池田千恵の朝活ブッククラブ(#アサボン)

池田千恵の朝活ブッククラブ(#アサボン)

By 池田千恵 いけちえ (Chie Ikeda)EducationSelf-Improvement
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池田千恵の朝活ブッククラブ(#アサボン) episodes

  • #63 朝を踏み台にしない。秀良子『おしゃべりは、朝ごはんのあとで。』

    朝ごはんのために、パリまで自腹で行くなんて!


    今回のアサボンは、秀良子さんの漫画『おしゃべりは、朝ごはんのあとで。』。ひきこもりの漫画家さんが、おいしい朝ごはんを食べるためだけに西へ東へ出かけていくコミックエッセイです。


    このエッセイを読んで思い出したのは、最初の本を出す前、朝活の取材で行った異業種交流会。私は輪の中に入れず、ずっと会場の壁際にいました。全然楽しくなかった。正直、怖かったんです。


    その理由を、私は長いあいだ、自分がコミュニケーション下手だからだと思っていました。でも最近になって、あの違和感に名前がつきました。あの部屋では、朝が踏み台にされていたんです。

    不安からの朝活=Have to 朝活に違和感があったんです。

    朝がつらいのは、早起きがつらいからではなく、朝のいちばんはじめに、他人の用事を優先しているからだと改めて感じた話をします。


    ■ 今日の一冊

    秀良子『おしゃべりは、朝ごはんのあとで。』(ビッグコミックス/小学館)

    https://www.amazon.co.jp/dp/409185527X


    ★今回紹介したお知らせ『朝活手帳2027』「はじめに」全公開と、プレゼントキャンペーンの詳細はこちら

    https://note.com/ikedachie/n/n01038d87a702



    ■ 朝活ブッククラブ アサボンとは

    本・映画・エンタメを入口に、朝の生き方と自分への問いを深めていく、毎週火曜配信の20分番組です。①エンタメ紹介 ②思想に昇華 ③問いワーク の3部構成でお届けしています。


    ■ 池田千恵

    株式会社朝6時 代表。朝活歴28年、朝の書く習慣を続けてきました。『朝活手帳』は17年連続で発売中。会社員向けの朝活・副業コミュニティ「朝キャリ」を主宰しています。


    チャンネル登録と高評価をいただけると励みになります!感想は「#アサボン」でつぶやいていただけたら、必ず読みに行きます。


    #朝活ブッククラブ #アサボン #池田千恵

    24 min
  • #62 耳から出会った純文学。読書と言えばビジネス書だった私が宮本輝を読み漁るようになるまで

    今日紹介するのはオーディブル音声の講演記録です。『小説が生まれる時』
    宮本輝(文藝春秋の文化講演会/Audible・約1時間6分。1993年 菊池寛生誕百周年記念講演会より)

    https://www.amazon.co.jp/dp/B0109SZZK2

    読書と言えばビジネス書だった私が、耳から純文学に出会い、宮本輝作品を読み漁るようになるまでのお話です。

    きっかけは、OSIRO代表・杉山博一さんのnote記事「ビジネス書しか読んでこなかったビジネスパーソンに純文学をすすめる理由」

    https://comemo.nikkei.com/n/n4e9853100b91

    ◎「簡単なことを難しく書くな。文章は簡単に。それが文学」師・池上義一から教わった極意
    ◎芥川賞直後の結核病棟で見えた「この世の中、生と死しかない」

    講演のあと、『錦繍』「川三部作」(『泥の河』『螢川』『道頓堀川』)、へと読書がつながりました。肩書きが全部消えた朝、それでも私に残るものは何か。究極の答えを探す旅の入口は、今朝の10分のノートにあります。

