バトル・ニュース(プロレス&格闘技)

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By 株式会社コラボ総研SportsWrestling
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バトル・ニュース(プロレス&格闘技) episodes

  • 帝京大学野球部元主将がメキシコからプロレスラーとして凱旋帰国もファンは大ブーイング
    7日、東京みやこ・後楽園ホールにてどらごんげーと『STORM GATE 2023』が開催。メキシコへ遠征していた西川拓馬が凱旋帰国を果たした。 西川は、日大藤沢高野球部から帝京大学硬式野球部へと進み、2019年には主将を務めた野球エリート。卒業後はどらごんげーとへ入門し、183cmの長身に高い身体能力を持つ将来有望な新人として注目を集めた。 西川はメキシコの闘龍門CASAへ武者修行へ出て昨年9月8日にリッキー・マルビン戦でデビュー。約1年間メキシコで闘い続け、今年8月のどらごんげーと大田区大会にビデオメッセージを送って帰国を宣言。期待の新人の凱旋帰国には多くの注目が集まっていた。 試合前には帝京大学硬式野球部から公式X(旧Twitter)で激励のメッセージが送られ、会場には日本逆上陸を祝う花も届けられる。 西川の凱旋試合は、YAMATO&ドラゴン・キッド&西川拓馬vs菊田円&吉岡勇紀&ドラゴン・ダイヤと一線級の選手が集う豪華なカードで実施。 ファンに大大歓声で迎えられた西川は、現ドリームゲート王者の菊田と真っ向からパワーで渡り合う。さらにとんでもないスピードで突っ込むトペ・スイシーダや、ダイヤのティヘラをキャッチして固めるメキシコ仕込みのジャベを見せると会場は驚嘆の声で満ちる。 終盤にはD'Courageの面々から集中砲火を浴びた西川だったが、キッド&YAMATOが献身的に救出。西川は吉岡に対して回転エビ固めからぶっこ抜いてのパワーボムという驚異的な膂力を見せ、必殺のローリング・ラリアットを狙う菊田にはカウンターの延髄斬り。最後はダイヤにリミットボム(※両腕をクロスさせ左足も抱えて放つ変形パワーボム)を決めてすりーかうんとを奪った。 やっとホームに帰ってきた西川に対してファンは温かい大声援を送るが、西川の口から出てきたのは「1年前の僕には気付けなかったことがあります。……どらごんげーとのレベルって、こんなもんなんですか?どらごんげーとってこんな感じになったんですか?(笑)」という嘲笑。 会場の空気が一気に変わり、罵声が飛ぶ。気色ばんだ菊田とYAMATOが詰め寄っていくと、西川は「本当のこと言われたからって怒らないでくださいよ。正直今日はガッカリでした。同時にもう少し危機感持って臨んだほうがいいですよ?」と冷笑で返した。
    3 min
  • 引退を控える赤井沙希が三冠王戴冠に向けシングル王座挑戦!王者は「赤井さんを超えることが私なりのはなむけ」と涙の決意
    6日、みやこ内・ベストボディ・ジャパンスタジオにて『ベストボディ・ジャパンプロレスリング~Tokyo September 2023~』についての記者会見が実施。BBW女子王座戦に臨む山中絵里奈と赤井沙希が意気込みを語った。 赤井沙希は、元プロボクサーの赤井英和さんの実娘であり、2013年8月にDDTでプロレスラーデビュー。現在はDDTの紅一点として男子選手に混ざって奮戦を続け、東京女子プロレスやベストボディ・ジャパンプロレスなどでも活躍。174cmの長身とその美貌を活かしてファッションモデルやタレントとしても活躍してきた。 また、2019年には、人気ゲーム『Fate/Grand Order』の舞台『Fate/Grand Order ざ SたっぐE -絶対魔獣戦線バビロニア-』でルチャ・リブレを愛する陽気な女神、ケツ姉ことケツアル・コアトル役として出演。現在も「イキマース!」の掛け声とともに放つ必殺技、ケツアル・コアトル(※縦回転変型ラ・マヒストラル)を使い続けている。 赤井のプロレスラーキャリアも10年を迎えようという5月24日、赤井が突然の引退を表明し業界は騒然となった。 赤井は「私は、枯れて朽ちていく花ではなく、美しいまま散る花でいたい。