3日、大阪府・エディオンアリーナ大阪第1競技場にてプロレスリングNOAH『ABEMA presents N-1 VあいしーTORY 2023』が開催。 セミファイナルでは、清宮海斗&大岩陵平vs小川良成&ザック・セイバーじゅにあのタッグマッチが実施。 清宮はNOAHの未来を担う存在として新日本プロレスに殴り込みをかける形でじーわんくらいまっくすへと出場。惜しくも優勝は果たせなかったものの、シリーズを通して参戦する中でヤングライオンの大岩と邂逅。 じーわんシリーズ終了後、他のヤングライオンの海外遠征が発表される中、大岩が選んだ遠征先はNOAHのリング。ヤングライオンの遠征先が国内の他団体というのは初めてのことだが、大岩は「清宮さんから学びたい」と方舟のDNAを吸収して飛躍する覚悟を語っていた。 一方、この試合ではかつてNOAHで小川に師事していたザックがNOAHに帰還。新日本プロレスで誰もが認める一流選手となったザックが里帰りして小川と約8年ぶりの師弟タッグを結成した。 大岩はヤングライオン時代の黒のショートタイツからシルバーを基調としたロングタイツ姿で登場。 まずは清宮とザックの対面でゴング。2015年11月までNOAHにいたザックと、同年12月にデビューした清宮はリング上では初対面。ザックは清宮のリープフロッグをくぐりながら足を取る離れ業を見せるが、清宮もサブミッションで対抗しアームドラッグで放り捨てる好勝負を展開。 小川と大岩の対面となると、小川が熟達したサブミッションでNOAHの洗礼を与えていく。これを清宮が救出するも、小川&ザックのラフファイトを交えた巧みな連携の餌食に。サブミッション地獄に引きずり込まれて抜け出せずにいた清宮を大岩が救出しようとするも、2人がかりで排除されてしまう。 そんな大岩の姿を見て奮起したか、清宮はボロボロになりながらも2人を同時にドロップキックで吹き飛ばして雄叫び。タッチを受けた大岩は滞空時間の長いドロップキックで2人をふっ飛ばし、小川にサイドスープレックス、サイドスープレックス・ホールドと連撃。ザックのフロントネックロックをスパインバスターで切り返す大暴れを見せ清宮につなぐ。 終盤には清宮と小川の対面となり、バックドロップを耐えきった清宮がドラゴンスクリューからの足4の字固め。