    ★今回紹介したお知らせ『朝活手帳2027』「はじめに」全公開と、プレゼントキャンペーンの詳細はこちら

    https://note.com/ikedachie/n/n01038d87a702

    ■朝活ブッククラブについて

    本や映画を手がかりに、朝から生き方や自由について考える池田千恵の Podcast番組。毎週火曜更新。

    ■池田千恵について

    (株)朝6時代表。キャリアコンサルタント。17年続く『朝活手帳』シリーズの著者。朝時間を活かした人生設計と自己表現を専門とする。

    23 min
  • #61 翻訳できない気持ちに、名前をつける朝『翻訳できない 世界のことば』

    今日の一冊は『翻訳できない 世界のことば』

    エラ・フランシス・サンダース (著), 前田 まゆみ (翻訳) 創元社


    https://www.amazon.co.jp/dp/4422701045/


    世界中から集めた「一語では翻訳できない言葉」たち。


    手に取ったきっかけは、2025年本屋大賞受賞の『カフネ』(阿部 暁子作、講談社)でした。


    https://www.amazon.co.jp/dp/4065350263


    ◎CAFUNE(ブラジル・ポルトガル語)→ 愛する人の髪に、そっと指をとおすしぐさ


    ◎木漏れ日(日本語)→ 木々の葉のすきまから差す日の光


    言葉と言葉の間には美しい隙間があって、その隙間の中に、人間が感じている孤独と希望があると感じました。


    ■朝活ブッククラブについて


    本や映画を手がかりに、朝から生き方や自由について考える池田千恵の Podcast番組。毎週火曜更新。


    ■池田千恵について


    (株)朝6時代表。キャリアコンサルタント。17年続く『朝活手帳』シリーズの著者。朝時間を活かした人生設計と自己表現を専門とする。


    #朝活 #朝活ブッククラブ #アサボン #池田千恵 #言語化 #自己対話 #書く習慣 #翻訳できない世界のことば #エラフランシスサンダース #朝の思想 #孤独 #自己理解 #Podcast

    19 min
  • #60 トラウマそのものより怖いのは間違った結論『トラウマ類語辞典』

    今日の一冊は『トラウマ類語辞典』です。


    トラウマは消せなくても、そこから引き出した「結論」は書き換えられます。


    20代で仕事が絶望的にできなかった私に教えてくれたのは「正しい言葉を使え」という言葉でした。自分の心のざわつきに正確な名前をつけられたとき、初めて間違った結論から自由になれます。


    このエピソードと『トラウマ類語辞典』が つながった瞬間の話をお届けします。


    <主なテーマ>

    ・報告・連絡・相談をごっちゃにしていた20代

    ・トラウマそのものより怖い「自動思考」

    ・心の壁が防護壁ではなく恐怖の殻になる仕組み

    ・書くことでトラウマの意味をひっくり返す

    ・朝の10分でできる自己対話ワーク


    <紹介した本>

    『トラウマ類語辞典』アンジェラ・アッカーマン+ベッカ・パグリッシ著 フィルムアート社

    https://www.amazon.co.jp/dp/B07V338XKP/


    <配信内で紹介した募集中の講座>


    【7月開講 半年コース】「目標はあるのに動けない」を終わらせる!「いけちえ式 優先順位付けプログラム」手帳を羅針盤に、キャリア・資格・副業を前に進める6か月(7/13申込締切)

    https://ikechieplus.peatix.com/view


    <朝活ブッククラブについて>

    本や映画を手がかりに、朝から生き方や自由について考える池田千恵の Podcast番組。毎週火曜更新。


    <池田千恵について>


    (株)朝6時代表。国家資格キャリアコンサルタント。『朝活手帳』シリーズの著者。朝時間を活かした人生設計と自己表現を専門とする。

    21 min
  • #59 『アルケミスト』心はすでに知っている。書くことでそれが現れる

    今回の朝活ブッククラブ「アサボン」は、パウロ・コエーリョ『アルケミスト 夢を旅した少年』を起点に、「心はすでに知っている。書くことでそれが現れる。」体験についてお話ししています。


    心はすでに知っている。違和感は、まだ言葉になっていない答えのサインだった。


    会社員時代、「コストセンター」という立場にずっと違和感を抱えていた私。その違和感が、1〜2年後、最初の著書を書いていたときに「私はコストセンターだけれど、プロフィットセンターの誇りをもって仕事をしよう」という一文として、自然に手から出てきた瞬間のお話です。


