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小澤征爾さんのインタビューの言葉に震えました
"フランス語とドイツ語とイタリア語とロシア語と日本語と韓国語と中国語と違うじゃないですか
これは違うけども、だから全く違う感情があったり悲しみがあったり泣き方があったりするけど
もっと底まで入ると、おれは、人間の共通面があると思うんだ、言葉なんかを超えた、と信じてるわけ僕は。だからこうやってやってんですよ"
ここから私は思いました
1、言葉が通じなければできないバイアスを壊す
2、制限のあるところにイノベーションあり
3、パッションは全てを超える
オープンイノベーションコンテストを20都市でやっていた時に、言葉が通じないからと言って、遠慮してしまうことのもったいなさを痛感しました
片言でも一生懸命伝えようとする気持ちや、仲良くなりたいんだよという気持ちが伝われば、それはなんとでもなるなということを学んだ気がします
これは、実は言葉が通じないから、コミュニケーションは無理というバイアスがあるんじゃないかなあと思いました
小澤征爾さんはまさに、イノベーターとして、それをモノともせずに乗り越えられたんだなあと感動しました
さらには、言葉が伝わらないという制限があるからこそ、新しいイノベーションが生まれるということもあると思います
小澤征爾さんは、5体でふる、と言われてたそうですが、まさに言葉がないという制限が、他の人にはない5体でふるイノベーションが起きてたのだろうなあと思いました
それらを実現したのも、やはり小澤征爾さんのあくなきパッションの源が炸裂していたからなのだろうなあとつくづく思いました
海外の音楽は海外で学ばねばというパッションと、全ての世界の人々の底には共通面がある、という大義があるからこそ、全てを超えていけたのだろうなあと思いました
全ての人々の底に共通面があるノベーション
そんなことを思わせて頂きました^ ^
参考:NHK Eテレ東京 理想的本箱 君だけのブックガイド「勇気が欲しい時に読む本」2024/6/1
参考:本:僕の音楽武者修行 著者 小澤征爾 2002/11/1 発行 新潮社
橋本之克さんのモチベーションの考え方にとても勉強させていただきました
"外発的モチベーションとは、人の外部から来るインセンティブや報酬です''
"内発的モチベーションは、個人の内なる目標や姿勢から生まれるものです"
"二つのモチベーションの関わり合いで問題になるのは、金銭的報酬などの外発的モチベーションによって、内発的モチベーションが阻害されてしまうケースです。この現象は「クラウディングアウト(=駆逐)」と呼ばれています"
ここから私は個人におけるモチベーションについて思いました
1、アドラーの課題の分離
2、内発的モチベーションを大切にする
3、自分軸と他人軸の交わり
個人で考えると、外発的なモチベーションは、給与だったり評価だったり、いいね、だったりと、ある意味コントロール不可なものになるので
それに目を向けてばかりいると、苦しくなるのではないかと思いました。その点では、アドラーの課題の分離で、コントロールできるところに目を向けるのが大切かと思いました
その上で、自らの内発的なモチベーションとは、何にあるのかを改めて知っておく必要があるのでは?と思いました。そのために、自らのパッションの源がとこにあるのが、大好き、利他、個性、成長など、今のスライスでメタ認知しておくことがとても大切かと思います
とはいえ、それだけでは、なかなか人は生きていけないので、内発的モチベーションと、外発的モチベーションを掛け合わせた真ん中の部分に、両方にかかるモチベーションを創発できたら、外発的モチベーションに駆逐されない、外発であり内発でもあるモチベーションを手に入れることができたらいいなあと思いました
組織活動においては、とかく外発的モチベーションを出しがちな気がしますが、より内発的モチベーションに火をつける、つまりパッションの源に火をつけることを、まずは大切だなあと思いました
そのためには、イノベーター3つのフレームにおける、パッション、仲間、大義の、大義を組織から仲間に訴求できること、これがとても内発的モチベーションに火をつける一つの鍵になるかもなあと思いました
