Sign up to save your podcastsEmail addressPasswordRegisterOrContinue with GoogleAlready have an account? Log in here.
より良い未来を目指し、様々なアクションをおこなっている方々に、お話を伺っていく番組です。「みらいかぜ」という名前には、「豊かに暮らせる地球を、これから先も、ずっと守っていきたい」という思いを込めました。私たちひとりひとりにとっても、地球にとっても、「ここちいい」と思えるような未来のための取り組みをご紹介します。... more
FAQs about COSMO みらいかぜ:How many episodes does COSMO みらいかぜ have?The podcast currently has 56 episodes available.
April 15, 2024#46 青森発の新素材!「Adam」今回お話を伺ったのは青森県五所川原市に構える会社「KOMORU」取締役でクリエイティブデイレクターの大島頌太郎さんです。この度「KOMORU」は新たな取り組みとしてりんごの搾りかすを使った新素材「Adam」を開発しました。具体的にどのような素材なのでしょうか?その活用法、大島さんの思いについて詳しく伺っています。***「Adam」のHPはこちら!...more9minPlay
April 08, 2024#45 机の天板の再利用で出来たエレキギター今回お話を伺ったのは、郡山地区木材木工工業団地協同組合 専務理事の伊藤正道さんです。学校で使われなくなった机の天板を再利用してなんと、エレキギターを作っていらしゃるということで話題です。学校の「机」の素材といえば「木」が主流ですが最近ではその地域で採れた「木」を使っている学校も増えていて、福島県郡山市もそのひとつ。机の天板に、福島県産のスギが使われています。 なぜ、エレキギターだったのか?そもそも組合ではどんな取り組みを行なっているのか、伊藤さんに詳しくお話を伺います。***郡山地区木材木工工業団地協同組合〒963-0112福島県郡山市安積町成田三渡24HPはこちら!...more9minPlay
April 01, 2024#44 青森でレディース古着の可能性を見出す「Float」今回お話を伺ったのは、青森県青森市に初の「レディース古着」の専門店「Flaot」をオープンする三上愛結さんです。10代の頃から古着に興味を持ち、いつか青森で自分のお店を持ちたいという夢があった三上さん。中でも県内でのレディース古着の少なさに疑問を抱き、今年4月に初の「レディース古着」の専門店をOPENします。洋服のロスも問題視されている昨今、レディース古着の魅力、そして古着屋の意義について伺います。***「Float」のInstagramはこちら!...more9minPlay
March 25, 2024#43 いわき市のスーパー「マルト」が手掛ける「スターシャークプロジェクト」今回お話を伺ったのは、福島県いわき市を中心に展開するスーパー「マルト」 の草野雄大さんです。みなさんは「未利用魚」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?食べることが出来るにも関わらず、見た目や形の悪さから価値がないとされている魚のことを言います。「マルト」ではそんな未利用魚を使ってとあるプロジェクトがスタートしました。その名も「スターシャークプロジェクト」。これまで未利用魚とされてきた「ホシザメ」を活用していこうというもの。プロジェクトリーダーの草野さんに、「ホシザメ」の可能性やプロジェクトへの思いを伺います。***株式会社マルトHPはこちら!...more9minPlay
March 18, 2024#42 学生服リユース店「さくらや」今回お話を伺ったのは、全国に店舗を構える学生服リユース店「さくらや」 パートナー店の青森県八戸市にある「さくらや八戸店」。こちらの店長でいらっしゃる、池田理知子さんです。中学校や高校で着ていた制服は卒業後、どうされているでしょうか?そのまま持っている方、知り合いに譲った方、など様々かと思いますがもしまだお持ちだという方、誰かの役に立つかも知れません。池田さんがなぜ、中古制服リユースショップのオーナーになったのか?その思いを伺っていきます。***「さくらや八戸店」青森県八戸市小中野5丁目2−22HPはこちら!...more8minPlay
March 11, 2024#41 鈴木酒造店、浪江蔵 復活の想い今回お話を伺ったのは、鈴木酒造店の社長で杜氏の鈴木大介さん です。元々は福島県双葉郡の浪江町にあった酒蔵。「日本一海に近い蔵」と言われていましたが、東日本大震災の津波で失われてしまいます。原発事故の避難指示により「蔵」も「故郷」も失った鈴木酒造店は縁あって避難先の山形県で酒造りを再開。「いつの日か、再び故郷の浪江町で酒造りをしたい。」という想いを抱き続け、3年前に浪江町での酒造りを復活させました。鈴木さんの酒造りへの情熱、地元への思いについて伺っていきます。***株式会社鈴木酒造店旧住所:〒979-1522福島県双葉郡浪江町大字請戸字東向10HPはこちら!...more9minPlay
March 04, 2024#40 酒田市「ト一屋」の「エコ米」今回お話を伺ったのは、山形県酒田市のスーパー「ト一屋(といちや)」の佐藤善友 さんです。「うまいものならなんでもト一屋」のキャッチフレーズで、酒田市内に現在7店舗を構えているといういわば、地域密着型のスーパーですが、環境にやさしいお米「エコ米」を販売しています。どういった点でエコなのか?また、「ト一屋」の環境への取り組みについても佐藤さんに詳しくお話を伺いました。***HPはこちら!...more9minPlay
February 26, 2024#39 「SDGsスペシャルミックスジャム」今回お話を伺ったのは、山形大学の農学部4年生の安岡千穂さんです。農学部の授業の一環として果樹の栽培も行なっています。そんな安岡さんが卒業論文として取り組んだのが「SDGsスペシャルミックスジャム」の製造。その名前からもインパクトのあるジャムですがどのような思いのもと、取り組んだのでしょうか。***山形大学のHPはこちら!...more9minPlay
February 12, 2024#37 芳醇な味わいの「相馬ミルキーエッグ」(前編)今回お話を伺ったのは、「相馬ミルキーエッグ」を手掛ける大野村農園の農園主の菊地将兵さんです。10個入り1パック880円というちょっとリッチな「相馬ミルキーエッグ」ですが日本中にファンがいるというこちら。菊地さんの養鶏への思いを伺っていきます。***大野村農園〒976-0007 福島県相馬市大坪字西畑23-1 HPはこちら!...more8minPlay
February 05, 2024#36 旨み豊かな舟形マッシュルーム今回お話を伺ったのは、山形県の北東部 最上地方に位置する舟形町でマッシュルーム栽培を行う、有限会社 舟形マッシュルーム3代目の長澤大輔さんです。舟形町の中央には最上小国川が流れ、自然豊かな地域で栽培されるマッシュルーム。そこにはどのような思いが込められているのでしょうか。***「舟形マッシュルーム」〒999-4605 山形県最上郡舟形町長沢6831TEL:0233-32-8064HPはこちら!...more9minPlay
FAQs about COSMO みらいかぜ:How many episodes does COSMO みらいかぜ have?The podcast currently has 56 episodes available.