/view/id/93836
●APEC特使・張忠謀氏、コロナワクチンの早期多数取得を表明
●蔡英文・総統、張忠謀氏をAPEC首脳会議代表に四度目任命
日本静岡県熱海市で土砂災害が発生しいてから一週間経ちました。台湾のメディアの報道によりますと、10日時点では、9人が亡くなり、20人が行方不明になり、130棟の建物が損害を受けました。警察と消防は10日までに約1700人を動員して捜索救助活動を続けています。
被災された方にお見舞い申し上げます。亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。
一方、九州の鹿児島県、宮崎県、熊本県では大雨特別警報、または大雨警報が発令されており、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒が呼びかけられています。
この地域にお住いの方々、是非お気をつけください。
●オードリー・タン政務委員、7/23のオリンピック開会式に参加
●日本がワクチン113回分追加提供、台北101が点灯で感謝
●日本がワクチン追加供与、圓山大飯店が「アリガト」で感謝
●7/12以降コロナ規制一部緩和、レストランの店内飲食も
●武陵農場・福寿山農場、夏休みと休日の予約でいっぱい
●グアム島へのワクチン接種の旅、7/6第一陣出発
台湾における新型コロナの感染状況の沈静化により、国内旅行だけではなく、海外旅行も徐々に再開されている模様です。6日、台湾の大手航空会社、長栄航空(エバー航空)は、台湾から153人の乗客を乗せてグアム島に向かいました。
これはグアムでワクチン接種が受けられる「Air V&V(Air Visit and Vacation)」に参加するためのツアーです。「エア・ビジット・エンド・バケーション」は、グアムでの休暇中にCOVID-19ワクチンの接種を希望する旅行者のためのオールインワンパッケージです。
このプログラムに参加するため、7月と8月は、台湾から2000人ぐらいの旅客がグアム島に向かう予定です。
6日に出発した第一陣は、20歳から29歳の20代と40歳から49歳までの40代が最も多く、それぞれ21.1%を占めています。49歳以下の旅客は、旅客全体の73%を占めています。この年齢層の旅客は、まだ台湾でワクチンの接種を受けられず、コロナへの感染を心配していることから、海外へ行ってワクチンを接種することにしたと考えられています。
これらの旅客のうち、38%はモデルナ製ワクチンを、34%はファイザーワクチンを、23%はジョンソン・エンド・ジョンソンワクチンを選びました。しかし、3%の旅客はワクチンの接種を受けないことを選びました。
日本のメディアの報道によりますと、静岡県熱海市伊豆山地区では、日本時間3日午前10時半土石流が発生し、複数の住宅が流されました。3日午後5時半時点では、2人が心肺停止になっていて、安否不明者がおよそ20人おり、およそ80人が小学校などに避難しているということです。
被災された方々に心からお見舞い申し上げます。そして亡くなられた方の御冥福をお祈り申し上げます。
地球の温暖化により、極端な気象現象が頻発しています。世界各国で猛威を振るっている新型コロナウイルス、未だに収束の兆しが見えません。皆様、是非お気をつけくださいね。最近、台湾ではあいさつ用語として、「平安」という二文字が流行っています。SNSソーシャルネットワーキングサービスのメッセージだけではなく、タクシーに乗って乗車料金を支払った後、運転手さんからも「平安」と言われたことがあります。
●日本静岡熱海土砂災害、外交部が関心とお見舞いのメッセージ
https://jp.rti.org.tw/news/view/id/93793
