バトル・ニュース(プロレス&格闘技)

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By 株式会社コラボ総研SportsWrestling
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バトル・ニュース(プロレス&格闘技) episodes

  • “史上最大のX”小島聡がNOAHに登場し潮崎豪とのGHCヘビー級王座戦決定!史上4人目のシングルグランドスラム達成なるか?!
    30日、東京みやこ・両国国技館にてプロレスリングNOAH 『れっする UNIVERSE presents MAJESTあいしー 2022』が開催された。 この日の第8試合では、丸藤正道&Xvs稲村愛輝&岡田欣也のタッグマッチが実施。 この試合のXについてNOAHは“史上最大のX”、“未知との遭遇”と銘打っており、その正体に世界中から注目が集まる中、登場したのはNOAHに参戦歴もある新日本プロレスの小島聡。 NOAHのロゴTシャツに身を包んでやる気十分の小島はNOAHで屈指のパワーを誇る稲村や切れ味鋭い蹴撃を武器に持つ岡田の集中攻撃を受けるものの、丸藤とのコンビネーションを決めたりマシンガンチョップで快音を響かせたりと大立ち回りを演じて逆転。最後は岡田にカウンターのラリアットをクリーンヒットさせてすりーかうんとを奪った。 試合を終えた小島は「どんだけハードル上げてくれるんだ、プロレスリングNOAH。“史上最大のX”ってハルク・ホーガンとか、ザ・ロックとか、そんな人が来ないと納得しないだろ、お客さん」と語りつつも、「とてもいい選手いっぱい揃ってると思ったよ。初めて対戦する二人、本当に凄く良かったと思う。こうやってずっと知ってる丸藤選手も近くにいて、ぶっちゃけとにかくすげえ楽しかった」と久々にNOAHを感じて笑顔。 そしてメインイベントでは、GHCヘビー級王座を保持していた藤田和之が新型コロナ陽性判定を受けて返上したため、本来の挑戦者であった潮崎豪と清宮海斗とで新王座決定戦が行われることに。 NOAHの緊急事態に立ち上がった2人の戦士はしっかりと握手を交わしてから試合に臨み、じっくりとしたヘッドロックの攻防から始まる緊迫した立ち上がりに。静寂を破ったのは潮崎が清宮を場外に叩き落としたラリアット。リング内外での逆水平チョップの連打で畳み掛けていく潮崎だったが、清宮もコーナーを超えて斜めに飛んでいくノータッチ・トペ・コンヒーロなど驚異的な身体能力から繰り出す技で流れを掴み、気迫を込めた多彩なエルボー弾で猛反撃。 清宮は両手を広げて真っ向から潮崎の強烈な逆水平チョップ連打を受けに行く意地を見せ、エプロンからの断崖式リバースDDTからジャーマン・スープレックス・ホールドと連撃。さらにコーナートップからの雪崩式リバースDDTを狙うものの、潮崎が雪崩式ゴーフラッシャーで切り返す。
    3 min
  • 「私が戻ってくるまで辞めんなよ」休業を控えた藤本つかさが大親友・中島安里紗と壮絶殴り合いの王座戦!