それこそが赤井沙希のプロレス道の最終地点だと思っております」と11月12日の両国国技館大会での引退を発表。 心残りのないよう全力で引退ロードを突っ走る赤井は獅子奮迅の活躍を見せ、7月にはKO-D6人タッグ王座を、8月には全日本プロレスTV認定6人タッグ王座を戴冠する二冠王に。これまで参戦のなかった団体へ乗り込んだり、これまで対戦経験が無かった選手との試合を行ったりと、最後の花火をぶち上げている。 そんな赤井は、ベストボディ・ジャパンプロレス(BBJ)のはたあげげ初期からレギュラー参戦してきた。 DDTでは張り詰めた様子での試合が増えてきた中、黎明期DDTの雰囲気を感じるBBJでの赤井は伸び伸びとした試合ぶりを発揮しBBJ女子選手陣を引っ張る立場に。選手数もキャリアも少なかった生え抜き選手たちに対し、時には頼れるパートナーとして寄り添い、時には高い壁として立ちはだかって来た。 そんな経緯から、赤井はBBJ女子選手陣からベビー・ヒールを問わず厚い親愛やリスペクトの気持ちを寄せられている。
    3 min
  • 消息不明だった“偽”中野たむがハードコアマッチで復帰!大流血の末に吹っ切れて「全部自分」と人格統合
    6日、東京みやこ・新木場1stRINGにて『プロミネンス第16戦 ~吾亦紅~』が開催。石川奈青と世羅りさがハードコアマッチを行った。 プロミネンスとは、2021年末を以てアイスリボンを退団した世羅りさ、柊くるみ、夏実もち(※宮城もちから改名)、藤田あかね、鈴季すずの5名が結成したデスマッチ&ハードコアユニット。全員フリーランスながらユニットとして活動をともにしていく形式であり、男子団体・女子団体を問わず幅広く参戦している。 すずは今年4月にプロミネンスから離脱して現在はスターダムに所属しているが、プロミネンスとスターダムの関係は良好。今月3日にはスターダム広島大会で世羅がジュリアの持つSTRONG女子王座に挑戦するなど大舞台での活躍も見せている。 そんなスターダムに1度だけ参戦したことがあり、プロミネンス勢と同じく元アイスリボンの選手がいる。そのレスラー人生は短いながらも“不憫”の一言に尽きる。 その名は石川奈青。彼女はスタートから恵まれず、病気や新型コロナの影響で2度もデビュー戦が延期に。苦節の末にデビューすると、25歳という遅咲きデビューながらもアイドルを目指していたという愛嬌とひたむきさから注目を浴びることとなった。 しかし、デビュー数ヶ月で手術を要する内臓疾患で欠場。その間に19歳の美少女レスラーが同団体でデビューした事から、復帰後も常に影に隠れる形となってしまった。 それでもメゲない石川は、突然あざといプリンセスキャラへと変身し、歌って踊れるアイドルユニット結成というスターダムの中野たむを彷彿とさせる動きを見せる。試合運びもたむを思わせるものを取り入れ始めたが、アイドルユニットはわずか1年弱で解散宣言。自身を苦しめライバルと意識していた美少女レスラーは早々と引退。プリンセスキャラから自分探しの冒険家として迷走を始めた彼女は、所属団体社長への不信感と嫌悪感をマスコミの前で暴露し姿を消してしまった。 思い悩んだ石川は、喪ったアイデンティティを探す中で自分のことを中野たむであると思い込むようになり、今年5月に“中野たむ”としてスターダムに上陸。 中野たむvs中野たむという世紀の一戦が実施され、コスチュームも観客へのアピールもまるで本物かのような動きを披露。しかし、いざ戦いとなるとスピードもパワーもキレも中野たむにははるか遠く及ばない。
    3 min
  • ドーピング自白の木村”フィリップ”ミノルvs矢地祐介戦は無効試合へ!罰金等のペナルティはナシ
