
Sign up to save your podcasts
Or


「ちゃんと伝えたはずなのに、なぜか伝わらない」
そんな経験、ありませんか?
一生懸命話しているのに誤解される。
悪気はないのに、話がかみ合わない。
そのたびに、「自分の伝え方が悪かったのかもしれない」と感じてしまう。
でも本当に、“伝わらない”のは誰か一人の問題なのでしょうか。
今回のエピソードでは、
日常や福祉の現場で起きている「伝わらなさ」をひもときながら、
その背景にある“前提の違い”や“構造的なズレ”に目を向けていきます。
そして、社会福祉士としての視点、
さらに政治・行政の役割から、
「伝わる社会」をどうつくっていくのかを考えます。
伝わらないことを責めるのではなく、
伝わる方法を一緒に考える。
そんな視点が、少しだけ社会をやさしくするかもしれません。
ぜひ最後までお聴きください。🎧
今回のCROSSROADSでは、
「対話は、どう始めればいいのだろう」
というテーマでお話ししました。
わかり合いたい気持ちはあるのに、何をどう話せばいいのかわからない。
踏み込みすぎてしまわないか、不用意に傷つけてしまわないか。
そんな迷いを抱えたことは、きっと多くの人にあると思います。
今回は、対話が難しく感じられる理由をひもときながら、
大切なのは上手に話すことよりも、相手を決めつけずに知ろうとする姿勢ではないか、ということをお伝えしました。
福祉の現場で大切にされる「本人の声を聴くこと」、
そして政治に必要な「まだ言葉になっていない困りごとに耳を澄ませること」にも触れながら、
対話の入口について考えています。
家族、職場、学校、地域、そして社会。
さまざまな場面で「話すこと」や「聴くこと」に迷うとき、
そのヒントになるような回です。
ぜひ最後までお聴きください。
自分は間違っていない。
でも、相手も同じように「正しい」と思っている。
そんな場面に、心当たりはありませんか?
意見がぶつかるとき、私たちはつい
「どちらが正しいか」に意識が向いてしまいます。
しかし、その瞬間に対話は止まってしまうことがあります。
今回のテーマは、
「正しさがぶつかるとき、対話はどこから始まるのか?」
福祉の現場でも、政治の場でも、そして日常の中でも、
立場や背景の違いによって“正しさ”は簡単にすれ違います。
・なぜ対話はすれ違うのか
・「正しさ」にとらわれると何が起きるのか
・対話を始めるために必要な視点とは何か
具体的な場面を交えながら、丁寧に紐解いていきます。
対話とは、相手を打ち負かすものではなく、
違いを前提に“共に考える時間”。
正しさのその先にある「理解」へ。
その入り口を、一緒に探してみませんか。
今回のCROSSROADSは、
「言葉は、届くこともあれば、すれ違うこともある」
をテーマにお届けします。
元TBSアナウンサーとして、そして東京都議会議員・社会福祉士として活動する中で感じる、
「言葉の持つ力」についてお話しします。
正しいことを言っていても、届かないことがある。
やさしい言葉でも、十分ではないことがある。
福祉の現場でも、政治の場でも、そして日々の人間関係の中でも、
言葉は人を支える一方で、すれ違いを生んでしまうこともあります。
だからこそ大切なのは、
相手に届く形で言葉を選ぶこと、
そして言葉にならない思いにも想像力を持つこと。
今回は、
元アナウンサーとしての視点、
社会福祉士としての視点、
そして政治に携わる立場から、
「伝える」とは何かを考えます。
言葉との向き合い方を、少し立ち止まって見つめ直す回です。
ぜひ最後までお聴きください。
「わかってもらえない」
そんな苦しさを感じたことはありませんか。
見た目では伝わらない困りごと。
説明しても軽く流されてしまう不安。
助けを求めているのに、気持ちの問題として片づけられてしまう現実。
今回のCROSSROADSでは、
“わかってもらえない”という事象を、社会福祉士の視点から紐解きます。
困りごとは、その人の中だけにあるのではなく、
環境や制度、人との関係の中で生まれ、深まっていくもの。
だからこそ必要なのは、