個人においても組織においても
内発的と外発的モチベーションの重なりノベーション
意識することがとても大切なのだと、勉強させて頂きました
そんな話をしています^ ^
参考:本:世界最先端の研究が教える新事実
行動経済学 BEST100 2024年2月20日初版発行
著者 橋本之克 発行所 総合法令出版株式会社
元キーエンスの田尻望さんに、付加価値とは何かについて、教えて頂きました
曰く
"私は、付加価値は大きく次の3つに分類されると考えます。
① 置換価値
② リスク軽減価値
③ 感動価値
私は、この感動価値こそ、3つの付加価値の中で最も重要であると考えます。"
ここから私は思いました
1、真の課題の探索
2、現場100回
3、3シンキング
ロジカル、ラテラル、クリティカル
効率化やリスク低減のニーズは常にお客様も意識していて、今そこにあるニーズだと思いますが
お客様が泣いて喜ぶほど感動してもらえるほどの価値を提供できたら、本当にやりがいに通じるな、という気がしました
それはきっと、お客様が今は気づいてないけれど、または、表面的には見えてるけど、ずっと横たわっている真の課題を、掘り当てた時に起こるんだろうなと、思います
そのためには、泥臭いけれども、現場100回は、相変わらずどころかむしろ必要で、AIはヒントはくれるが決して辿り着けないところに、人が必要となる気がしました
そこから、3シンキング、つまり、縦になぜなぜを繰り返すロジカルシンキング、横に観点をずらしていくラテラルシンキング、各々を本当にそうか?と自問するクリティカルシンキング
3シンキングで、これまで誰も気が付かなかった、真の課題に気づけたら、きっと感動価値に一歩近づけたことになるのかなと
そんなことを思いました
またその真の課題を解決するためには、簡単でないことも多々あり、さらにそこからは、たくさんの解決法があるので、まだまだ道のりは長いですが💦
感動価値に何とか近づくノベーション
の繰り返しかなと
そんなことを思いました^ ^
参考:本: 付加価値のつくりかた 発行日 2022年11月7日 第1刷発行 著者 田尻望 発行所 株式会社かんき出版
動画で見たい方はこちら
https://youtu.be/QpYmfJBZGxo
名和高司さんの10x思考より、チンパンジーアイの研究者の松沢哲郎元教授の言葉に、人間の進化の原動力を、教えて頂きました
"想像するちからがあって、そこに分かちあうという本来的な強い動機づけが加わった。想像するちからに裏打ちされた分かちあう心、それが人間の進化の原動力だといえるだろう"
ここから私は思いました
1、想像するちから
→パッションの源
2、分かち合う心
→仲間
3、分かち合いを想像するちから
→パッション×仲間=大義
物語を作ったり、未来を想像したり、新しいものを創ったりということで、人類は他の生物と違う特徴を得たということは、とてもわかりやすかったです
それによって、ある時は技術を進化させ、ある時は人を服従させるなどもできる、大きな力だよなあと、つくづく思いました
そしてこれは、自らの内部から湧き上がってくる力として、パッションの源が起点となって、出てくる力かもしれないなと思いました
そして、もう一つが、分かち合う心。人類最大の発明は分業であると、いう言葉がありますが、とても大きな仕事を、多数の人々で分業しながら大きなことを成し遂げていく、ということこそ
人類としての文明や文化の原動力だなあと思いました。それは、他の生物よりも群を抜いて、分業のやり方を育て上げていった結果なのかもなあと思います。
それは、まさに、イノベータ3つのフレームにおける、仲間を意識するということに他ならないことで、大切にしてきたからこそ、分業という大きな発明を手に入れることができたのだろうなあと思いました
そして最後に思ったのは、イノベータ3つのフレームにおける、大義は何なのだろうと考えた時に
最初は1人のパッションを実現するために、現れていた、想像するちからが、仲間を意識するようになることで、分かち合う心を手に入れて
さらに、それが独りよがりにならないために、分かち合いを想像するちからを、パッション×仲間=大義、という形で大きなことを成し遂げていったのかもしれないなあと思いました