    6日、INOKI BOM-BA-YE 巌流島事務局が昨年行われた木村”フィリップ”ミノルvs矢地祐介の試合をノーコンテストにすることを発表した。 昨年12⽉28⽇に両国国技館で開催された『INOKI BOM-BA-YE×巌流島』の第8試合にて、1R1分58秒で木村がKO勝利。だが9⽉2⽇に行われたRIZINの記者会見で木村のドーピング検査陽性が発表され、会見中に木村の口から巌流島での矢地祐介戦、KNOCK OUTでのクンタップ・チャロンチャイ戦時にドーピングしていたことが語られていた。 これを受けてINOKI BOM-BA-YE 巌流島事務局は実行委員会で協議を行い、木村vs矢地戦を『ノーコンテスト=無効試合』とすることを決定した。 12月の巌流島では選⼿を試合後に無作為に選定し、国内の医療機関によるドーピング検査を行ってはいたが木村は陰性に。 巌流島やFEG時代のK-1やPRIDEが行っていた国内で実施しているドーピング検査はマリファナやコカインなどの違法薬物、風邪薬や胃腸薬などの市販薬に含まれている成分などは確実に検出されるものの、筋肉増強剤や興奮剤の類は出るものと出ないものがあるという。 12月28日大会においては陽性反応が認められなかったため規定違反を犯しているわけではなく、罰金等のペナルティは課すことができないが、木村自身が会見で自白していることを重く受け止めた結果、両選手の合意の元に試合をノーコンテストにすることとなった。 現状では日本にドーピング検査する第三者機関がなく、禁止薬物の基準も団体によって異なる。また検査費用も最低1000ドル以上と高額になってしまうため、検査をおこなえる資金力をもった団体も少ない。 新たな薬物の誕生により検査側もイタチごっこになっており、今後どのように日本の格闘技業界がドーピングに取り組んでいくかは難しい問題だ。 巌流島事務局は「今回の問題を受け、これは木村ミノル選手⼀個人の問題だけではなく、ドーピング問題への対応を明確にしてこなかった格闘技団体側の責任も重いということを真摯に受け止めています。⼀格闘技イベント主催者として深く反省し、次回以降、⼀歩ずつ改善していきたいと思います」と思いを語った。
    3 min
  • 【第66回】VAPERレスラー谷嵜なおきのバトルニュースで取り扱い注意!~ダブプロレスと道頓堀プロレスとWDW6人タッグとチャンピオンベルトと~
    ダブプロレスの谷嵜なおきです。自分の記憶が正しければ数年前までダブプロレスと道頓堀プロレスは元々同じ組織下にあって、日本のプロレス界では珍しい2リーグ制をとっていたと思います。広島で生まれたダブプロレスが大阪に拠点を移した時には道頓堀プロレスと兄弟のような関係で親元は同じ。みたいな。そこからダブプロレスが独立した形になり、同じ大阪拠点としながらも特に交わる事が無かったと思います。交わる時があっても道頓堀プロレス主催の大晦日プロレスに参戦してお祭りムードの交流。もしくはダブプロレスからの提供試合と。そんな状態のまま月日が流れ、道頓堀プロレスにWDW6人タッグのベルトが誕生し、王者チームは4度防衛していたそうです。初代王者チームは道頓堀プロレス内に敵がいなくなり、他団体相手に防衛もした事もあり、そのまま多方面に挑戦者チームを募っていたところ春頃に自分達ダブプロレスが名乗りを挙げたものの、なかなか日程が合わず9月3日の道頓堀プロレス10周年記念大会でのタイトルマッチが決定しました。最高の舞台となりましたね。自分達が言うのもなんですが、初めて格が違う相手との防衛戦だったのではと。ホームのリングで敵を迎えるその光景は、普段道頓堀プロレスに所属する、ゆるキャラレスラー達も総出でセコンドに付き王者組を全面的バックアップしてました。この熱量は対抗戦だから生んだのではなく、vsダブプロレスでベルト流出の危機を感じたからかなと分析します。そうですよ、彼らも今回ばかりはウチの団体のベルトが取られてしまうと本気で感じていたようです。ナチュラルヒールで普段応援される事がないと言われていた王者チームが多分いまだかつてない声援に後押しされながら必死に食らいついて最後まで諦めない姿にセコンドもお客さんも何かを受け取ってたのかなと。そのおかげでこちらも危ないシーンも少々あったような気もします。死に物狂いのスミ選手のあの表情もしっかりと焼き付きました。ブーイング覚悟で乗り込んだものの、会場には圧倒的道頓堀プロレスファンが多い中、ダブプロレスのタオルを掲げたダブファンズも多数応援しに来てくれていたのもしっかりと覚えています。結果は自分がスミ選手からレフェリーストップ勝ち。意地でもギブアップしないところに道頓堀プロレス、WDW6人タッグのベルトへの愛を感じました。
    3 min
  • 「アイスであったことを忘れようとしている」アイスリボンからアクトレスへ完全移籍した朝陽が新たな仲間に囲まれ笑顔の白星発進!