「なぜ伝わらないのか」を本人の問題にするのではなく、
「なぜ受けとめにくい社会になっているのか」を考えることです。
障害のある子どもを育てる家庭、
学校になじめない子ども、
孤立しやすい高齢者など、具体的なケースにも触れながら、
“わかってもらえない”の背景にある社会の構造を見つめます。
学びとは何か。
福祉とは何か。
政治はそこにどう関われるのか。
そんなことを、今回も一緒に考えていきます。
社会には、しんどさや理不尽さ、生きづらさがあります。
それでも、見えにくい課題に気づき、わからないことを知ろうとし、小さくても「変えられるかもしれない」と思い続けることが、社会との関わりをあきらめない力になるのではないでしょうか。
今回のCROSSROADS #11では、
「社会を好きになる」とは、今の社会をそのまま肯定することではなく、不完全さに気づきながらも、よりよい方向へ関わり続けることなのではないか、という視点からお話しします。
学び、福祉、政治。
一見すると少し遠く感じるテーマも、実は私たちの日々の暮らしと深くつながっています。
見えにくい困りごと、支え合いの仕組み、そして小さな変化の積み重ね。
そんなことを一緒に考えながら、この社会を少し好きになるためのヒントを探っていく回です。
ぜひお聴きください。
「見えない困りごとに気づくには」――。
今回のCROSSROADSでは、外からはわかりにくい生きづらさや困りごとに、私たちはどう向き合えばいいのかを考えます。
見た目ではわからない障がいや不安、孤立、そして声を上げにくさ。
社会の中には、気づかれにくいからこそ置き去りにされてしまう困りごとがあります。
大切なのは、完璧に理解することではなく
「自分にはまだ見えていない事情があるかもしれない」と想像すること。
学び、福祉、政治の視点から、誰も取りこぼさない社会についてお話しします。
孤立しないって、どういうことだろう。
今回のCROSSROADSでは、「孤立」をテーマに、孤独との違いや、子育て・介護・障がい・高齢など、誰の暮らしにも起こりうる“見えにくい孤立”について考えます。
孤立とは、ただ一人でいることではなく、必要なときに必要なつながりを持てない状態のこと。
そしてそれは、本人の性格や努力不足ではなく、社会の仕組みや環境によって生まれてしまうことがあります。
社会福祉士として、そして政治に関わる立場として、
「助けてと言えない孤立」にどう向き合うのか。
孤立しにくい社会の土台とは何か。
身近な暮らしの視点から、やさしくひもといていきます。
ぜひ最後までお聴きください。
「やさしさだけでは届かないことがある」
やさしさや善意は、社会にとってとても大切なものです。
けれど、やさしさだけに支えを委ねてしまうと、助かるかどうかが運や偶然に左右されてしまうことがあります。
たまたま理解のある先生に出会えた。
たまたま親切な担当者がいた。
たまたま支えてくれる地域や環境があった。
そんな“たまたま”に頼る社会では、本来必要な支えが、必要な人に安定して届きません。
今回は、
バリアフリートイレの介助用ベッド、
学校での合理的配慮、
家族に委ねられがちなケアの負担などを例に、
やさしさを否定するのではなく、やさしさを仕組みに変えていくことの大切さをお話しします。
本当にやさしい社会とは何か。
福祉と政治の視点から、一緒に考えていけたら嬉しいです。
今回は
「政治は遠いものじゃない」
をテーマにお話ししました。
“政治”と聞くと、難しい、遠い、自分には関係ないものと感じてしまうことがあるかもしれません。
でも本当は、子育て、福祉、教育、防災、働き方、地域の暮らしなど、私たちの日常のすぐそばに政治があります。
この回では、
なぜ政治が遠く感じられてしまうのか、
そして政治を遠ざけたままだと、なぜ見えにくい困りごとが置き去りになりやすいのかを、暮らしの視点から考えています。
政治は、誰かを打ち負かすためのものではなく、
暮らしを支える仕組みを整えていくためのもの。
そんな視点から、政治を少し身近に捉え直すきっかけになれば嬉しいです。
From the publisher's feed