    30日、東京みやこ・後楽園ホールにてアイスリボン『春は短し戦え乙女2022』が開催され、藤本つかさと中島安里紗がBEYOND ざ SEAシングル王座をかけて対戦した。 藤本は2008年にアイスリボンでプロレスデビュー。アイドルプロジェクト出身でありながら芸能人フットサルチームのキーパーを務めているというバックボーンから、見た目の可愛らしさから想像できない迫力あるスピードと蹴り技で人気選手となった。その後、豊田真奈美から“飛翔天女”の名とジャパニーズ・オーシャン・サイクロン・スープレックスホールドを継承し、2018年度女子プロレス大賞を受賞。アイスリボン自体も女子プロレス界で一番長い老舗団体として成長し、選手としてだけではなく取締役として団体を牽引する役目を担っていた。 その背中にかかる重圧は大きく、「結婚したい」と度々口にしながらも多忙ゆえに結婚できないキャラとして認知されていたが、今年3月15日に交際していた一般男性と結婚したことを報告。5月4日の横浜武道館大会を以てプロレス休業を発表し、「みんな、私が帰ってくる場所守っててね」と後進にアイスリボンを託そうとしている。 そんな藤本は、29日夜、しーどりんぐ後楽園ホール大会にて“ベストフレンズ”のタッグで女子プロレス界で暴れまわってきた盟友・中島安里紗とシングルマッチで対戦。 この試合はノンタイトル戦で行われたが、なんと藤本は現しーどりんぐシングル王者の中島に勝利。これを受けた中島は決着戦として翌日も組まれていた両者のノンタイトル戦のシングルマッチを王座戦にすることを要求。急遽アイスリボンでしーどりんぐの王座戦が行われることが決まった。 試合は序盤から互いの攻撃を避け合ったり同じ技を受け合ったりと、お互いのことを誰よりも知り尽くしている2人だからこそ出来る高度な攻防を展開。 しかし、次第に足を止め正面からビンタやエルボーで顔面をバチバチと打ち合っていく壮絶な肉弾戦へと発展。業界随一のハードヒッターとして知られる中島の強烈な打撃に対し、藤本も普段は見せない鋭角的な打撃で応戦していく。 終盤には藤本がサッカーボールキックを猛連打し直伝・たいようちゃんボムからジャパニーズ・オーシャン・サイクロン・スープレックス・ホールドを狙うが、中島が耐え抜くと藤本はビーナスシュートを発射。
    3 min
  • 4日後に引退を控えた豊田真奈美の後継者が必殺技を先輩に継承!
    30日、東京みやこ・後楽園ホールにてアイスリボン『春は短し戦え乙女2022』が開催され、春輝つくしが引退前最後の後楽園ホール大会に出場した。 つくしは2010年に12歳でプロレスデビュー。藤本つかさとのタッグチーム“ドロップキッカーズ”では団体の垣根を超えて活躍し、“飛翔天女”豊田真奈美からジャパニーズ・オーシャン・スープレックス・ホールドも継承するなど女子プロレス界での地位を確立していった。昨年11月についに団体のシングル王座であるあいしーE×∞王者となり「今は胸を張って言えるようになりました。自分がアイスリボンを引っ張っていきます!」と宣言していたが、それからわずか4ヶ月後の3月4日、5月4日の横浜武道館大会を以て引退することを発表した。この日のメインイベントでは、春輝つくし&星ハム子&あのうサオリvs松本浩代&朝陽&梅咲遥の6人タッグマッチが実施。 これはつくしのラスト後楽園マッチということもあり、つくしが選んだ縁の深い選手たちが集まった試合。記念試合的な側面もありつつ、横浜武道館大会であいしーE×∞王座を争う朝陽との前哨戦としての一面もある一戦だ。 試合序盤はコミカルな明るく楽しいプロレスが展開されていくが、中盤に松本とつくしのマッチアップとなると空気が一変。 つくしが女子プロレス界最強とも噂される強烈なエルボーを叩き込んでいくと、松本は「手加減しろや!」と強烈なビンタで返礼し、つくしの首が吹っ飛ぶかと錯覚するほどの強烈なエルボーで撃ち抜くといったバチバチの打撃戦が展開。つくしの思いのこもった打撃をすべて受けきった松本がラリアットでなぎ倒し、朝陽へつなぐ。 朝陽が果敢に攻め込んでいくとつくしはラ・マヒストラルやでんでんむしといった巧みな丸め込みで翻弄。しかし、朝陽がキックアウトして顔面にハンマーブローを叩き込み、足を使ったドライバーで頭から突き刺す。すかさず梅咲がキューティースペシャル、松本がロックドロップで叩きつけ、最後は朝陽が新技の変形カンクーン・トルネードを解禁してすりーかうんと奪った。 試合後、マイクを取った松本は涙ぐみながら「私は、つくしが、つっかが、この後楽園の天井を見るのが最後っていうのが本当に信じられない。つっかより先に、つくしより先にデビューした私がこれを最後だと思いたくないのに、二人が最後なの信じられない。
