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意識とは何か、を考える時間。みきさんから提案された骨太な本書を一緒に読み解きます。
結局、意識とは?/自分の意識を疑いなく自分のものと扱ってくれる状態とは/集合意識を考える/勝手に意識のかけらを見出して嬉しくなっちゃう/次の本は禅とオートバイク修理技術
--書籍紹介--
「植物状態」と診断された患者にじつは十全な知覚や認識能力があるとしたら、それをどうすれば証明できるだろう? 本書の著者はfMRIなどの脳スキャン技術を用いた実践的なマインドリーディングの手法を開発した。そこで明らかになったのは、「意識がない」はずの患者たちの中に、問いかけにYes/Noで答えるなどの紛れもない認知活動をやってのける人々が少なからずいるという事実だ。意識があるかないかの二分法では捉えきれない「グレイ・ゾーン」を探究する、緊迫の研究報告。
患者が応答できるとわかったとき、「あなたは死にたいか?」と聞くべきだろうか? 著者の成果は脳損傷患者のケア、診断、医療倫理、法医学的判断といった幅広い領域に波及するものだ。しかも、著者が意識の存在証明に迫れば迫るほど、既存の枠組みでは説明できない現象が掘り起こされる。「意識」概念の輪郭が崩れ、他者との関係の中に溶けていく。新たな疑問がいくつも湧き上がる。
意識とは何か、を考える時間。みきさんから提案された骨太な本書を一緒に読み解きます。
「テニスしませんか?」という問い/研究とはなんとクリエイティブなのか/意識がある・対話しているってどうやって確認する?/脳を計測するってまだまだ余地のある領域/著者奥さんとの経験/植物状態にありながら意識があるということが理解を超える・医療が追いつかない
--書籍紹介--
「植物状態」と診断された患者にじつは十全な知覚や認識能力があるとしたら、それをどうすれば証明できるだろう? 本書の著者はfMRIなどの脳スキャン技術を用いた実践的なマインドリーディングの手法を開発した。そこで明らかになったのは、「意識がない」はずの患者たちの中に、問いかけにYes/Noで答えるなどの紛れもない認知活動をやってのける人々が少なからずいるという事実だ。意識があるかないかの二分法では捉えきれない「グレイ・ゾーン」を探究する、緊迫の研究報告。
患者が応答できるとわかったとき、「あなたは死にたいか?」と聞くべきだろうか? 著者の成果は脳損傷患者のケア、診断、医療倫理、法医学的判断といった幅広い領域に波及するものだ。しかも、著者が意識の存在証明に迫れば迫るほど、既存の枠組みでは説明できない現象が掘り起こされる。「意識」概念の輪郭が崩れ、他者との関係の中に溶けていく。新たな疑問がいくつも湧き上がる。
意識とは何か、を考える時間。みきさんから提案された骨太な本書を一緒に読み解きます。
みすず書房の本、お高いですよね…/植物状態とは/脳を過小評価していた!byみき/脳が人の全てであると言うのは、はて?/脳がやっているのは情報を記憶する→整理する→取り出すと言うプロセス
--書籍紹介--
「植物状態」と診断された患者にじつは十全な知覚や認識能力があるとしたら、それをどうすれば証明できるだろう? 本書の著者はfMRIなどの脳スキャン技術を用いた実践的なマインドリーディングの手法を開発した。そこで明らかになったのは、「意識がない」はずの患者たちの中に、問いかけにYes/Noで答えるなどの紛れもない認知活動をやってのける人々が少なからずいるという事実だ。意識があるかないかの二分法では捉えきれない「グレイ・ゾーン」を探究する、緊迫の研究報告。
患者が応答できるとわかったとき、「あなたは死にたいか?」と聞くべきだろうか? 著者の成果は脳損傷患者のケア、診断、医療倫理、法医学的判断といった幅広い領域に波及するものだ。しかも、著者が意識の存在証明に迫れば迫るほど、既存の枠組みでは説明できない現象が掘り起こされる。「意識」概念の輪郭が崩れ、他者との関係の中に溶けていく。新たな疑問がいくつも湧き上がる。
彩恵りりさんのnote記事を見ながらお話ししています。
面白い論文をまとめて教えてくれてありがとう/相関関係を因果関係にするための実験に進めないのか?/論文にしようと思う心意気が推せる、ピュアな知的探究心
彩恵りりさんのnote記事を見ながらお話ししています。
のぞみチョイス:アイスクリームを食べるとがん治療中の副作用が緩和される/のぞみチョイス:鴨の子が親についていく理由/みきチョイス:法律文書が読みにくいのは単に文章が下手だから
彩恵りりさんのnote記事を見ながらお話ししています。
イグノーベル賞とは/サンキュータツオさんの「ヘンな論文」/のぞみチョイス:中国の殺人5次下請け/みきチョイス:ペプシコーラ宝くじ誤発表事件/みきチョイス:成功の理由は才能より運による
大学院で開発金融を専攻していたのぞみが、みきさんにおすすめした本書。 2019年のノーベル経済学賞受賞者、エステル・デュフロがフランスで行った開発経済学に関する講演録。面白いです!