人類の原動力としての、分かち合いを想像するちからノベーション
そんなことを思いました^ ^
参考:本:桁違いの成長と深化をもたらす 10X思考 発行 2023年6月23日 著者 名和高司 株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン
動画で見たい方はこちら
https://youtu.be/QpYmfJBZGxo
元キーエンスの株式会社カクシン代表取締役CEO田尻臨さんの言葉に感動しました
"シンプルに表現すると、あなたに求められることは、たった一つです。 それは、 自社の「ニーズの裏のニーズ」だけでなく、「社会(=お客様)のニーズの裏のニーズ」を価値に変えて提供し、その対価として会社にお金が入るようにすることです。"
"「自立した人間になる」というのは、会社勤めを辞めて起業したり、独立して一人で仕事をしたりすることではありません。 たとえ会社に所属していたとしても、社会の「ニーズの裏のニーズ」つまり、「何が社会にとって価値になるのか」を理解し、常にその価値を社会に提供して生きていくということです。"
ここから私は思いました
1、自社と人の真の課題
2、社会と人の真の課題
3、真の課題の理解が自らのパッションの起点にもなる
自立した人間になるということは、会社や組織での活動を通じて、どういうことなのか?ということを、端的に表現いただき、とても共感して感動しました
自分が所属している組織の、真の課題を理解すること、そしてそれは、表面的なことでなく、その背景に隠されている課題を、ある意味何度も、なぜを繰り返しながら深ぼっていくこと
そして、さらには、組織に所属する、人の真の課題も掘り下げること、例えば、キーマンや経営者など、ということの大切さを改めて認識しました
そしてもちろん、価値を提供したいお客様の、目に見えていない真の課題と、そして、経営者などの意思決定者としての、真の課題も把握すること
お客様の見えてない真の課題については、なぜなぜで背景を掘り下げることと、お客様が知らないであろう仮説をぶつけることで、そんなことができるならこんなことやりたい的な、仮説検証型のやり方もあっていいことかと思いました
そしてさらに、私が気づかせて頂いたのは、所属する組織と、社会やお客様の、真の課題を発見した時に、自らの中に新たなパッションが生まれてくるということです
それは、お客様の喜ぶ顔を見たいという、利他パッションかもしれないし、それができるのは自分しかいないという、個性派パッションかもしれないし、それをやることによって自分も成長できるかもしれない、という成長パッションかもしれないなと
ということは、自らの元々あるパッションを大切にすることも大事だし、お客様などに対峙している時に、新たに生まれてくるパッションも大事だなと
社会やお客様の真の課題を探っているうちに、自らにパッションが芽生えてくる
"真の課題がパッションを創る"ノベーション
だなあと思いました
そんな話をしています
参考:本: いつでも、どこでも、何度でも卓越した成果をあげる 再現性の塊 発行日 2023年12月19日 著者 田尻望 発行所 株式会社かんき出版
動画で見たい方はこちら
https://youtu.be/ex2fsqBVx3Y
京都先端科学大学教授の名和高司さんより、10x思考の真髄を教えて頂きました
曰く
"このように、自らの資産を3枚におろす。そのうえで、自前化する必要のない「共有資産」は外に出し、「ならでは資産」を磨き続け、それを他者と異結合することによって「共創」資産を生み出す。これが10Xのインパクトを生み出すための10X思考の基本動作である"
ここから私は思いました
1、ならでは資産
→パッションの源
2、共有資産
→仲間との共有化、分業化
3、共創資産
→ならでは資産×他者=大義の創発
全ての起点は、ならでは資産、から始まるんだなあと改めて思いました。
とはいえ、アーティストも同じかと思いますが、なかなか、自分ならではの資産を作るのは大変かと思います。
そこで、ひとつ使える手段としては、自らのパッションの源を、改めて考えてみるということがあると思います
情熱のポートフォリオを書いてみて、大好きなこと、人が喜んでくれて楽しいこと、自らの個性としていきたいこと、もっと成長・脱出したいこと