    3 min
  • ハイパーミサヲが中島翔子から直接勝利を挙げ、5・3後楽園でのプリプリ王座獲りに自信見せた!「中島さんからキッチリ獲って、享楽共鳴の主人公は私だってことを示したい」
    東京女子プロレスが4月30日、東京・両国KFCホールで「TJPW SPRING つあー '22」を開催。5月3日の東京・後楽園ホールで、享楽共鳴のパートナーでもある中島翔子の持つプリンセス・オブ・プリンセス王座に挑むハイパーミサヲが前哨戦で直接勝利を挙げ、ベルト獲りに自信を見せた。 オープニングでは同王座戦の公開調印式が行われ、ミサヲは「王者の資格って何だろうって考えてみたんです。いろんなチャンピオンが誕生するのをずっと見てきて。みんな自分が一番正しい、一番強いというのをどんな逆境でも信じてる。よく言えばプライドがある。悪く言えば、ごう慢さをもってるなと気付きました。私にも自分が正しい、強いという気持ちはあったんですけど、雑音をすごく感じてしまうたち。ずっとここまで雑音を感じてきてたから挑戦しなかったというのがあるんです。最近になって、雑音が全く聞こえなくなってきた。だから私にも王者の資格が、もうあるんじゃないかと。私がチャンピオンになる準備ができてる証拠なのかなって思ってます。5・3後楽園は私がチャンピオンになります」とキッパリ。 王者の中島は「英国のEVEでの試合、実力者のアレックス・ウインザーと試合して勝ちきった。かなりの実力者だったんで、彼女に勝ったのは自信になっています。あの体格差のなかで自分のファイトスタイルで勝てたのは自信であり、私の強さを自覚することができた。今の中島翔子に死角はないと思います。毎年イッテンヨンでは、(ミサヲと)特殊ルールで試合をやってるんですけど、1年のなかで楽しみなイベントになってます。この試合はタイトルマッチではあるんですけど、負けは自分の範ちゅうにありません。楽しみ尽して試合を制したい」と話し、余裕すら感じさせた。 この日、ミサヲは乃蒼ヒカリ、かくた奈穂と組み、中島、坂崎ユカ、瑞希組と対戦。この一戦は5・3後楽園で行われるプリプリ王座戦、プリンセスタッグ王座戦の王者組VS挑戦者組によるダブル前哨戦となった。 ミサヲは試合前、スプレーを差し出して“正々堂々”戦うことを強調。ミサヲと中島が先発したが、のっけから激しいエルボー合戦を繰り広げ、意地の張り合いを見せた。中島はトップロープからライダーキックを見舞うなど好調ぶりをアピール。中島の619を阻止したミサヲはチキンウイング・フェースロックで絞め上げるも、これはカットされる。
    3 min
  • 乃蒼ヒカリ&角田奈穂の「ふりーWiFi」がプリンセスタッグ王座獲り宣言!「ベルトを奪って、5・3後楽園のリング上で“電波良好ビビビビ”をやりたい!」
    東京女子プロレスが4月30日、東京・両国KFCホールで「TJPW SPRING つあー '22」を開催。5月3日の東京・後楽園ホールで、マジカルシュガーラビッツ(マジラビ=坂崎ユカ、瑞希)の持つプリンセスタッグ王座に挑戦する「ふりーWiFi」(乃蒼ヒカリ、かくた奈穂)がベルト獲りを力強く宣言した。 第1試合開始前に公開調印式が行われ、かくたは「マジラビは東京女子のなかでタッグの象徴。外に目を向けたとしても、タッグとしてトップクラスだと思ってます。尊敬の気持ちはすごくあって。まだ私たちは2人で試合するようになって経験は少ないけど、でも今まで見たことがない東京女子のタッグチームとして、攻めて攻めてベルトを奪って、5・3後楽園のリングの上で“電波良好ビビビビ”をやりたいと思います」と発言。