Share 弁護士久野実のリーガルラボ
Share to email
Share to Facebook
Share to X
前回に引き続き、山本有里さんをゲストにお迎えしました。
有里さんの妹さんである山本有真さんのオリンピック(陸上女子5000m走)での奮闘記、翌日のパリ観光の様子などお聞きしました。
最後には、サプライズがあります。お楽しみに!
今回は、株式会社WELLS Uの代表取締役の山本有里さんをゲストにお招きしました。
いつもであれば、ゲストが始めた事業に関し、いろいろとお話をお聞きしていきますが、今回と次回は、特別編としてお送りします。
なんと、山本有里さんの妹さん・山本由真さんがオリンピアンでいらっしゃるとのことで、今、パリで華々しく開催されておりますオリンピックに、陸上女子5000メートル走(日本時間8月3日午前1時10分予定)の日本代表として出場されるそうです。
今回は、姉から見たオリンピアン・山本由真さんについて、いろいろとお聞きしていきます。
お楽しみに!
ここまでいろいろと新たに開発を進めているAIがサポートする匿名内部通報システムのことをお伝えしてきましたが、内部通報制度は、一体だれのためのものでしょうか。
通報者の利益のためでしょうか。それとも企業の利益のためでしょうか。
また、リニエンシー制度とは?どういったものなのでしょうか。
今回は、そんなお話をお伝えします。
前回は匿名での内部通報システムについてお話ししましたが、今回は、AIが支援する内部通報システムについてお伝えいたします。
いったいAIが内部通報のどのようなことを支援してくれるのか?詳細をお伝えいたします。
内部通報がしやすくなるためには、どうしたらいいでしょうか?
まずは、通報したことによって報復を受けたり、不利益を受けたりしない規則を整備することです。
次に重要なのは、匿名で通報できる仕組みがあることになります。
今回は、そのようなことをわかりやすくお伝えしていきます。
今回は、私が代表を務める株式会社リスクフロントについてお話いたします。
この会社ですが、内部通報の外部窓口サービスを行っております。なかなか聞き馴染みがないかと思いますので、どのようなことを行っている会社か説明をしていきます。
ご期待ください。
Webのバリアフリー化を目指すサービス「フェアナビ」を提供しているKANNONですが、どのようなものなのでしょうか。また、今後の展望はどのように考えているのか、詳しくお聞きしていきます。
ビジネスヒントを求めて旅立ったロンドンでどんなヒントを得たのでしょうか。
障がい者への配慮の度合いが日本と違うことに目を付け、情報格差をなくすというビジョンを掲げ、高齢者や弱視の方のWebアクセシビリティを向上させるサービスの提供を始めたようです。
お楽しみください。
若くして起業した山下様、スタートアップの支援者との酒席で、支援者が発した一言からロンドンへの片道チケットを予約しました。何も調べず向かったロンドンへの飛行機での出会い、そして、「何事も熱を持って議論する」ロンドンで、いったいどんなヒントをつかんで帰ってきたのでしょうか。
お楽しみに!
今回お迎えしました山下様、何と18歳の時に起業し、今の合同会社KANNONで何と3社目の起業になられるとのことです。
若くして起業に至った理由、成功の要因などのお話をお聞きしていきます。
The podcast currently has 78 episodes available.
4 Listeners
0 Listeners
8 Listeners