Share COSMO みらいかぜ
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By JAPAN FM NETWORK
The podcast currently has 56 episodes available.
「COSMOみらいかぜ」最終回となる今回ですが
お話を伺ったのは、一般社団法人「あおもりウォーズ」代表理事の中田創さんです。
「海の未来」のために、若手の漁師や水産関係者が集まって立ち上げた団体
ということですが、どのような活動されているのでしょうか?
田中さんの海への想いを中心に、伺っていきます。
今回お話を伺ったのは、特定非営利活動法人チームふくしま
ブランドマネージャーの山田沙也加さんです。
『福島ひまわり里親プロジェクト』 を企画・運営するチームふくしま。
2011年5月にスタートし、これまでに累計で、日本全国の55万人が参加しています。
どのようなプロジェクトなのでしょうか?
山田さんの想いについても詳しく伺っていきます。
『福島ひまわり里親プロジェクト』HPはこちら!
今回お話を伺ったのは、青森県の深浦町で
地域おこし協力隊として活動をする浪岡敏勇さんです。
深浦町は日本海に沈む絶景の夕日で有名ですが
今年から、海岸の漂着ごみを使った「ある取り組み」をされるということで
浪岡さんに詳しくお話を伺っていきます。
今回お話を伺ったのは、青森県青森市の「北洋硝子」
工場長で常務取締役の中川洋之さんです。
青森県が世界に誇る伝統工芸品「津軽びいどろ」。
目にしたことがある方もいらっしゃるのでは?
もともとは漁業で使う「浮玉」を製造する工場だった 「北洋硝子」 。
どのような経緯で「津軽びいどろ」を手掛けることになったのでしょうか。
中川さんに詳しく伺っていきます。
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「北洋硝子 」HPはこちら!
今回お話を伺ったのは、山形県米沢市で代々酒蔵を営む
「小嶋総本店 」の第24代の蔵元、小嶋健市郎さんです。
米沢の地で受け継がれる日本酒「東光」でお馴染みの酒蔵ですが
環境にやさしい「日本酒サーバー」を開発して、販売を始めました。
小嶋さんの開発への思いから、日本酒サーバーが持つ未来への可能性まで
たっぷりお話を伺っていきます。
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「小嶋総本店 」HPはこちら!
今回お話を伺ったのは「一般社団法人ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」
代表理事の吉田恵美子さんです。
私たちの暮らしに最も身近な繊維といえばコットンですが
その原料となるワタは国内の自給率がほぼ「0%」です。
コットンの原料のほとんどを輸入に頼っているというなかで
吉田さんの活動内容や地元・福島県への思いについて、2週に渡って伺っていきます。
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一般社団法人ふくしまオーガニックコットンプロジェクト
HPはこちら!
今回お話を伺ったのは、青森県むつ市にある
「ヒバ木工舎 木の香(きのこ)」の代表、工藤知明さんです。
青森の木材といえば「青森ヒバ」が有名ですが
県内外でその魅力は意外と知られていないそう。
その魅力や可能性を広めるべく、活動を始めた工藤さん。
「青森ヒバ」の可能性、そしてその魅力について詳しく伺っていきます。
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「ヒバ木工舎 木の香」HPはこちら!
今回お話を伺ったのは青森県五所川原市に構える会社「KOMORU」の取締役で
クリエイティブディレクターの大島頌太郎さんです。
「KOMORU」は旅館業を主軸にした会社。
五所川原市内の、とある空き家をリノベーションし
全5部屋の宿泊施設として去年7月にOPENしました。
そんな「KOMORU」の2本目の柱としてスタートしたのが
青森県産のりんごの搾りかすを使用した新素材「Adam」の開発。
地域のいろいろな魅力を活かした素材作りを掲げ活動しています。
今回は「Adam」の今後の可能性について、詳しく伺っていきます。
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「Adam」のHPはこちら!
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