パートナーの乃蒼は「タッグのベルトに挑戦するのは3回目。インターナショナル・プリンセスのベルトに挑戦したときも、3度目の正直でとったので、3度目の正直でタッグのベルトを獲らなきゃいけない。すごく強いマジラビが大好きで、でもかわいくて強くてやさしいマジラビより、すごく強くて厳しくて怖いマジラビを超えたいので。今日ももっといっぱい怒らせたい。5・3は絶対に2人でベルトを獲ります」とともに王座奪取を口にした。 この発言を聞いた瑞希は「すごくいい子ちゃんみたいなコメントしてるけど、やってることとか全然いい子ちゃんじゃないし。持ってるものすべてぶつけてきたらいいと思う。そのうえで勝ちたいと思うし、獲り返さなきゃいけない。(4・24両国で)悔しい思いを1回してるんで、必ず獲り返したい」、坂崎は「結局のところいい子ちゃんなんですよ。複雑な部分はあるけど、私の宝物(瑞希)に何かあったときには知らないよって。今回も手堅くマジラビが勝つだけのタイトルマッチなんで」とぶ然とした表情だった。 この日、「ふりーWiFi」はハイパーミサヲとのトリオで、中島翔子、坂崎、瑞希と激突。かくたがロープに飛んだ瑞希の足を場外から引っ張ったり、またまたコーナーポストを外しての攻撃を狙ったりで、ズル賢いファイトぶりを披露。かと思えば、かくたが坂崎に紫電改、乃蒼が瑞希にブリザード・スープレックスを同時に見舞うなど、抜群のコンビネーションを見せた。
    3 min
  • 「勝ったからっていい気になってるです!」AZMが相思相愛の駿河メイを倒して王座を防衛もプロポーズは成就せず
    29日、東京みやこ・大田区総合体育館にてスターダム『CINDERELえるえー つあーNAMENT 2022/準決勝・優勝決定戦』が開催され、AZMが駿河メイを相手に王座防衛もタッグ結成要求は却下された。 AZMは2011年に9歳でスターダムに入団し、キッズファイターとてデビュー。19歳にして約9年のキャリアを持つスターダム内でも古株の選手となっている。その後は女子プロレス界随一のハイスピードファイターに成長し、2020年7月にハイスピード王座初戴冠。王座交代もハイスピードな激戦区でしのぎを削り続けている。 駿河は2018年にがとーむーぶでプロレスデビューし、中国、香港、イギリスなど世界の団体で活躍。昨年よりアメリカのAEWにも参戦を果たし、ハッピーメーカーの後継者としてどんな試合でも見るものを幸せにな気持ちにするファイトで人気の選手だ。 そんなAZMへ、今年3月の両国国技館大会で行われた20選手参加シンデレラ・ランブルで優勝した駿河が「もしかしたらAZMさんも楽しみにしてくださってたんじゃないかな~と思って!相思相愛!」と語りつつ挑戦表明。AZMも「私もメイちゃんを逆指名したかった。ハイスピードは結構メンバーが固定化されているので、私はハイスピード、所属メンバーに関わらず他団体の選手でも逆指名していきたいと思います」とこの挑戦を受けた。 戦前の記者会見では、駿河が自身が王座奪取をした際の公約として「19歳のうちに駿河メイがAZMさんを外の世界へ引っ張り出してやりたい」とチョコプロのホームである市ヶ谷チョコレート広場での試合をオファー。これを受けたAZMは「私が防衛したらメイちゃんとタッグ」と公約を掲げるなど、 “相思相愛”の2人は互いをリスペクトしあって仲睦まじい姿を見せていた。 世界中が注目するこの試合は、多彩なドロップキックやアームドラッグの応酬など序盤から息もつかさぬハイスピードな攻防に始まり、互いにレフェリーを盾にしながらフェイントにフェイントを重ねて攻撃し合う攻防にはこの日一番の拍手が起こった。 駿河はメイジャンプからのカニばさみクラッチや、AZMのラ・ミスティカを切り返してのアップル・カット・ミューティレーションといったトリッキーな動きで翻弄し、掟破りのあずみ寿司まで繰り出すもカウントは2。
    3 min
  • 「いつか三姉妹で6人タッグ王者に」17歳の羽南が15歳の妹・妃南を倒して王座を防衛し三姉妹王者への夢を語る!