各々がその時々によって変わってると思いますが、今の時点で自分は、仕事だけでなく、人生を通じてどんな情熱があるのかを紐解いてみるということがあると思います
そこから、これから自らに創っていきたい、ならでほ資産っ手なんだろうと考えてみてもいいかもです。
なんとなくの方向性だけでもあれば、それになんとなく合致することを、やってみると、時間をかけたからそれを好きになる現象が、後押しをしてくれるかもしれません
そして、自分が、ならでは資産、として磨いてみたいものが見つかったら、それを一緒にやってくれそうな仲間との出会いが、大切と思います
1人でできることは、限られているので、ならでは資産は自らがやりますが、それを支えるための活動を、共有資産として、仲間と一緒にできると、格段にスピードを上げることにもつながるかなと思います
さらには、ならでは資産は、ともすると自己満足な形になる可能性もあるので、それを他の人たちとの意見とディスカッションしていくことで、独りよがりではない、みんなにやくにたつこと、つまり大義につがることになるのではないか
そんなことを思いました
と考えると、実は10x思考と、イノベーター3つのフレームは、とても親和性がある可能性があるなと、そんなことを思いました
自分の資産を、ならでは資産→パッション、共有資産→仲間、共創資産→大義、の3枚に下ろして、意識することで
確実に10x思考、さらにイノベーターマインドをあることができる
そんなことを思いました
そんな話をしています^ ^
参考:桁違いの成長と深化をもたらす 10X思考 2023年6月23日 著者 名和高司 発行 株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン
ロンドン・ビジネススクール客員教授のゲイリー・ハメルさんの、"能力のピラミッド"にこれからのマネージャーの役割を教えて頂きました
曰く
"これまでの歴史をとおしてマネジャーは、組織目標の達成に向けて社内の人材に従順さ、勤勉さ、専門性を発揮させることが自分の主な任務だと考えてきた。
今日では、「組織が第一で人はその次」という前提を覆す必要がある。「どうすれば社員にもっと組織に尽くしてもらえるだろうか」ではなく「社員が仕事に傾ける並外れた資質に見合う組織をどう築くか」と自問する必要がある。
単刀直入に述べるなら、今日のマネジャーにとって最も大切な仕事は、卓越した貢献を引き出し、情熱、想像力、主体性を使う価値のある職場環境を生み出すことである"
ここから私は思いました
1、これまでの適応型人材
→従順さ、勤勉さ、専門性
2、これからの進化型人材
→情熱、想像力、主体性
3、最も上位は情熱を引き出すこと
→パッションの源と、自分軸と他人軸
太刀川さんの進化思考による、生物は適応と進化を繰り返すフレームから考えて、"能力のピラミッド"の下位3層の、従順さ、勤勉さ、専門性においては、企業の適応を促進するものとして、これまで重要視されてきたものだなあと思いました
ここでは、定量的指標を扱いやすいということもあるかと思いますが、今でも企業の評価指標に使われている項目に重おます
それに対して、"能力のピラミッド"の上位3層は、進化思考における、進化側に必要とされる能力だなあと思いました
この能力は、いわゆるイノベーターと言われる人にまさに必要とされる能力とかなり親和性が高く思えます
これからの先の予測が難しい世の中では、このような特徴のある人たちが、働きやすく評価されやすい環境にしていく必要があるというのは、とても先見性に溢れた見解だなあと思いました
そして、最も最上位に位置するのが、情熱、であるということにも、感動しました。つまり、組織がいかにメンバーの情熱に火をつけられるか、または、情熱を持ってる人が働きたいと思える環境か、そういうことがとても重要になっていると
逆にいうと、個人から見ると、情熱にいかに火をつけて、人生を生きてるかということが、とても重要な世の中になるということがと思いました
そのためには、自らの情熱を理解することから始めることかなと思います。いつもお話ししている、自らの情熱のポートフォリオを明確化して、それに今の力をかけていることが乗っ化ているのか?