    5日、東京みやこ・新木場1stRINGにてアクトレスリング『ACTwrestling Step23』が開催。アイスリボンからアクトレスガールズへ完全移籍した朝陽が初戦を白星で飾った。 アイスリボンのエースとして活躍していた朝陽(20)は、昨年11月のアクトレスリング新木場公演に乱入し「アイスリボンもアクトレスさんも今年から新体制に入って、私達の世代が団体を引っ張っていかなきゃいけない立場になりました。そんな中、私は同期の青野未来ちゃんがアクトレスガールズのエースとして、団体を盛り上げて活躍している姿を見てすごく刺激を受けています。私はアイスリボンに新しい風を吹かせたい!」と、アイスリボンとアクトレスガールズの交流戦を宣言。 朝陽はトップ~中堅選手の大量離脱で層が薄くなったアイスを守るために奮闘した形だが、現体制のアクトレスは“女子プロレス団体”では無くなっていること、当時のアイスには旧体制アクトレスの選手たちが多数参戦していたことなど多数の問題が噴出。方向性が違う両団体の所属選手たちから賛同を得られず、交流戦も立ち消えとなって朝陽はアイス内で孤立してしまう事態に。朝陽は思い悩んだ末に4月ついたちからアクトレスガールズにレンタル移籍することを電撃発表した。 野心に燃える朝陽はアクトレス内でみるみる頭角を現し、松井珠紗&山田奈保とともに新ユニット【てっぺん☆】を結成して青野未来政権が続くアクトレスでの下剋上を宣言。 5ヶ月のアクトレス生活を経て朝陽もすっかり定着。9月頭には、朝陽が8月末を以てアイスリボンを退団しアクトレスへ完全移籍となったことが正式発表。 この日は、正式にアクトレスガールズの一員となった朝陽がセミファイナルに出場。青野未来&キラ☆アンvs朝陽&松井珠紗のタッグマッチが行われた。 朝陽の入場時には改めて正式入団がアナウンスされ、アクトレスファンは大きな声援で歓迎。 試合は、松井&朝陽が息の合ったコンビネーションで青野を追い込んでいく展開となり、セコンドに付いていた山田も飛び込んできて3人でのトリプルドロップキックを決めるなど大暴れ。 終盤には朝陽が長身のアンのパワーファイトに苦戦し集中砲火を浴びる場面もあったが、松井がピンチを救出。朝陽は松井のサポートに回り、最後は松井がアンをカサドーラ式ヨーロピアンクラッチで固めてすりーかうんとを奪った。
    3 min
  • 『チャー州コノヤロー!!』アントニオ猪木コラボ飯を130店舗以上で発売開始!闘魂注入試食会で「ベ・ル・ク・ダーッ!!!」
    9月5日、猪木元気工場(INOKI GENKI FACTORY)と株式会社ベルクがアントニオ猪木生誕80周年コラボ商品の『闘魂注入試食会』を行った。 ベルクは単独で上場もしているイオングループのスーパーマーケットチェーン店であり、関東エリアを中心に130店舗以上を展開。今回アントニオ猪木生誕80周年記念企画として、猪木語録等を活用したオリジナル商品4品を9月5日から全店舗で販売することとなった。 会見には女子プロレスラーのSareee、アントニオ小猪木、アントキの猪木が参加し試食に挑むことに。 1品目として用意されたのは、『チャー州コノヤロー!!』(599円・税別)。コンセプトについてベルクより「スペイン風の豚バラ肉を使用し、ご飯にぴったりな和風仕立ての味付けで仕上げたチャーシュー丼。1989年2月22日、両国国技館にて行われたアントニオ猪木vs長州力の熱い闘いを彷彿とさせる商品に仕上げました。チャーシューを沢山のせて、ご飯が400g入っています。これ一つ食べるだけで活力を持っていただければなと思って開発しました」と説明があり、これ一つで成人男性約半日分をカバーできる1176kcalを摂取することが可能だ。 小猪木は「味が濃厚でタレが口にしみます。ご飯に合います」と絶賛し、Sareeeも「卵と一緒に食べると味も変わって美味しいです!試合前に食べたいです!」とぺろりと平らげるペースで食を進めた。 2品目は『マヨわず喰えよ!焼鯖明太高菜巻』(369円・税別)。コンセプトは「アントニオ猪木の父、猪木佐次郎は九州の生まれということもあり、名物の明太や高菜を使用し商品化いたしました。アントニオ猪木の名言『迷わず行けよ。』ならぬ『マヨわず喰えよ!』という熱いメッセージを込めたベルクオリジナル商品です」と説明があったが、小猪木はすかさず「猪木さんの本名知ってる?猪木寛至。だから漢字ばっかり!」とメニュー名にアントンジョーク。 遅刻してきたアントキのも「巻きでお願いします」とアントンジョークで写真撮影に応じながら、「ゴングなったらいきなり口の中でサバ折り。そのあと相手の攻撃であまーいたまごな感じで、最後のきゅうりの歯ごたえ。相手はちょっと頭うすいやつだろうね。カッパをやっつけるってね(笑)」と軽快に食レポを行った。 3品目は『ボンバイエ!タコスサラダ』(399円・税別)。
    3 min
  • 高級食パン『銀座に志かわ』1号店の真上に猪木元気工場が新オフィスを展開!アントニオ猪木さんの貴重な私物が多数展示!