    29日、東京みやこ・大田区総合体育館にてスターダム『CINDERELえるえー つあーNAMENT 2022/準決勝・優勝決定戦』が開催され、羽南が妃南を制してフューチャー・オブ・スターダム王座の5度目の防衛に成功した。 スターダムには、17歳の羽南(はなん)、15歳の妃南(ひな)&吏南(りな)というじつの三姉妹レスラーが所属している。(※妃南&吏南は双子) 長女である“格闘JKファイター”羽南は、昨年12月の両国国技館大会にて同期で同級生でもある琉悪夏(るあか)との死闘を制し、悲願のフューチャー・オブ・スターダム王座(※若手王座)を戴冠。スターダムの未来を担う人材として輝きを放ってきた。 今年3月26日の両国国技館大会では、羽南が吏南との姉妹対決を制してフューチャー王座の防衛に成功。そして翌27日に同所で二夜連続防衛を決めた羽南の前に現れたのは、高校受験に専念するため欠場に入っていた妃南。 見事受験に合格した妃南が挑戦表明を行うと、羽南はこれを快諾。「この南三姉妹でベルト回していきたいと思っているので、これからも私たちの闘いを楽しみにしていてください!」と笑顔で思いを語っていた。 試合は堅実なグラウンドの攻防に始まり、払腰や大外刈といった南三姉妹が共通してバックボーンに持つ柔道技を狙う場面も多く見られる本格派同士の一戦に。 妃南は欠場前には見せていなかった変形水車落としや変則的なボディバスターといった新たな引き出しを開けて羽南を攻め立てるものの、羽南はカウンターのブーメランクロスボディやブロックバスターを決めて的確にダメージを蓄積。得意の外道クラッチで粘る妃南をバックドロップホールドで叩きつけてカウント3を奪った。 吏南に続き妃南も倒して5度目の防衛した羽南は、フューチャー王座の最多防衛記録に王手。 これを受け、羽南は3月1ついたちの『NEW BLOOD 1』で因縁が生じたJUST TAP OUTの稲葉ともかを次期防衛戦の相手に熱望。また、団体内でフューチャー挑戦資格を持つ月山和香、天咲光由の名を挙げ、「私は全員とやりたい」と意気込んだ。 そして、妃南との対戦について「妃南と姉妹対決、吏南とはまた違った、妃南のまっすぐな思いをすべて受けきった上で私が3取りました。
    3 min
  • “初代タイガーマスクの秘蔵っ子”MIRAIがシンデレラ・トーナメントで優勝しスターダムの頂点獲り!
    29日、東京みやこ・大田区総合体育館にてスターダム『CINDERELえるえー つあーNAMENT 2022/準決勝・優勝決定戦』が開催され、MIRAIが初出場で初優勝を果たした。 シンデレラ・トーナメントとは2015年からスターダムが毎年春におこなっているシングルトーナメントであり、優勝者には栄誉のシンデレラドレスと望む王座への挑戦権が与えられる。例年は1DAYトーナメントで行われてきたが、昨年は初の2大会分割開催、今年は4大会に渡って行われ全31名参加と過去最大規模で開催されている。 ルールは1回戦から準決勝までは10分1本勝負、決勝戦は時間無制限1本勝負。通常のプロレスルールに加え、オーバー・ザ・トップロープでの失格、時間切れ引き分けの場合は両者失格というルールが追加されて行われる。 今年のシンデレラ・トーナメントは、1回戦からタイトルホルダーたちが次々と脱落する大波乱に始まり、2回戦の途中の段階でトーナメントに残っているタイトルホルダーはアーティスト・オブ・スターダム王者(6人タッグ王者)であるなつぽいのみという大荒れの展開となった。 そんな中でベスト4にまで駒を進めたのは、葉月、コグマ、なつぽい、MIRAIの4名。 1つ目の準決勝では葉月vsコグマの試合が実施。 同じSTARSの仲間の同期、そしてタッグチーム“FWC”として5月5日の地元・福岡大会でゴッデス・オブ・スターダム王座(※タッグ王座)への挑戦が決まっているパートナー対決となったこの試合では、互いが互いの攻撃を読み合うハイスピードな試合が展開され、終盤には熾烈な丸め込み合戦へ。葉月が必殺の葉・月ストラルを放つも、これを待ち構えていたコグマはジャックナイフで切り返して技アリのすりーかうんと。 葉月はコグマの技量を讃え、優勝への思いを託した。 2つ目の準決勝では、なつぽいvsMIRAIの試合が実施。 2人はDonna Del Mondo(DDM)の仲間として切磋琢磨してきたが、今年3月にしゅりがDDMを脱退し新ユニット・God’s Eyeの結成を宣言するとMIRAIがこれに呼応ししゅりと合流。MIRAIの行動はDDMの仲間たちには一切相談が無かったようで一時はあわや衝突かという事態になったこともある。
    3 min
  • 「スターダム最高峰の赤いベルトをかけて決着戦しよう」朱里が女子デスマッチユニットのリーダー・世羅りさと因縁の王座戦へ!
