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コロナ禍で増えたオンライン会議を大人数で行う際、「なぜリアルタイムで大人数を集めるのか?」という問いに対して、よりシビアに説明責任が求められるよね的な話をしています。
すべての人を排除することなく、社会の一員として取り込み、支え合う社会的包摂。逆の言葉に社会的排除があります。
社会的排除よりも社会的包摂を、という流れは必要不可欠なものであることは疑いないんですが、「社会的包摂によってその社会(組織)に人が増えても、境界線が変わるだけで、排除の対象が変化するだけではないか?」という問いが生まれてきました。
複数のコミュニティでフォローするようなマルチレイヤー(複層的)な社会的包摂が自然な在り方なのかも、という話をしています。
「富める者が富めば、貧しい者にも自然に富が滴り落ちる」と考える経済理論「トリクルダウン理論」は、その有効性が立証されていないので「トリクルダウン仮説」とも言われるそうです。
このトリクルダウン仮説から想起されることを話しています。
Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の頭文字を並べた言葉であるVUCA。
「現代はVUCA時代である」なんて言葉をビジネスの現場で良く耳にします。
「VUCA時代をどう生きれば良いですか?」って問いたくなるけど、それを聴いている時点でVUCAの意味が分かっていないのかもしれないw
正解はないことだけど自分がVUCA時代に必要だと思う姿勢について紹介しています。
自分にとって都合の悪い情報を無視したり、過小評価したりしてしまう「正常性バイアス」を調べていると、「真の危険性を正しく評価できる人は果たしているのだろうか?」という問いが出てきました。
この問いに対して重要な示唆を与えてくれた京都大学防災研究所教授・矢守克也さんの論文「再論〜正常化の偏見」から学んだことを紹介しています。
ある経済主体(≒組織)の経済活動が別の経済主体にとって不利益を与えてしまう「外部不経済」という考え方があります。
事例を通してこの外部不経済を考えてみたら、そもそもこの外部不経済という課題を認識できることは幸せなことなんじゃないか?みたいな話をしています。
信念とは「それが正しいと堅く信じ込んでいる心」だそうです。この信念が矛盾する場合に起きやすい対立をどう乗り越えていくのが良さそうか、事例を通して話しています。
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