    9月5日、猪木元気工場(INOKI GENKI FACTORY)が新オフィスの内覧会を行った。 元々アントニオ猪木さんが社長を務めていたイノキ・ゲノム・フェデレーション(IGF)は銀座に事務所を構えていたが、紆余曲折あり2016年頃より『NEW』や『東方英雄伝』など別ブランドを展開し始めた後、高級食パン専門店『銀座に志かわ』を同住所にて開店。 ある意味猪木イズムが注入された高級食パンは大ブームとなり、フランチャイズを含めて現在100店舗以上が全国に存在している。 その『銀座に志かわ』1号店の真上に、アントニオ猪木に関するライセンスを管理している『猪木元気工場』の新オフィスが完成した。 オフィスにはアントニオ猪木さんにまつわる様々な資料が展示されており、エレベーターのドアが開くなりエントランスではアントニオ猪木酒場にあった猪木モニュメントとIGF道場の看板がお出迎え。 中に入ると、壁一面に力道山婦人である田中敬子さんから寄贈された故・力道山の映画出演時の資料や日本プロレス時代の猪木ポスター・パンフレット類が展示されており、打合せ時に手にとって商談が可能に。 オフィス中央にはNWF世界ヘビー級ベルトやブロンズ像、猪木さんの著書や写真集が展示されている。 オフィスの奥まで歩みを進めると、アントニオ猪木さんの没後にライセンスを使用して作られた商品たちが展示されており、まるでその商品を守るかのようにアンドレ・ザ・ジャイアントの等身大パネルが睨みを効かせていた。 1番奥にはベルトパーテーションで仕切られたスペースがあり、ここが猪木さんのスペースになるという。猪木さんは会長室など壁に囲われたスペースをあまりよしとせず、扉も開けっ放しを好んでいたのでオープンスペースで用意したとのこと。 アントニオ猪木さんのパネルや闘魂棒、議員に当選した際のパネルや直筆の書、モハメド・アリからの書や今までホテルなどでボトルキープをしていたウイスキーを含むお酒各種、引退記念パーティーのマスや最後のテレビ出演時に着ていた24時間テレビのTシャツと、最後まで猪木さんと行動をともにしていたキャリーバックも展示してあり、いつでもここから仕事に向かえるような用意がされていた。
    3 min
  • 入江茂弘が最後の前哨戦でクリス・ブルックスをエルボーで葬りKO-D無差別級王座獲りに自信!「そのベルトをもらって、世界中でベルトを見せびらかせてやる」
    DDTプロレスが9月3日、神奈川・横浜技能会館で「DDT YOKOHAMA Unlimited EX」を開催した。同9日、東京・大田区総合体育館でのビッグマッチで、KO-D無差別級王座をかけて戦う王者のクリス・ブルックスと、挑戦者のいりえしげひろが最後の前哨戦を行い、入江がクリスを直接制した。 オープニングではタイトル戦の公開調印式が行われた。クリスが「この間の(8・27)後楽園ホール、プレイングマンティスボムで勝ちました。また、イリエに勝つ。イリエはベルトと一緒にドイツに行きたいと。でも、させないよ。9月9日の後もKO-D無差別級王者は僕だ」と王座死守を誓う。入江は「前回の後楽園でクリスに直接負けてしまいましたけど、自分は誰より自分を信じているレスラーなんで。大田区では自分自身を信じ抜いて、必ず僕がチャンピオンになります。ストロングなハートで、ベルトを奪って、世界に持って行きます」とキッパリ言い切った。 ここまで、4度の前哨戦は入江の3勝1敗。ただ、入江の3勝はすべてクリスのパートナーからとったもので、8・27後楽園ではクリスが入江から直接フォールを奪っていた。 この日、クリスは樋口和貞と、入江はたかおそうまと組んで対戦。王座戦6日前のラスト前哨戦とあって、両者とも気合が入りまくり。