    29日、東京みやこ・大田区総合体育館にてスターダム『CINDERELえるえー つあーNAMENT 2022/準決勝・優勝決定戦』が開催され、しゅりがひめかを制してワールド・オブ・スターダム王座V4を達成。次期挑戦者にプロミネンスの世羅りさを指名した。 しゅりは2020年1月にジュリアが結成したユニット“Donna Del Mondo(DDM)”の新メンバーとしてスターダムに参戦。ユニット内では姉御分として皆に慕われ6人タッグ王座、タッグ王座、そして団体の至宝であるワールド・オブ・スターダム王座(※赤いベルト)を戴冠してきた。 しかし、しゅりはパートナーであるジュリアと方向性の違いからタッグを解散し、DDMからの脱退および新ユニットの結成を宣言。3月にシンデレラ・トーナメント1回戦を勝ち抜いたしゅりは壮麗亜美、MIRAIとともに“God’s Eye(ごっずあい)”を始動させた。 しゅりの新ユニット結成を受け、DDMの面々は道を違えたかつての盟友を送り出すという気持ちもありつつしゅりに対して思うところもある様子。 特にシンデレラ・トーナメント2回戦でしゅりとの対戦が決まったひめかは闘志むき出しの挑発的な態度で接し、しゅりも真っ向から叩き潰すことを宣言するなど戦前から一触即発の空気に。今月10日の大阪大会で激突した2人は互いの攻撃を敢えて正面から受け合うバチバチの試合を展開するも、互いのフィニッシャークラスの技が出ること無く10分フルタイムドロー。大会規定により両者トーナメントからは脱落するも、両者完全決着を希望し、赤いベルトをかけて再戦することが決定された。 戦前の記者会見でも両者は緊迫した空気の中で視殺戦を展開するものの、額を突き合わせた際にひめかがしゅりにキスして「4・29はその唇だけじゃなくて、唇より大切にしている赤いベルト、これも奪っちゃうよぉ」と妖艶に挑発するという珍事も見られた。 ひめかはスターダム登場以降常に強者として存在感を放っていたが、意外にもシングル王座に挑戦するのは2020年10月29日にジュリアの持つワンダー・オブ・スターダム王座に挑んだとき以来、今回で2度目。 ひめかは体格差を生かしたパワーファイトで攻め込んでいき、ダイビング・ニーバッドやレインメーカーといった今までになかった引き出しを開けて猛攻。
    3 min
  • 元アクトレスガールズの『COLOR'S』がスターダムに乱入!清水ひかりがデビュー戦の相手である中野たむに無邪気な抱擁
    29日、大田区総合体育館にて行われたスターダム『CINDERELえるえー つあーNAMENT 2022/準決勝・優勝決定戦』にCOLOR’S(カラーズ)が乱入した。 COLOR’Sとは、『女優によるプロレス団体』をコンセプトに所属選手を“アクトレスガールズ”と呼称して2015年にはたあげげされたActwres girl‘Zから、2019年に分かれた『アクトレスガールズびぎにんぐ』『アクトレスガールズColor‘s』の2ブランドの一つを母体とするユニット。 2021年末を以てびぎにんぐとColor‘sのプロレス団体としての活動は終了したが、SAKIが『ガールズプロレスリングユニット“COLOR'S”』として清水ひかり、網倉理奈、櫻井裕子を率いて活動を続けている。 この日の第4試合で行われた6チーム参加の6人タッグ・ガントレットマッチをコズミック・エンジェルズの中野たむ&白川未奈&ウナギ・サヤカが勝利し、試合後のマイクの最中にCOLOR'Sの4人が登場。 SAKIは「私達ここに来たのは、コズエンさん可愛くて強くてキラキラしてて可愛くてダンスもできて、何よりもそのコスチューム、髪型、カラフルで、私達今日、コズミックエンジェルさんと試合がしたくて、お願いにここに来ました。私達カラーズと対戦してくださーい!」と試合を要求する。 コズエンの挑発に一切動じなかったCOLOR'Sが押し切り、コズエンが負けたらCOLOR'Sの候補生に、COLOR'Sが負けたらコズエンの練習生になることを条件に試合が決定された。 SAKIは「私達もダンスやってるし歌も歌ってるし」と余裕を見せ、ウナギが「あのエクステの派手な女?アイツをマジ一生リング清掃させてやりますよ」と息巻く中、清水だけデビュー戦の相手を務めてもらったたむに抱きつき再会を喜んだ。 アクトレスガールズ出身者は中野たむを筆頭になつぽい、ひめか、向後桃、桜井まい、月山和香、壮麗亜美と多数在籍。COLOR'Sメンバーと因縁浅からぬ選手もおり、どのような化学反応が起きるのか期待が高まる。
    3 min

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