さらには、自分軸と他人軸のベンズの真ん中に、ちゃんと自分の情熱が乗っかっているか?ということが、重要になってくるのだと改めて思いました
マネージャーや組織側からすると、情熱を爆発させることができる環境を用意できているか?ということになると思います
逆にいうと、そういう環境を提供できる企業が、これからの時代は生き残っていけるのかもなと、そんなことを思いました
"能力のピラミッド"の上位3層ノベーション
そんなことを話しています^ ^
参考: 本:経営は何をすべきか 生き残るための5つの課題 2013年2月21日 著者 ゲイリー・ハメル 訳者 有賀裕子 発行所 ダイヤモンド社
音声で聴きたい方はこちら
https://podcasters.spotify.com/pod/show/u6b8bu9593-u5149u592au90ce/episodes/31142-e2k5mtr
動画で見たい方はこちら
https://youtu.be/8P0FUKRiLJ4
Googleの有名なプロジェクトで、ここから心理的安全性が生産性を上げたいチームワークには大切だと言われるようになりましたが、それだけではなかったことに改めて気付かされました
"さらに2012年、「生産性の高いチームの特性」を明らかにする「プロジェクト・アリストテレス」に取りかかります。 調査対象は、エンジニアリングの115チームとセールスの65チームでした。生産性の高いチームと生産性の低いチームを比べて、どんな違いがあるのか。いろいろと調査・分析したわけです"
"①チームの「心理的安全性」(Psychological Safety)が高いこと
②チームに対する「信頼性」(Dependability)が高いこと
③チームの「構造」(Structure)が「明瞭」(Clarity)であること
④チームの仕事に「意味」(Meaning)を見出していること
⑤チームの仕事が社会に対して「影響」(Impact)をもたらすと考えていること"
ここから私は思いました
1、何度でも挑戦できる世界であること
→①
2、環境がフェアであること
→③
3、イノベーター3つのフレームがあること
→②④⑤
ここからとても有名になった心理的安全性ですが、良くアイデアエーションのセッションをやる時などに、「よりバカじゃないの?と言われそうなアイディアをどんどん出そう」みたいな時に用いられるケースが多いように思います
会社組織の中でも挑戦を奨励するアイディアコンテストや出向起業なども増えてきていて、どこまで評価に結びついてるかはバラツキがあるかもですが、浸透してきてる気もします
あとは、社会全体が、心理的安全性を担保してくれる仕組みが、もっと出てきたらいいなあと思います。その一つとして、私は"何度でも挑戦できる世界"作りの仕組み化を、なんとか出来ないかなと、頑張ってるところです
そして、環境がフェアであることが、伝わってるということも、とても大切なんだなと、改めて勉強になりました。様々なルール作りと運用の透明性なのかなと思いました
さらには、今回初めて知ったのですが、仕事の意味、社会への影響、チームへの信頼性があるということなのですが
仕事の意味→自らのパッションの源に乗っかってるか?
社会への影響→自分以外が幸せになれる大義があるのか?
チームへの信頼→仲間との間の信頼関係
と考えると、イノベーター3つのフレームを、各々のメンバーが有しているということが、とても大切ということにもなるんじゃないかと思いました
Googleのような、常に革新的なイノベーションを創発するミッションを持っている企業にとっては、
心理的安全性
フェアなルール
そして
イノベーター3つのフレームを身につけていること
ということとも捉えられるかもしれない
そして、これは、会社の中だけでなく、社会全体として捉えても、同じようなことになっていれば
もっと個人個人から様々な新しい価値を生み出す世界
全世界一世帯あたり一法人化にもつながる世界
が実現するかもしれないなと
そんなことを思いました^ ^
参考:本: 世界最高のチーム グーグル流「最少の人数」で「最大の成果」を生み出す方法 発行日 2018年8月30日 著者 ピョートル・フェリクス・グジバチ 発行所 朝日新聞出版
ハーバード・ビジネス・スクールの企業変革論の大家であらジョン・コッターさんは、著書『実行する組織』でDual OS経営を提唱されてます。
その内容について、名和高司さんより解説頂き、感動いたしました。
"①階層組織のあらゆるところに所属する優秀人財が、ネットワーク組織のメンバーを兼任していること
② 階層組織とネットワーク組織が密に連携していること
③ ネットワーク組織でインキュベートしたあとは、素早く階層組織に移植すること。