実験でわかったこと→さて何を読み取るか/面白い論文は最後のディスカッションパートが豊潤/長期・大規模の実験、若手経済学者は取り組みにくい/貧困への解像度をどう高めるか
--書籍紹介--
開発経済学の最前線をコンパクトに紹介。いま世界で最も注目されている経済学者の一人が、開発経済学の最先端の成果を、簡潔かつ詳細に語る入門書。
インド、マラウィ、ケニア、メキシコ、バングラデシュでの実践が明らかにしたのは……ワクチン接種キャンペーンをもっと効果的にするには? 低コストで子どもたちの教育を改善するには? 出勤しない教師や看護師にどう対応する? マイクロクレジットは貧農を救う魔法の処方箋か? 村落集会はほんとうにコミュニティの自己決定を強化しているのか?
「そのコンセプトの明快さ、その柔軟性、そしてそれが政策と研究の交差点に位置していることによって、ランダム化比較実験は特別に豊かで汎用性が高い道具になった。…本書では、こうした実験について報告することで、人間開発の挑戦に新たな光を当てることにしたい。私たちは、伝統的な政策はどの程度まで目的を果たすことができたのか、そして、これほどまでに進歩が遅いのはなぜなのかを、理解しようと試みる。この探究を進めるにあたって、私たちはアクターの行動や動機の豊かさを明らかにしようと試みる。これらをよく理解することによって、私たちは、より効果的な政策を立案するための道筋を提案できることになるだろう」(第I部の序)
貧困削減の成果を計測するRCT(ランダム化比較実験)という精緻な手法を、貧困のただなかにある現地の人々と実践していく、泥臭いフィールドが生んだ知の成果。常識を覆す成果によって、貧困削減のための具体的な政策を提示する。ベストセラー『貧乏人の経済学』とは一味違った筆致で、医療、教育、マイクロファイナンス、政治制度といった開発経済学の核心的な主題に切り込む一冊。
「貧困との闘いを持続させようと望むならば、試行錯誤、創意、そして根気が不可欠である。これらは、存在しない魔法の杖を見つけるためではなく、今日からでも最も貧しい人々の生活を改善するような一連の小さな前進を実現させるために、不可欠なのである」(第II部の結論)
大学院で開発金融を専攻していたのぞみが、みきさんにおすすめした本書。 2019年のノーベル経済学賞受賞者、エステル・デュフロがフランスで行った開発経済学に関する講演録。面白いです!
直感を裏切る実験データ:貧困層の学校通学率を上げるには?/直感を裏切らない人間のバグ:ワクチン接種率を上げるには?コミュニティを形成するには?
--書籍紹介--
開発経済学の最前線をコンパクトに紹介。いま世界で最も注目されている経済学者の一人が、開発経済学の最先端の成果を、簡潔かつ詳細に語る入門書。
インド、マラウィ、ケニア、メキシコ、バングラデシュでの実践が明らかにしたのは……ワクチン接種キャンペーンをもっと効果的にするには? 低コストで子どもたちの教育を改善するには? 出勤しない教師や看護師にどう対応する? マイクロクレジットは貧農を救う魔法の処方箋か? 村落集会はほんとうにコミュニティの自己決定を強化しているのか?
