V.LEAGUE DIVISION1に所属するヴィクトリーナ姫路の運営会社である姫路ヴィクトリーナは、2016年から現取締役の竹下佳江氏(ロンドン五輪銅メダリスト)を中心に、バレーボールを頑張る中学生を応援する活動「ツアーオブバレーボール」を実施している。実際のZOOMセミナーの様子。クリックすると大きくなります。この活動は、ジュニアアスリートを応援する森永乳業株式会社とともに、地域の教育委員会の方々や教員、顧問の先生の協力のもと、4年間、延べ84回にわたり、9000名を超える女子中学生に技術指導と栄養指導を行ってきた実績がある。コロナ禍で直接指導のできなかった2020年は、竹下氏らが技術指導を監修したバレーボールノートを作成し、約1万人の女子中学生の手元に届けた。また、今年は性別を問わず活用できるリーフレットを作成し、年内に全国の中学校バレーボール部に配布を予定している。 実際のZOOMセミナーの様子。クリックすると大きくなります。さらに、ツアーオブバレーボール2021の活動として、コロナ禍での部活動自粛期間を利用して、初の試みとなるZoomミーティングによる中学生指導者向けセミナーを年4回にわたり開催。ヴィクトリーナ姫路GMで元アンダーカテゴリー女子日本代表監督の安保澄氏、ロンドン五輪代表の竹下氏や佐野優子氏、狩野舞子氏、北京五輪代表の齋藤信治氏を講師に、バレーボール指導における練習メニューの組み方や生徒たちの伸ばし方など、明日から実践できるノウハウを伝授してきた。