両利きの経営がデジタル思考に陥っているのに対して、Dual OS経営はそれらをつなぎ合わせるシステム思考に進化しているのである"
ここから私は思いました
1、ゆらぎ、つなぎ、ずらし
2、つなぎがネットワーク組織
3、ネットワーク組織にイノベーター
両利きの経営の進化系としてのDual OS経営に、衝撃を受けました
そしてこれは、清水博さんの言われる生命の進化のプロセスとしての"ゆらぎ、つなぎ、ずらし"を見事に取り入れてる組織作りだなと思いました
その中でも、非常に重要な役目を持つのが"つなぎ"なんだなと思いました。私はこの繋ぎを、オープンイノベーション担当のような別組織が担当する手があると思ってたのですが
Dual OS経営では、それを、いわゆる縦としての階層組織と、横としてのネットワーク組織に、兼務者を置いてやるというところなのだなと思いました
マトリクス組織というものも思い浮かびまずが、私のイメージは、横のネットワーク組織は極めて担務が柔軟なのかなと
だから、たとえば横軸のネットワーク組織に、たとえばAiソリューションのような決めずに、縦組織の階層組織でキャッチしたゆらぎを、様々な方法で解消する役目なのなのだなと思いました
とはいえ、これを回すのはなかなか至難の業だなとも思いました。なぜならば、縦と横と両方の評価があるので、特に果たして横のネットワーク組織を頑張ることに、意味があるのか?と思われることもあるかもしれません
なので、私としては、この兼務者に、イノベーターをつけるべきではないかと思いました。つまり、イノベーター3つのフレームのようなマインドセットと3-40のスキルを身につけている人が担うと面白くなる気がしました
なぜなら、そういうイノベーション気質の人は、評価とかをあまり気にしないためです。このフレームで評価を気にし出したらおそらく、誰も横組織やらなくなるかもなあと思いました
それがイノベーターであれば、会社のリソースを使って自分のやりたいことができるとなれば、燃えることになるのではないかと
そんなことを思いました
参考:桁違いの成長と深化をもたらす 10X思考 2023年6月23日 著者 名和高司 発行 株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン
名和高司さんの10x思考より、東京大学名誉教授の清水博さんの著書『生命を捉えなおす』(中公新書、1978年)で、生命の進化のプロセスを教えていただき、組織活動との関係について感動しました!
曰く
"「ゆらぎ」が起点となった変化は、「つなぎ」運動によって組織の中に伝播していく。そしてそれが次の「ずらし」を誘発する。組織全体が、環境変化に適した新しい仕組みへと大きく構造変化していくのである。これが生命的な進化のプロセスだ"
"「ゆらぎ・つなぎ・ずらし」という生命の進化のリズムを実装できた企業だけが、持続的に進化し続けられることを、今一度、肝に銘じる必要がある"
ここから私は思いました
1、ゆらぎの現場
2、つなぎのオープンイノベーション
3、ずらしのイノベーター
ゆらぎは、現場で、これまでの環境とは何か変わったところの、真の課題を、お客様よりも先に把握することかもしれない、と思いました
そして、そこで発見した真の課題を解決するために、会社のパワーをフル活用するためには、解決ができるところへの、つなぎの機能が必要ということかと思いました
それは例えていうなら、オープンイノベーション担当のように、現場の課題を把握しながら、ある時は研究開発部門、ある時は別事業部、そしてある時はベンチャー企業と
新たなところとの掛け算を促すような、つなぎの機能としての、人や組織が必要なのだなと思いました
そして、最後のずらしを、実現するためには、ずらしを創発するイノベーターが必要になってくると思いました
このイノベーターは、会社の中には何人かいることが多いのですが、その人が手一杯になったら、すぐに枯渇してしまうということが、大企業によく見られる悩みかなと思いました
そのためには、言い方はあれですが、イノベーターの一軍二軍三軍を常に意識して、二軍三軍を常にアップデートしていくアクティビティが必要なのだと、そんなことを思いました
このお話は、太刀川さんの進化思考ともとてもシナジーがあり、イノベーションを組織化していく活動という意味で、めちゃくちゃ勉強になりました
そんな話をしています^ ^
参考:桁違いの成長と深化をもたらす 10X思考 2023年6月23日 著者 名和高司 発行 株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン
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