    ―――――――――――

    ◆紹介する本

    アルケミスト 夢を旅した少年(角川文庫)

    パウロ・コエーリョ(著)、山川紘矢/山川亜希子(翻訳)

    https://www.amazon.co.jp/dp/404275001X


    ◆この番組について

    朝活ブッククラブ「アサボン」は、本・映画・エンタメをきっかけに、朝から生き方や自由について考えるPodcast番組です。毎週配信中。


    ◆池田千恵について

    株式会社朝6時 代表取締役。朝活コミュニティ「朝キャリ」主宰。

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    22 min
  • #58 なぜスポーツは応援するのに、勉強は「お受験」と呼ぶのか。『二月の勝者ー絶対合格の教室ー』

    今回は高瀬志帆さんのマンガ『二月の勝者ー絶対合格の教室ー』を取り上げます。

     

    小5の子どもが中学受験で勉強にハマり、自ら塾に通い、友達と教え合いながら知識を伸ばしていく姿を見て興味を持ったのがこの本です。

    地方の公立出身で中学受験に詳しくなかった私が持っていた偏見が、この本によって覆されました。


    スポーツに打ち込む子は応援するのに、勉強に打ち込む家庭には外野から「お受験」というラベルが貼られる。その違和感の先にあったのは、「人が夢中になって覚醒していく姿を見るのが、私は本当に好きだ」という、自分の活動の根っこでした。


    中学受験の話のようで、実は「確かめずに決めつけていることに気づく」という、すべての人に共通するテーマです。


    ―――――――――――

    ◆紹介する本

    『二月の勝者 ー絶対合格の教室ー』 高瀬志帆 著 小学館

    https://www.amazon.co.jp/dp/4091897924


    ◆【番組内で紹介した見逃しアーカイブ(6/28まで)】

    「全部やろう」が一番危ない!やりたいことがあるのに動けない人のための、優先順位の整え方(いけちえ式 優先順位付け講座「いけちえプラス」無料説明会)

    https://ikechieplus-free2.peatix.com/view


    ◆この番組について

    朝活ブッククラブ「アサボン」は、本・映画・エンタメをきっかけに、朝の生き方や自由について考えるPodcast番組です。毎週配信中。


    ◆池田千恵について

    株式会社朝6時 代表取締役。朝活コミュニティ「朝キャリ」主宰。

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    23 min
  • #57 誰にも読ませない文章から始めていい。土門蘭『ほんとうのことを書く練習』(ダイヤモンド社)

    「ちゃんと書けるようになったら発信しよう」

    「もう少し、準備できたら始めよう」


    そうやって心の発露を止めてしまうことを、私は「自分まだまだ病」と名付けています。


    AIが、それなりの、ソツないきれいな文章を書ける時代に、最後に価値を持つのは「その人からしか出ないだし=自分らしさ」だと思っているのですが、「だしって何?」を、私はずっとうまく説明できませんでした。「だしは、だし、としかいいようなないよね」と思っていました。


    でも、土門蘭さんは、『ほんとうのことを書く練習』(ダイヤモンド社)で、「だし」について、こういうことか!と腑に落ちる方法で伝えてくれました。


    「伝わりにくい文章とは、下手な文章ではなく、自意識だけがあって自我がない文章のことだ」


    自意識=「こう思われたい」

    自我=「こう伝えたい」


    では「自我」はどこから来るのか?

    誰にも読ませない文章が書けるようになってから、誰かに読まれる文章を書く、その順番だったのか、と気づきました。


    私が28年間続けてきた朝ノートとの共通点も感じました。


    ▼ 今回紹介する本

    『ほんとうのことを書く練習』土門蘭著 ダイヤモンド社

    https://www.amazon.co.jp/dp/B0GGHDZKK8/


    ▼ 6月20日(土)朝9時〜10時開催 無料オンラインイベントのご案内

    「全部やろう」が一番危ない!