●日本静岡熱海で土石流、台湾でも関心高まる
https://jp.rti.org.tw/news/view/id/93790
●台湾、7/2正午から入国者全員にPCR検査実施
https://jp.rti.org.tw/news/view/id/93792
●2021年5月は過去74年来最も暑い、平均気温27.8℃
https://jp.rti.org.tw/news/view/id/93791
●台湾鉄道、7/1から発車30分前も予約可能に
https://jp.rti.org.tw/news/view/id/93771
●蔡・総統、日本政府と国民に感謝 「台日の友情はデマで動揺せず」
●6/26新規域内感染者78人増、13人死亡
●国軍桃園総病院クラスターで33人感染確認
●屏東県クラスター、12人のうち6人がインド型変異株
●屏東県枋山郷でインド型変異株初確認
●6/27から入国者、すべて検疫ホテル・集中隔離施設に入居
●第5回台湾国際放送を語る会、6/26円満に閉会
きょう6月26日日本時間午後2時から4時半まで、私どもの関西地方のリスナーズクラブ、大阪玉山会主催の第5回台湾国際放送を語る会が開催され、活発な交流、意見交換が行われ、円満に閉会しました。この会を開催してくださった玉山会の松本章会長をはじめ、進行役を務めてくださった今井薫副会長、台湾の日本語放送のベリカードについて紹介してくださった植村昭男副会長、大岩清美副会長、加藤隆副会長、それにお忙しい中、ご出席くださった参加者の方々に深く御礼申し上げます。皆様、ありがとうございました。貴重なご意見と思い出話をたくさん拝聴させていただきました。
私も参加させていただきましたが、ノートパソコンの不調により、あいさつすることが出来ず、質疑応答に参加することも出来なくて誠に申し訳ございません。深くお詫び申し上げます。皆様からいただいたご質問を来週金曜日に放送いたしますお便りありがとうの時間でお答えいたします。申し訳ございません。
今週の番組に入ります前、まず、日本の方々に深く御礼申し上げます。日本は去る6月4日に台湾にイギリスのアストラゼネカ製ワクチンを124万回無償提供したのに続き、きのう25日、再び台湾にアストラゼネカ製ワクチンを100万回分無償提供すると発表しました。深く感謝しております。
これは、5月中旬以降、市中感染が広がっているものの、ワクチンがなかなか入手できない台湾にとって非常にありがたいことです。日本とアメリカのおかげで今、台湾では大規模な予防接種が行われています。皆様、誠にありがとうございます。きょう開催された第5回台湾国際放送を語る会で直接参加者の方々に謝意を表したかったですが、マイクと日本語入力が使えず、会への参加だけになりました。大変失礼いたしました。この場を借りて重ねて御礼申し上げます。台湾の人々は、絶対皆様のご恩を忘れません。
●台湾、10県・市で高温注意報 花蓮縦谷38℃の予測
●台湾が取得したワクチン一覧表
●台湾の最新流行語、「疫苗=ワクチン」 彼は超「ワクチン」?
新型コロナウイルスワクチンの不足に悩んでいる台湾では、与野党がワクチンの調達問題と国産ワクチンの問題をめぐって攻防戦を展開しています。
しかし、日本がイギリスのアストラゼネカ製ワクチンを124万回分無償提供し、アメリカもアメリカのモデルナ製ワクチンを250万回分無償提供してくれたため、台湾におけるワクチン騒ぎがだんだん収まり、大規模な接種が始まりました。
「ワクチン」は、今年の流行語と言っても過言ではありません。しかし、最近、この「ワクチン」の中国語「疫苗」は、別の意味としての流行語にもなっています。
使い方は、「他真的超『疫苗』!」、または「他很疫苗」。日本語に直訳しますと、「彼は超ワクチン」、「彼は本当にワクチン」。???