序盤から壮絶なエルボーのラリー、ショルダータックル合戦を展開。クリスが控えに下がっても、入江が突っかかるなど熱い戦いに。10分過ぎ、クリスのチョップと入江のエルボーのラリーが続く。乱戦のなか、クリスがダイビング・ダブルニーからプレイングマンティスボムを狙うも、耐えた入江はキャノンボール連発。さらに入江はビーストボンバーを見舞うもカウントは2。クリスが張り手を連発、バックドロップを放つと、入江はスリーパー。そこから鋭角にクリスにエルボー連打。さすがに危険と判断したレフェリーが試合を止めた。 マイクを持った入江は「この欧州を制した16カラットゴールドエルボーが怖くて、もうこのリングに向かってこれないんちゃうか。大田区でも同じ結果や。そのベルトもらって、いりえしげひろが世界中でDDTのベルト見せびらかしてやる」と改めて王座獲り宣言。 入江はバックステージでも「クリスから直接とったぞ。欧州を制した右ヒジで意識飛ばしてやった。KOしてやった。大田区で必ずクリスからベルトとる。
    3 min
  • 「NOAHは譲らないよ」潮崎豪が因縁の拳王を制してN-1 VICTORY初優勝!ジェイク・リーの持つGHCヘビー級王座奪還に向け驀進!
    3日、大阪府・エディオンアリーナ大阪第1競技場にてプロレスリングNOAH『ABEMA presents N-1 VあいしーTORY 2023』が開催。潮崎豪がN-1 VあいしーTORYの初制覇を成し遂げた。 N-1 VあいしーTORYとは、グローバルリーグ戦の流れをくむNOAHヘビー級の最強を決めるシングルリーグ戦。今年は2ブロック制での開催となり、Aブロックをこぶし王が、Bブロックを潮崎豪が制覇して決勝戦で激突。 両者は2017年のグローバルリーグ決勝戦でも頂上決戦を行っており、その際にはこぶし王が勝利して優勝。さらに2020年8月にGHC二冠戦を行って60分フルタイムドローの死闘を展開したことも記憶に新しい。 しかし、他団体での王座戴冠やYoutuberとしての活動などで“外”にNOAHの魅力を発信してきたこぶし王は、昨年9月~今年5月までの約8ヶ月欠場していた潮崎を「給料泥棒だよなあ?」と舌鋒鋭く批判。潮崎もそうした批判を甘んじて受けつつも「意気込みは1つだけ。優勝」と決意を固めていた。 名勝負数え唄と化している2人のN-1決勝戦は緊張感溢れるじっくりとしたグラウンド戦に始まり、場外戦に持ち込んだこぶし王が流れを掴む。 こぶし王の容赦ないミドルキックが腹部に叩き込まれていき、潮崎は悶絶。こぶし王は得意のボディ攻めを蓄積させていくも、潮崎がマシンガンチョップからの袈裟斬りチョップで逆転の狼煙。こぶし王の輪廻を受けても倒れず左腕でのラリアットを叩き込む意地を見せる。 中盤戦、潮崎は逆水平チョップ、こぶし王はミドルキックで真っ向から撃ち合う打撃戦を展開。こぶし王が拝み渡りからのこうかくどフットスタンプ。潮崎も咄嗟にローリング・クレイドルで反撃に出るもダメージからか全くスピードが出ずに苦戦も、ゴーフラッシャーやトペ・スイシーダを決めて強引に流れを引き戻す。 ラリアットからムーンサルト・プレスを発射した潮崎だったが、剣山で迎撃したこぶし王がこぶし王スペシャル。さらにロコモーション式ドラゴン・スープレックス・ホールドの3連撃、ハイキックからのP.F.Sを決めるもカウントは2。ならばと最終兵器の炎輪を放つも、かわした潮崎がラリアット。 再び逆水平チョップとミドルキックの打ち合いが展開され、側頭部へのスピンキックを決めたこぶし王がバズソーキックで追撃。
    3 min

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