「そのコンセプトの明快さ、その柔軟性、そしてそれが政策と研究の交差点に位置していることによって、ランダム化比較実験は特別に豊かで汎用性が高い道具になった。…本書では、こうした実験について報告することで、人間開発の挑戦に新たな光を当てることにしたい。私たちは、伝統的な政策はどの程度まで目的を果たすことができたのか、そして、これほどまでに進歩が遅いのはなぜなのかを、理解しようと試みる。この探究を進めるにあたって、私たちはアクターの行動や動機の豊かさを明らかにしようと試みる。これらをよく理解することによって、私たちは、より効果的な政策を立案するための道筋を提案できることになるだろう」(第I部の序)
貧困削減の成果を計測するRCT(ランダム化比較実験)という精緻な手法を、貧困のただなかにある現地の人々と実践していく、泥臭いフィールドが生んだ知の成果。常識を覆す成果によって、貧困削減のための具体的な政策を提示する。ベストセラー『貧乏人の経済学』とは一味違った筆致で、医療、教育、マイクロファイナンス、政治制度といった開発経済学の核心的な主題に切り込む一冊。
「貧困との闘いを持続させようと望むならば、試行錯誤、創意、そして根気が不可欠である。これらは、存在しない魔法の杖を見つけるためではなく、今日からでも最も貧しい人々の生活を改善するような一連の小さな前進を実現させるために、不可欠なのである」(第II部の結論)
大学院で開発金融を専攻していたのぞみが、みきさんにおすすめした本書。
邦訳版表紙の写真/経済学ってどんな印象?貧困に対する経済学的アプローチの系譜/ノーベル経済学賞受賞のデュフロ&バナジーって何を切り開いたの?/一流の経済学者は論文の数がエグい/経済学における「実験」の難しさについて
--書籍紹介--
開発経済学の最前線をコンパクトに紹介。いま世界で最も注目されている経済学者の一人が、開発経済学の最先端の成果を、簡潔かつ詳細に語る入門書。
インド、マラウィ、ケニア、メキシコ、バングラデシュでの実践が明らかにしたのは……ワクチン接種キャンペーンをもっと効果的にするには? 低コストで子どもたちの教育を改善するには? 出勤しない教師や看護師にどう対応する? マイクロクレジットは貧農を救う魔法の処方箋か? 村落集会はほんとうにコミュニティの自己決定を強化しているのか?
「そのコンセプトの明快さ、その柔軟性、そしてそれが政策と研究の交差点に位置していることによって、ランダム化比較実験は特別に豊かで汎用性が高い道具になった。…本書では、こうした実験について報告することで、人間開発の挑戦に新たな光を当てることにしたい。私たちは、伝統的な政策はどの程度まで目的を果たすことができたのか、そして、これほどまでに進歩が遅いのはなぜなのかを、理解しようと試みる。この探究を進めるにあたって、私たちはアクターの行動や動機の豊かさを明らかにしようと試みる。これらをよく理解することによって、私たちは、より効果的な政策を立案するための道筋を提案できることになるだろう」(第I部の序)
貧困削減の成果を計測するRCT(ランダム化比較実験)という精緻な手法を、貧困のただなかにある現地の人々と実践していく、泥臭いフィールドが生んだ知の成果。常識を覆す成果によって、貧困削減のための具体的な政策を提示する。ベストセラー『貧乏人の経済学』とは一味違った筆致で、医療、教育、マイクロファイナンス、政治制度といった開発経済学の核心的な主題に切り込む一冊。
「貧困との闘いを持続させようと望むならば、試行錯誤、創意、そして根気が不可欠である。これらは、存在しない魔法の杖を見つけるためではなく、今日からでも最も貧しい人々の生活を改善するような一連の小さな前進を実現させるために、不可欠なのである」(第II部の結論)
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