来週月曜日6月14日は、旧暦の5月5日に当たり、台湾の三大節句の一つである端午の節句で、国定休日です。台湾はきょう6月12日から三連休に入りました。例年なら連休を利用して帰省する人が少なくなかったですが、今年は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、蔡英文・総統を初め、各地方自治体や台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」なども帰省せず、今いるところで端午の節句を過ごすよう呼びかけています。
と申しますのは、感染状況が比較的深刻な北部・台北市、新北市では、感染者のうち、およそ40%は家庭内感染によるもの、基隆市では60%が家庭内感染によるものですから。もう一つ、無症状の若者が北部から南部に帰省し、ウイルスを南部に持って帰ったケースも少なくないからです。
台北市と新北市の市長は、連休に帰省せず、今いるところで端午の節句を迎えるよう呼びかけると共に、家に住んでいる人に対しても、家族とソーシャルディスタンスを保ち、食事を共にせず、食器を共用しないよう呼びかけています。
※ ※ ※ ※ ※
政府と各地方自治体が打ち出した端午の節句連休の防疫対策のうち、特に注目を集めたのは、南部・台南市交通局が出した「農民暦」をモチーフにした宣伝イラストです。農民暦は、農業社会だったころ、台湾で使われていたこよみ、カレンダーみたいなものです。今でも広く使われています。この農民暦には、その日、何をしていい、何をしていけない、めでたい時間、めでたい方向、何の干支と相性が悪いなどが明記されています。台湾の民間では、結婚式や引っ越しなど、めでたいことをする際、まず農民暦を調べてから行動する人が少なくありません。一冊にまとめたものもあれば、日めくりカレンダーに記載されているものもあります
台南市交通局が出した、端午の節句連休に帰省をしないよう呼びかける農民暦は、一枚の日めくりカレンダーになっています。日付はもちろん、6月14日です。縦の長方形です。一番上のほうから紹介してまいりますと、漢字11文字あります。「端午在家防疫避邪保平安」。この11文字は、「端午の節句、家にいて感染症を防止、厄から逃れ、平安を保つ」という意味です。
このカレンダーの真ん中は、日付です。左側は旧暦、真ん中は14日、月曜日、右側は6月のほかに、「していいこと」を意味する便宜の「宜」と言う字が大きく書かれています。6月14日に何をしていいかといいますと、「原地防疫」。今いるところで防疫対策を徹底することです。この「宜」と言う字の下に、「してはいけないこと」を意味する「忌」と言う字が大きく書かれています。何をしてはいけないかといいますと、「外出移動」です。
日めくりカレンダーの真ん中にある「14」という大きな数字の下に、「必要がなければ、帰省しないで、今いるところに残って外出を控える」という文字もあります。
そしてその下に、正確な防疫観念が印刷されています。「市民の健康を保つため、現在他の県と市に住んでいる台南市民に呼びかけたい。端午の節句の連休に長距離の公共交通機関の利用を控えること、今住んでいるところに残って外出の回数を減らすことを。これは台南まで帰ってくることより安全だから」という内容です。
正確な防疫観念の欄の下にはスローガンが書かれています。
「不返郷(帰省せず)、不群聚(集会せず)、不移動(移動せず)、多宅配(宅配を多く利用しよう)」
台南市交通局は、この農民暦版宣伝イラストを使って年長者に、今年、端午の節句の帰省はタブーだよ、ということを伝えようとすると共に、おじいさん、おばあさんを通して若者に対して帰省を自粛するよう促しています。
台湾のネットユーザーは、この農民暦版宣伝イラストのことを、「2021年最強の農民暦」、「おじいさん、おばあさん、お孫さん、みんな分る」と評価しながらも、「この日めくりカレンダー、いつ撤去できるか」と問いかけ、感染症がいつ終息できるかについても懸念を示しました。
日本が台湾に無償提供したイギリスのアストラゼネカ製ワクチン124万回分が6月4日に台湾に到着しました。日本が海外に直接ワクチンを提供したのは、初めてです。これらのワクチンは、検査を経て11日にも接種に提供される見通しです。
蔡英文・総統は4日、ライブ配信を通じてワクチンの無償提供のために奔走した台湾と日本の政府関係者と民間関係者に感謝すると共に、今回のワクチン無償提供は、国民に、価値を共有し、互いに支え合う「台日友好」の本当の意義を再度見せたと述べました。
蔡・総統のメッセージ