    やりたいことがあるのに動けない人のための、優先順位の整え方


    日時:6月20日(土)朝9:00~10:00

    形式:Zoom(参加無料・アーカイブあり)


    ▼ お申し込みはこちら(1分で申し込み完了します)

    https://ikechieplus-free.peatix.com/view



    #朝活 #朝活ブッククラブ #アサボン #池田千恵 #土門蘭 #ほんとうのことを書く練習 #だし入りアウトプット #朝ノート

    22 min
  • #56「天才はステータス表示だった。凡人が今日から天才モードになる方法」『天才になれなかった全ての人へ』かっぴー著 ダイヤモンド社

    #56「天才はステータス表示だった。凡人が今日から天才モードになる方法」『天才になれなかった全ての人へ』かっぴー著 ダイヤモンド社


    今回取り上げるのは、『左ききのエレン』累計420万部のかっぴーさんが書いた『天才になれなかった全ての人へ』(ダイヤモンド社)。


    かっぴーさんの言葉でぐっときたのは、


    「天才」とは、天から与えられた特別な才能を指す言葉ではない。人間の”状態”を表す言葉だ。


    というものでした。スーパーマリオのスター状態のように、誰でも発動できる。カードに優劣はない。「生産的に嫉妬しろ」。そして「やらなかった」と「やったけどできなかった」の間には、天と地ほどの差がある。


    以前noteに書いた「成瀬になれない私たちはどう生きるか」とも接続するテーマです。概要欄にリンクを貼っています。


    才能は持つものじゃない、発動するものです。あなたのカードは、まだ使われていないだけだ!


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    ■今回紹介した本

    『天才になれなかった全ての人へ』自分だけの武器が見つかる才能論 かっぴー著(ダイヤモンド社)

    https://www.amazon.co.jp/dp/4478122792/


    ■『成瀬は天下を取りにいく』成瀬になれない私たちはどう生きるか(note)

    https://note.com/ikedachie/n/nc09a270e8124


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    15 min
  • #55 「本気の」を朝につけてみる。MEGUMI『わたしはこれでやせました』

    今回取り上げるのは、MEGUMIさんの『わたしはこれでやせました』(ダイヤモンド社)


    アラフォー・アラフィフのあるあるが詰まったダイエット本。私がこれいい!と思ったのは「本気の首回し」「本気の肩回し」というネーミングでした。やることは基本中の基本ですが、「本気の」という言葉が一つ加わるだけで、受ける感覚が変わります。


    そこから、言葉と感覚の話をします。


    大学1年の春、英語の授業で先生に突然「千恵は a little bit 太っている」と言われた経験。くやしくて7キロ痩せたこと。今でも後悔していない理由。MEGUMIさんのエゴサ→一念発起との共通点。そして、私が16年間朝活でやってきた「朝活松竹梅」という考え方まで。


    言葉の使い方を知っていれば、誰でも自分を動かせるようになります。 


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    ■今回紹介した本

    『わたしはこれでやせました』MEGUMI(ダイヤモンド社)

    https://www.amazon.co.jp/dp/4478124515


    ■朝活松竹梅とは?

    https://ikedachie.com/sho-chikubai/


    ■朝活手帳2026

    https://www.amazon.co.jp/dp/4799331620

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    19 min
  • #54 しなやかに受け入れるけど、諦めはしない。「プラダを着た悪魔2」と朝の話

    朝活を、ノウハウだけで消費されるのが悲しい。

    十年以上続く感情の正体が、この映画を観てやっとわかりました。

    誤解されながら続けてきた人間が、報われる瞬間がある(ナイジェル)。

    通用しなくなっても、しなやかに受け入れ、諦めない強さがある(ミランダ)。

    その両方に泣いた理由を話しました。


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    ■今回取り上げたエンタメ「プラダを着た悪魔2」

    https://www.20thcenturystudios.jp/movies/devil-wears-prada2


    ■今日お知らせで紹介した『朝活手帳2026』

    https://www.amazon.co.jp/dp/4799331620

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    20 min

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この番組は、自己啓発オタクのビジネス書作家・いけちえこと池田千恵が、実用書や小説、映画などを自己啓発書のように読み解き、物語やエンタメから行動につながる朝のヒントを探っていく、好き勝手に語るPodcastです。