バレーボールV1男子の東レアローズは2023-24シーズンをもって篠田歩監督、#8真子康佑選手が勇退、#7峯村雄大主将、#11徐克選手が退団すること発表した。篠田監督は2002年にミドルブロッカー(当時センタープレーヤー)として入団。豊富なジャンプ力・強烈なスパイク・そして何よりも闘志あふれるプレーで2009年から5年間キャプテンとしてチームを牽引し数々の優勝に貢献。2014年に現役引退後はコーチを経て2019年監督に就任。野戦病院と揶揄されるほどシーズン中けが人を多く抱えたり、次から次へと難題がふりかかるも、応援するファンの声援を背に熱く戦う姿は、ファンの魂を揺さぶり続けた。 勇退後はスタッフとしてチームに携わっていく予定。真子康佑選手は2021年にセッターとして東レアローズに入団。入団当初 試合中「心臓が落ちそう」とプレー中に胸を押さえる姿や、スタメン起用の試合後に涙する場面もあった。プレー面では性格の表れた繊細なトスや星城高校/東海大学で培ったバレー魂が垣間見れる同期の難波選手や西本選手との小気味の良いコンビプレーでチームに貢献した。 勇退後はスタッフとしてチームに携わっていく予定。峯村雄大選手は2017年にアウトサイドヒッターとして入団。バレーボール一家に生まれ小学6年生で180cmを超える身長で小学生に大人が混じっているとニュースになった。日本体育大学男子バレー部でキャプテンを務め、東レアローズでも2022年からキャプテンに就任し、持ち前のキャプテンシーと面倒見の良さからチームをまとめる役割を担い、チームに貢献した。