「言葉では言い尽くせないほど感謝しています。 これからはワクチンの生産と接種を着実に進めていき、すべての台湾国民、そして世界の人々がパンデミックの恐怖から解放されるまで、我々は努力しなければなりません。頑張りましょう!」
なお、蔡・総統は、アメリカホワイトハウスが台湾をワクチン無償提供のリストに入れると発表したことに対しても謝意を表しました。
日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会は4日夜、フェイスブックに投稿し、「桃太郎」と「鬼滅の刃」の物語を使って新型コロナウイルスとの戦いが大変だが、共に難関を乗り越えるパートナーがいて、パートナーと一致団結すれば、必ず正義が勝つと書き、台湾と日本の連携の強さを強調しました。
行政院(=内閣)の蘇貞昌・院長(=首相)は4日夜、フェイスブックを通して日本とアメリカに謝意を表すると共に、「鬼滅の刃」の名句を引用して日本台湾交流協会の投稿に呼応しました。
蘇貞昌・院長(=首相)が引用した「鬼滅の刃」の名句は次の通りです。
「でも人生には空模様があるからな。
うつろって動いていく。
ずっと晴れ続けることはないし、ずっと雪が降り続けることもない。」
※ ※ ※ ※ ※ ※
●日本台湾交流協会に感謝の花殺到、同協会「台湾人の気持ちを受け取る」
●19日間213人がコロナで死亡、発症から死亡まで平均8.3日
●6/5の死者は38人、一日としての最多を更新
●北西部・苗栗県のハイテク産業でクラスター発生、6/5まで140人感染
●蔡・総統、新竹県・市と苗栗県に「防疫作戦連盟」の結成促す
●玉荷包、今季出荷開始 輸出に補助あり
●防疫優先、「東京タワー台湾祭2021初夏」宣伝なしで7/11まで開催
●台北メトロ萬大線、車両第一陣2023年来台
台湾では新型コロナウイルスの感染が広がっています。蔡英文・総統は21日夜、フェイスブックに投稿し、国民に一つお願いをしました。そのお願いとは、「必要がなければ外出しないでください」ということ。
蔡・総統はまた、国民に対して、どうしても出かけなければいけない場合、全行程においてマスクを着用してくださいと呼びかけています。そして、感染確認者との接触歴がなければ、疑わしい症状がなければ、ウイルス検査を受けないで医療資源を必要な人に残してくださいとも求めています。
台湾のネットユーザーの間では、最近、「没四千萬別出門」という一言が広がっています。「没四千萬別出門」は、「四千万がなければ出かけるな」という意味です。一部のネットユーザーは、「それなら、私は出かけられないね。貧しいから、四千万なんかない」とジョークを飛ばしています。
実はこの一言は、「没事千萬別出門」から来たのです。「没事千萬別出門」は、「用事がなければ外出するな」という意味です。この二つのセンテンスの中国語の発音がよく似ていることから、ちょっとしたジョークとなりました。
台湾における新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、行政院(=内閣)の蘇貞昌・院長(=首相)は15日午前10時45分、台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」の指揮官を兼務する衛生福利部(日本の厚労省に類似)の陳時中・部長(=大臣)と共に、緊急記者会見を開き、5月15日から5月28日まで、台湾北部・台北市と新北市における感染症警戒レベルを第三級に引き上げることを明らかにしました。
今週は台湾における新型コロナウイルスの感染拡大を中心にお伝えいたします。
https://jp.rti.org.tw/news/view/id/93630
5/15域内感染者180人増、台北・新北警戒レベル3級に
https://jp.rti.org.tw/news/view/id/93631
警戒レベル3の台北市・新北市における防疫対策ガイダンス
https://jp.rti.org.tw/news/view/id/93632
コロナ新規域内感染者180人増、台北市最多の89人
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台湾と日本の人的往来は今年(2014年)延べ400万人突破が期待されるなど、年々拡大しています。「宝島再発見」では、台湾の最新の観光情報をご紹介しています。台湾旅行のご予定がおありの方は、出発前にぜひチェックしてみて下さい。面白いイベントや出来たばかりの観光スポットなどの最新情報を入手できるかもしれません。